参加者の声

相続マイスター講座14期   第1講座の感想

2018年10月12日|カテゴリー「第14期 参加者の声
相続マイスター講座14期1-1
現在FPの勉強をしていますが、その内容とリンクするところがたくさんありました。
税理士によって土地評価の金額が大きく異なることが多々あると初めて知りました。頼む税理士によって損得の差が出てしまうのは怖いと思いました。
税に関しての知識は知らないと損してしまう金額が大きくなってしまうので、自分が損をしないように今後知識をつけていきたいと思いました。
また、税制は毎年変化していくので、その変化についていけるよう勉強していきたいです。
今回の講義では、ランドマーク税理士法人が実際に扱った還付を受けることが出来る例が複数紹介されましたが、現在、相続の依頼を考えている人にも還付を受けられるケースがたくさんあるという事実を知ってもらえたらより良いと思います。 I様
相続マイスター講座14期1-2
私は、丸の内相続大学校に参加したことにより、今後税制がどのように変化をしていくのかを詳しく知ることができました。
近年税制改正が行われた箇所を、現行と比較し変更箇所を実際の事例を使い説明して頂いたことで、イメージができ理解を深めることができました。
また、実際あった事例を使い、案件ごとに税務署への申告をどれくらいの解釈で判断し、特例などを使って還付や節税を行うことができるかの判断をこれからの業務に活かしていきたいです。 M様
相続マイスター講座14期1-3
私は、この講座で大きく分けて、税制改正の流れと生産緑地と農地の納税猶予の二つについて学ぶことができました。
まず、税制改正のお話では、今までの物と今後の改正後のものを比較しながら学ぶことができて、とてもわかりやすかったです。
このように、改正によって変更点があることをお客様にも以前のものと比較しながら説明するとわかりやすく伝わり、顧客満足度が高まるのではないかと思いました。
次に、生産緑地と納税猶予のお話では、今後起こる生産緑地2022年問題について学ぶことができました。
今後起こることはどんなことで、だから今後を見据えてこのように提案させていただきますなどのしっかりとした理由をもってお客様に提案できれば、お客様にこの人なら信頼できると、よりランドマーク税理士法人の信頼度を向上できるのではないかと考えます。 K様
I様
税制改正、土地評価の減額要素、更正の請求などについての講義でした。
税制改正や生産緑地2022年問題に伴う今後の市場の動きについてのお話がとても興味深く、ランドマークの今後の仕事につながる内容だと感じました。
常に市場の動向に注目し、反応していくことが大切だと思いました。
お客様の関心ポイントを意識しながら業務に取り組んでいきたいと思います。

M様
平成30年度の税制改正と更正の請求、農地の納税猶予についての講義でした。
平成30年度で変わった税制のポイントを、税目全てに関して満遍なく押さえることができました。
土地の形状や周辺の環境からどういった場合に評価を減額できるのか、日々の朝礼でも実例は目にしていますが、改めて理解することができました。
生産緑地に関しては、東京オリンピックの後に地価が下落すると言われている中で生産緑地2022年問題もありますので、どのような影響があるのか注目していきたいです。

S様

内容は主に、平成29年、30年度の税制の改正について、更生の請求について、生産緑地と農地等納税猶予についてでした。
今回、相続税の還付について減額できる可能性の高い土地について学びました。
事務所では、今後相続税について還付に触れる機会は必ずあると思うので、事例を含めた説明やホワイトボードでの説明がとても分かりやすく、今後の仕事に活かしていけると思えた内容でした。
今回は初回ということで話の内容についていけるかが心配でした。
しかし、くわしく丁寧に話してくださったおかげで理解を深めることができたと思いました。

相続マイスター講座14期   第2講座の感想

2018年10月11日|カテゴリー「第14期 参加者の声
相続マイスター講座14期2-1
定義規定を理解するのは大変だと思いました。
条文内で使われている「等」や「又」がどこまでの範囲を意味しているか、普段何気なく使っている「親族」や「事業」がどこまでの範囲を含むのかを正確に理解する必要があると思いました。
また、読み解いていく上ではあまり難しく考えずに、法律を作る立場となってみることが大切だと学びました。
法令は新しくなった(新しく追加された)所に注目するのではなく、改正前と比べて消された所についても注目することで自分の中で更新していくことができるということを、この講座を通して実感することができました。I様
相続マイスター講座14期2-2
今回の講義では、租税特別措置法を学び、条文の適切な読み方や解釈の仕方などを学ぶことができました。
「家無き子」や建物と家屋の違いなど、今後、実際の業務で役立つ用語が多く今回の講義で取り扱われていたため、受講前より条例の読み方や解釈が理解できました。
また、今回の条例改正によっての指摘点や「家無き子」の重要な条文の読み替えなど、貴重なお話を聞くことができました。
今後、業務で条例を参照する際に、非常に役立つ内容となり勉強になりました。 M様
相続マイスター講座14期2-3
この第二回目の講義で、事例と条文を用いながら小規模宅地の特例について学ぶことができました。
特に一点、業務に生かすことができるであろうことを学ぶことができました。それは、専門用語を誰が聞いても分かりやすく説明できるようにすることです。
この講義では、高橋先生や税理士業界の人の間で使われる専門用語(例えば、書類審査や入学試験)を自分たちはこのような言葉で表現しているが、実際の条例ではどのように言い表しているのか説明していただきました。
このように分かりやすい言葉に直して、それを用いて難しいことを説明することは、お客様に対しての提案の際などにも活かせると思いました。 K様
M様
69-4 1項と3項を知ることで全体像が見えてくるので、内容をしっかり理解することが必要だと思いました。
実際に業務を行う上でも、土地+建物を所有している場合、土地だけ所有している場合、建物だけ所有している場合とで評価の方法が異なっていたので、とても複雑ですが正しい評価ができるように資料から情報を読み取る力を身につけたいです。
括弧が多く使われていて、その号でしか使われない注意書きもあったので、該当場所と別の場所に書かれていることが必ずしも一緒でないことに気をつけたいです。 

W様
今回の講義では、条文の読み方について学ぶことができました。
仕事をする中で、分からないこともたくさん出てくると思いますが、そうした時に条文等を調べようとしても、読み方が分からなかったり、読み方を間違えていたりすれば意味がありません。
「建物」と「家屋」の違いや「したこと」と「していたこと」の違い等、一見すると同じ意味だと思ってしまいますが、ちゃんと使い分けられていることが分かり、大変面白いと感じました。
まだまだ未熟な私にはとても難しい講義でしたが、今回学んだことを忘れず、今後の業務そして勉強する際に活かしていきたいと思います。

U様
条文の読み方を中心に小規模宅地の特例について学びました。
小規模宅地の特例については実務でほぼ出てくる論点でもあり、近年の改正論点でもある家なき子特例についても触れられていたので、今後、事務所で出てきたときに活かせるのではないかと思いました。
法令や条文の読み方は実務で仕事をする上で判断材料になるので大切な事だと改めて感じました。

S様
今回は事例と条文を使った講義でした。
まずは、条文の読む上での大事なことを教わりました。そのため、今まで普通に読んでいた本来の定義規定や略称規定について理解を深めることができ、今後、条文関係を読むときに活かしていけると思いました。
講義を通して条文で出てきた多くの単語の意味を解説していくことが多かったですが、法律関係に詳しくなかったこともあり、本講義はとても難しく感じました。
高橋講師は説明の際にわかりやすい例を合わせていたため、すべてを理解したとは言い難いですが、自分にとって知識が増えたことは将来の活動に利用することができると思いました。

Y様
小規模宅地の特例の要件についてとても良く理解することができました。
また、いつも条文から制度を理解することが大事だと再認識しました。
ありがとうございました。

相続マイスター講座14期   第3講座の感想

2018年10月10日|カテゴリー「第14期 参加者の声
相続マイスター講座14期3-1
今回はたくさんの事例を紹介して下さったので、イメージがとても湧きやすかったです。
どの事例でも、ただし書きとなお書きによく注意してから検討することが最重要だと感じました。
また、貸家敷地に併設された貸駐車場は、外から見たときは同じなので、駐車場の使用有無をしっかり確認しなければ評価単位が変わってしまい、そちらも注意が必要です。
評価をする前には、段階を経てしっかり確認することで正確な評価ができるのだと思いました。 K様
相続マイスター講座14期3-2
土地評価について基本的にどのように評価するかを学ぶことができ、実際の事例や裁決事例を元に詳しく知ることができました。
近年多いアパート経営の節税対策や複雑な遺産分割の裁決事例も取り扱われており勉強になりました。
また、赤道や青道など農業地域によくある対処方法も取材メモを元に詳しく説明がされ、それに伴った土地評価も具体的に記載してあり参考になりました。
そして、相続での土地評価は複雑な案件も多いと考えられるため、今後の業務に役立つ講義となりました。 M様 
相続マイスター講座14期3-3
土地の評価上の区分と評価単位についての講座でした。
畑と宅地が隣接しているような事例で、一見畑に見えても使用状況によっては地目が変わり(畑として扱わず)、評価も大きく変わってくると初めて知りました。
評価基本通達を読む上では、地目別に評価をし、ただし書き・なお書きの情報を正確に理解することが大切だと学びました。
今後、業務の中で土地の評価をすることが多くあると思います。
たくさんの事例を扱いながら、自分自身で自信を持って評価できるように今日学んだポイントを活かしていきたいです。 I様
M様
評価対象となる土地は、⑴物理的分断、⑵遺産分割、⑶財産評価基本通達の順に照準して評価単位を構築することで、⑶の評価通達についてを中心に学びました。
地目の判別にあたって、裁判やある程度の慣習、常識に基づいて行うと知りました。
また、田中先生の言葉で、事務所ごとに評価についての慣習が異なり、それに従って仕事をしているのが現実であるが、実務をする際は、通達や法律等の判断の根拠をきちんと抑えてほしいというのが印象に残りました。
そのような気持ちを持って仕事に向かいたいです。

U様
今回の相続大学校の講座は、土地の評価区分と評価単位でした。
土地の評価をする時に最初に確認するところであり、まだ土地の評価はほとんどしたことがありませんが、物理的分断、遺産分割通達の順番でまずは考えることを教えてもらい、今後の事務所で活かしていけると思いました。
また、通達をベースに事例を紹介していただき、分かりやすく実務上のことも考えられると思いました。

W様
土地の評価は、区切らず評価するのと2つ以上に区切って評価するのとでは、評価価額が変わると知り驚きました。
区切ることで、細長くて使いにくかったり、道路と面していなかったりするからだと知り納得しました。
しかし、区切ると評価価額が常に下がるかというとそうではなく、とても大きい土地だと区切った方がいい場合もあると学びました。また、宅地になるかの判断基準について詳しく知ることができました。
土地評価は、アルバイトではなく社員になった時に必要になってくる事だと思うので、今回学んだことを忘れず実務で活かせるようにしたいと思います。

相続マイスター講座14期   第4講座の感想

2018年10月9日|カテゴリー「第14期 参加者の声
相続マイスター講座14期4-1
今回の講義では、相続・事業承継ついて学ぶことができました。
事業承継を生前に行うことで、節税対策や株主の権利関係においても相続事業承継後に問題が起こることがないよう対策でき、ストレス軽減になることを学びました。
また、旧商法と現行の会社法の違いや、会社法施行に伴う相続・事業継承の問題など具体的な事例なども取り扱われ、非常にわかりやすいものとなりました。
私は、現在も多くの経営者が相続・事業継承に不安を感じ対策をしたいという方が多くいると考えており、今後の業務に大きく活かしていける講義となりました。 M様
相続マイスター講座14期4-2
相続と事業承継の共通点・相違点を知ることができました。
特に事業承継は専門性が高く、財産権と経営権の2つの問題が同時に起こるため、税法や会社法など幅広い知識が必要になります。
また、事前に対策をしておくことで会社への債権において問題を解消することができます。
事業承継に対して悩む経営者は、自社株、後継者、相続の大きく3つの問題を抱えていることがわかりました。
経営者によって問題は様々なので、いかにニーズに合った提案ができるかがカギになると思います。 M様
相続マイスター講座14期4-3
「相続・事業承継のコンサルティング実務」について学びました。
相続は個人の話で、事業承継は会社の話で、この二つは税理士の専門分野だということを知りました。
また、事業承継は財産権と経営権の二つの問題が生じ、財産権では株式の評価があり、ほとんどの会社が非上場会社であることから、株式の市場がなく価格が分からないので一定のルールで株式を評価します。業績の良い会社ほど株式の評価が高くなり、また担税力がないといった問題があります。
財産権では税法の知識が必要になり、経営権では会社法の知識が必要になってくることから幅広い知識が必要であり、このことから事業承継がややこしくなっているのだと思いました。
また、相続・事業承継対策は生前にやっておけば必ず効果があるとのことだったので、お客様からこういった話を持ち出された時には被相続人の方がご健在のうちに出来るだけ早く実施するべきだと思いました。 W様
K様
事業承継をきちんと生前に行うことで、事業承継後に起こる様々な問題を減らすことができるので、早めに対策を行うことが大切だとよく理解することができました。
会社法についてきちんと理解しておかなければ、しっかりとしたコンサルティングはできないということを知ったので、実務は一旦つけた知識をどんどんグレードアップさせ、お客様に提案しなければならないと改めて感じました。
また、先生が実務で意識されている雑談をしてお客様に寄り添うという点は、コンサルティング業務でなくても重要なので実践していこうと思いました。

M様
少数株主の対策が必須という点について実務でも悩まれているお客様がいるので、種類株式を活用する事を検討・提案しようと思いました。 ただ、同族法人(不動産管理会社)のため、純粋に株式を買い取る方法についても検討していきます。
事業承継対策については、株価自体が0円となる会社もありますが、株価が高い会社について、対策提案等のコンサル報酬をもらえるように知識を身につけるとともに、実際に試算等で関わっていければと思いました。

I様
相続するには被相続人の意思の合致がかなり重要であるため、信託をして予め対策をする必要があると初めて知りました。
信託する、しないに関わらず、相続の準備は早い段階から始める必要があると改めて思いました。
私も祖母がいるのでとても身近に感じました。

相続マイスター講座14期   第5講座の感想

2018年10月8日|カテゴリー「第14期 参加者の声
相続マイスター講座14期5-1
本日の講座では「弁護士が語る「争族」解決のツボ」ということで、実際にあった争族の事例をもとに、相続をするうえで起きてくる問題や解決策などを学びました。
養子縁組という言葉は聞いたことはあったのですが、どういったことなのかは知りませんでした。
養子縁組はよく相続税の軽減対策になると聞きますが、本来は財産を承継することが目的なのだと知りました。
また、養子縁組は双方の同意がなければ解消することができないと知り、安易に組むのは危険だとも思いました。
また、養子縁組は遺言とセットで効果を発揮するとのことだったので遺言も重要だと思いました。遺言もただ書けばいいというものではなく、判断能力がない時には遺言能力が無いと捉えられてしまうこともあり、せっかく書いた遺言も無効になってしまう危険性があるため、元気なうちに書いておく必要があると思いました。
今回の講座を受けて改めて相続対策は早め早めのうちにしておく必要があると思いました。 W様
相続マイスター講座14期5-2
主に地主を対象とした遺産分割を円滑にする為の対策、遺言・養子縁組の効果を学びました。
自筆証書遺言と公正証書遺言の説明及び養子縁組の捉え方、また認知症の度合いや死亡時期によってそれが有効かどうか左右されてしまう危険性を知りました。
私のお客様でも地主はおりますが、養子縁組は既にされている方も多く、遺言等でも対策を考えられている方が多いです。
結論としては、遺産相続対策は、専門家への相談と事前の準備が非常に大切でした。 Y様
相続マイスター講座14期5-3
相続分・遺留分対策として「遺言」と「養子縁組」をセットで行うことの重要性と実行する上でのポイントを中心に、小嶋先生が実際に関わった12の事例を元に講義してくださいました。
遺言と養子縁組がそれぞれ有効・無効となった場合に、それぞれの取り分がどのように変わるのか、実際に相続分・遺留分の割合を計算しました。ある事例では最大で3分の1も相続分に差が出てきてしまうことがわかりました。
遺言および養子縁組の無効訴訟では、意思や判断能力があるかどうかが裁決の基準であり、実行するタイミングが重要であることも学びました。
養子縁組というと節税対策の一つというイメージが大きかったのですが、財産が分散せず承継すべき人が承継できるようにする手段としても有効であると感じました。
弁護士ではなく、定期的に地主層のお客様と関わりがある税理士が、このような対策の啓蒙活動の担い手になることが必要と小嶋先生のお言葉にもありました。
遺言や養子縁組を「節税」以外の観点から学ぶことができ、大変有意義な講義でした。 W様
I様
今回は、争族について事例を見ながら学習しました。
はじめに扱った事例を通じて、遺言と養子縁組の有無により取り分がどれ程変わってくるのかがよくわかりました。
FPの勉強の中で公正証書遺言については少し知っていましたが、公証人と作っても遺言無効になることがあると初めて知りました。自分の取り分を増やす為に、養子縁組をうまく利用する人がたくさんいることも学びました。一方で、養子縁組をした被相続人が、養子縁組が何なのかよくわかっていないケースも少なくないと知りました。
相続は大きな資産が動く大切な瞬間であると同時に、その資産を左右する力を持っている遺言や養子縁組の重要性を理解することができました。

M様
遺言と養子縁組を有効利用して、節税や「争族」の相手方の取り分を減らすことで、遺産の分散・分割を最低限に防ぎ、代々続く家を守ることができる、という事を12の事例を用いて判例や法改正後のことも交えて説明していただきました。
相続対策の一環として遺言や養子が有用だとは前々から知っていましたが、遺言の有無・公正証書遺言かどうか・養子縁組のタイミング等で取り分が数十%異なるとは予想外であり、為になるなと思いました。

U様
今回の相続大学校は遺言や養子縁組についての講義でした。
まだ実務では遺言は見たことがありませんが、自筆証書遺言や公正証書遺言は何かという事も分かり勉強になりました。
改正により自筆証書遺言の緩和や寄与分についても少し学べたので実務で役に立つと思いました。
また、遺言と養子縁組によって節税対策だけではなく遺留分請求の話も繋がるとこが学べ、難しい話でしたが、今後のお客様対応に繋げられればと思いました。

O様
よく養子縁組で基礎控除枠が増えると提案等を行いますが、遺留分対策であったり、財産を守ったりという観点からは考えたことが無かったため、とても勉強になりました。
今回小嶋先生が色々なパターンで争族の実例をお話ししてくださったので、今後、相続で関与であったり月次で関与するお客様だったりに向けてお話しできるようにしていきたいと思います。

I様
相続をめぐって争いとなった事例を、遺言と養子縁組にポイントを絞って、紹介と解説がなされました。
全体としては、自身の経験話をされていたという印象でした。
お話としては面白いと感じましたが、もう少し全体を俯瞰した立場からの解説やまとめがあればよかったと思いました。

K様
今回は先生が実務をやりながら感じた弁護士ならではの視点もお話してくださったので、非常に分かりやすく興味深かったです。
自筆証書遺言と公正証書遺言の違いなど細かいところも丁寧に説明してくださったので、知識がない私でもきちんと理解することができました。
養子縁組は適任者をしっかり選ばなければいけない等、気を付けなければいけないことがたくさんあると感じました。

M様
相続の争いにはどのような種類があるかをたくさん知ることができました。
相続税の計算でもたまに使われる養子縁組も、税法と民法では使い方が変わってくることが分かりました。
また、遺言を作成する際に、被相続人になる方がいつ亡くなってしまうかによって、法廷で争う場合に勝てるかどうかが左右されるのは大変だなと思いました。
前回講義を受けた時よりも、遺留分減殺請求の意味等が分かっていたので理解がしやすかったです。
色々な場合を想定した時の相続割合がすぐに計算できなかったので、しっかりと復習したいと思いました。

M様
遺言と養子縁組のケースをいくつか見て、遺言と養子縁組をどのように使うかによって金額の取り分が大きく変わることがわかりました。特に4パターンから配分を考えるワークで理解できました。
また、遺言書作成のための判断能力と遺言の複雑さは関連しているということだったので、難しいものは早めに作成するなどの対策が必要になることも知ることができました。

相続マイスター講座13期   第1講座の感想

2018年4月11日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期1-1
他の講義でも聞いてきたのですが、やはり小規模宅地や広大地は使えればものすごく税金が変わってくると改めて思いました。
一緒に住んでいることやお金を持っているのではなく、それを駐車場として貸し出すだけで税額が変わるなど、税に関する知識のないお客様は知る由もないと思い、生前にそういったアドバイスをして差し上げられたら…と感じました。

相続時精算課税制度で今後土地の値段が下がり、かえって良くないことになってしまうというのも、こういったセミナーに参加したり、税理士の知り合いがいないと分からないことだと思います。
ですので、お客様にも積極的にセミナーを受けていただきたいと思うのと、私の祖父母は父方も母方も農地を持っていますので、家族のためにももっと勉強に励みたいと改めて思います。

生産緑地についてとても分かりやすかったです。  O様

相続マイスター講座13期1-2
今回の講義では、少しの申請の仕方や土地の分割方法によって相続税を大幅に削減できるということが分かりました。
例えば、ペーパーレスのために確定申告をe-taxで行うことで65万円の控除であったり、広大地にマンションを建てるより戸建にした方がつぶれ地が考慮され評価額が下がるなどがありました。

しかし、人によって解釈が異なる場合があるため、どこまでが妥当な範囲であるか、またどのような土地の分割方法が相続税を低く捉えることができるのか、今後、さまざまな事例をもとに勉強していきたいと思いました。  N様


相続マイスター講座13期1-3
税制改正と相続税の更正の請求が印象的で、知識になった回でした。
平成30年度改正では、主に所得税の改正が行われ、所得が比較的低い人は税金が下がり、所得が比較的多い人は税金が上がるということで、実務でもお客様へ説明できるよう理解を深めたいと思いました。

平成29年度税制改正は、相続税の土地の評価の改正が行われ、特に広大地を持たれているお客様の税金を大きく下げられる可能性があると分かり、お客様に提案できるようにしたいと思いました。
平成29年度改正の広大地の問題を受けて、更正の請求が今後増える可能性があるということで、一つビジネスチャンスだと感じました。
お客様によっては大きく還付を受けることができるため、理解しておきたいと思います。  M様
O様
平成29年度税制改正により、様々な変化が起こりました。
具体的には、今までは103万円といわれていた所得の壁が、今後93万円の壁として成立してくるということはとても身近に感じました。
広大地の適用についても大きな変化が見られました。広大地が適用できなかった土地が、広大地の適用を受けることができ、評価を大幅に下げることができました。
しかし、適用できない土地ももちろん出てくるだけでなく、規模格差補正率が上がり、相続税が上がる可能性が出てきます。
また、更生の請求により、納めた税金が還付されることがあり、土地の評価を変えることで還付金も変わってきます。
これは実力次第で変化するので、自分も力をつけ、努力していきたいと思いました。

M様
平成29年度の税制改正により、広大地評価の見直しが行われ、広大地評価は廃止になり、地籍規模の大きな宅地の評価に改正されました。これによりほとんどのケースで増税となりますが、極端な不整形地の場合、評価減になることもあります。
今後、このような特殊ケースに出会うことは少ないでしょうが、評価減になる事実がないか注視したいと思いました。
30年度の税制改正についても実例とどのように影響を及ぼすのか着目し業務にあたりたいと思います。
更生の請求に関しては、毎朝の朝礼にて多様な実例のやりとりがなされているので、各見解と何を用いて何を更生するかを学んでいきたいと思いました。

K様
宅建で勉強していた内容よりさらに深く、土地評価等について学ぶことができ、大変参考になりました。
相続税対策といっても、様々な手法があるということを学びました。
生産緑地、2022年問題については以前からニュースで見ていましたが、この問題によって、どういった影響があるのかあいまいな部分があったので、今回理解することができました。
今後、実務上で使う知識ばかりなので、復習を重ねて身につけたいです。

T様
税制改正により、相続税が上がり、少しでも節税したいという需要が高くなっていると思いました。
だからこそ、専門的な知識を身につけ、お客様に提供できるよう勉強しなければいけないと思いました。
今日の講義で最も興味深かったのは、更正の請求です。5年間の内に土地を見直すことで1億以上還付されるケースがあることに驚きました。
また、生産緑地の2022年問題についても、地価の下落や宅地化など、お客様が相談に訪れる機会も増えると思います。
普段、朝礼で触れる話もありましたが、講義を受け、今後の実務の参考になりました。

H様
毎朝朝礼で発表されている小規模宅地・家なき子や生産緑地の詳細を知ることができ、よかったです。
勉強して知識を増やすことで、朝礼発表の内容を理解できるように努めます。
また、税制改正が頻繁に行われるため、現行の法律を学ぶことだけでなく、ニュースに目を向けることも心がけようと思います。
建物の建築が難しく、通常の用途には使用できないと見込まれる土地が評価額半減となったり、家の上に高圧線がある場合、最低1割減となるなど、多額の税を減額できる方法があるにも関わらず、意外とそのままの評価で申告している土地が多いという話に驚きました。
お客様は細かい税制や節税対策について詳しくないため、自分がしっかりと勉強することで、お客様のお役に立ちたいと強く感じました。
また、税は申告したら終わりと考えていましたが、更正の請求や生産緑地解除など、常に油断できないことが知れました。

I様
朝礼発表で、広大地や小規模宅地などの使用について話し合われているのを見ています。
資料を見ても分からなかったり、正直、どのような結果になったのか分からないものもあったのですが、広大地評価=潰れ地が出るかどうかで、潰れ地がでたら比較的評価額が低くなることが、大変よく分かりました。
大学校の第一講座を受講したのは2回目ですが、前回よりも理解でき、大変勉強になりました。
また、更正の請求を中心に行っている他の事務所もあるというほど、還付される可能性の高いものも広大地評価の見直しであり、あえて当初からリスクを取ってギリギリのラインを攻めるより、後に違う税理士先生の方に更正の請求をしてもらうというような様々なやり方があり、おもしろいと思いました。
土地の評価は、税理士や税務署、人によって様々なので、頭を使って、最適な評価方法を見つけるのは楽しそうだと思いました。
勉強していきたいです。

S様
入社以前、大学や資格講座を通して税法を学んだことはありましたが、農業や相続税、また、実務に即した講座を聞いたことが無かったので、これまでとはレベルの違う講座で、とても興味深かったです。
特に、税制改正において広大地を扱った際お話されていた、税務署や税理士によって相続税が違う点、相続税の還付を扱った際にお話されていた、減額できる可能性が高い土地の事例紹介が実務的で興味深かったです。
一方で、自分の税についての知識の少なさを痛感したので、知識を深め、現代の税制に対応した最適な判断をできるよう努めたいです。

I様
税制改正により、こんなにも影響が出ることを知らず、驚きました。
時代の流れに素早く反応し、対応することで、顧客のニーズに応えることができるようになるのだと思いました。
毎朝の朝礼でよく出てくるワードや議論の内容が、今回の講義で少し理解できたように思います。
今後も日々勉強し続けなければならない業界なのだと改めて思いました。
生産緑地2022年問題は、これからすぐにやってくるので、とても身近な問題だと感じました。

M様
今まで朝礼で耳にした広大地や更生の請求のお話を今回詳しく聞くことができてよかったです。
また、業務でたまに耳にする市街化区域や調整区域の話も聞くことができたので、よかったです。
広大地については、適用されると良いことばかりなのかと思いきや、増税につながる場合もあるのだと理解しました。
市街化区域については、新横浜や市が尾の駅近くが調整区域で、住宅でなく、病院や税務署が多いということも聞けて、理解しやすかったです。
生産緑地など、今後、関わりのある問題が起こってくるので、関係のありそうな新聞記事やニュースには目を通すようにしていきたいです。

O様
税制がここまで大きく変わるということを知りませんでした。
時代の流れや現状を把握した上で、改正された税制の知識を身に付けていく必要性を感じました。
知識を踏まえることで、1億円以上の節税が可能になることもあることに驚き、土地の価値が一通りの方法では決まらないということが深く理解できました。
相続税の値段というのは、税理士の実力差が顕著に現れることが分かりましたし、知識を付けた上でそれを状況に合わせ応用していく必要があるため、経験も必要不可欠であると感じました。
我が社が秀でている広大地評価に関する知識は特に身に付けていきたいと思います。

T様
本日の講義は近年の税制改正のポイントについて学ぶものでした。
所得税、資産税の改正ポイントについて、今後何に着目すべきなのか、どの様な事例、要件に注意していくべきなのかということについて大変分かり易く解説して頂き、理解することができました。
特に、本年度からその制度が大きく変わる地積規模の大きな土地の評価については、今後の業務の中で大いに関わってくるものであり、きちんと習得することが出来るようにしようと改めて意識しました。
又、生産緑地についても、将来的に確実に自身の業務に関わってくるものであり、充分に理解して、きちんと説明することが出来るまでにしていこうと感じました。

相続マイスター講座13期   第2講座の感想

2018年4月10日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期2-1
法的な文章をじっくりと読んだことがなかったので、条文の単語の定義を一つ一つ明確にしていくという講義が新鮮でした。
一見難しい文章に見えても、単語の意味を噛み砕いて解釈していくことで、あらゆる場面でも対応できるルールとなっていることが分かり法律のおもしろさを感じました。
父と子が二世帯住宅や、隣同士・上の階で暮らしているときに、どのような状況なら小規模が使えるのかを理解することができました。
「家屋」と「建物」という言葉の違いについて、H25年までは「家屋」で同居でないといけなかったのに対し、H26年以降は「建物」の中で行き来ができない別居でも認められるようになったということを聞きました。
条文の中の短い単語の裏側に新法の成り立ちの意味が沢山含まれていることを知り、今後勉強していく上で表面をなぞるだけでなく、細かい部分に疑問をもち不明瞭な部分を消していくことが大事だと学びました。 M様
相続マイスター講座13期2-2
言葉の使い分けや、「宅地等」や「特殊対象宅地等」の関係など、小規模宅地特例については理解することも、要件をクリアしていくことも難しいですが、知識を持っていればお客様への提案の幅が大きく変わると思います。規定等を勉強して今日の内容を更に理解できるようにしたいと思います。
レジュメやお話の中で、難しい言葉が出てきた際、わかりやすくするために、自分で考えた簡単な用語に置き換えていたり、改正前と改正後の違いを簡単な事例とともに紹介していただいたことで理解が早まりました。
小規模宅地の内容だけでなく、こういった話し方の手法も、相続などについてあまりよくわかっていないお客様を対応させていただく際に活用できると思うので、覚えておきたいと思います。 S様

相続マイスター講座13期2-3
小規模宅地等の特例はあくまで租税特別措置法という法令に基づいて課税価格が減額されるという特例であるため、条文をよく理解して適用要件を間違えないようにすることが重要であることを学びました。
見た目上は親戚関係のような間柄でも、後妻の子供で養子縁組をしていない場合などは適用できないなど、実情に惑わされず「親戚」という言葉の定義に基づいて判断しなければならないという事例には危機感を感じました。
実際に相続人や関係者の方々と面会した際に、窓口になっている方や話の中心になる方が相続人ではないこともありうるため、よく家族関係を理解して、適用の可否を判断しなければならないと思いました。
また、配偶者以外の場合には居住要件や事業継続要件が厳しく定められており、これらの要件をすべて満たしているか確認することが重要であると改めて認識しました。
特に、貸付事業用は今年からより要件が厳しくなるということで、再度新しい要件を復習して、今後の業務に活かしていきたいと思います。 M様
O様
今回の講義では、小規模宅地の特例の活用ということで、特例を使用できる場合と使用できない場合の具体例を踏まえて講義頂きました。
小規模宅地の特例の使用をする場合、適用要件をすべて満たさないといけないことや、申告後の修正を行うことが出来ないなど、条件が厳しく使用するのにはしっかりした調査と吟味が必要ということがわかりました。
また、使用が難しいからと特例を使わず申告して、後々小規模宅地特例が使用できることがわかり、高額な損害賠償を支払わなければいけなくなったケースも有ることを教えて頂き、お客様に最初から特例を使用できるとお話はしてはいけないけれど、使用できるかどうかの吟味もしっかり行わなければいけないと思いました。
特に、相続対象家屋の居住者が親族なのかまた何親等内なのか、以前親族が所有していたことは無いかなどが重要になってくるので、間違ってはいけないと思いました。 また、法令が何よりも絶対なので条文をしっかり読み、またその際にもそれより以前の項目で規定されており含まれていないかなどの確認は怠ってはいけないと学びました。

I様
小規模宅地の要件はたくさんあり、厳しいものだと思いました。
平成22年から親族でないと適用不可で、親族の範囲が厳しくなってしまいました。
あまり聞かないパターンだと思いますが、自分の父と義父が同じ敷地、しかし別の建物に住んでいても親族とはみなされず、高校生ぐらいの孫が両方を行き来していなければならないなど、生前対策をきちんとしていなければならないことが多いと思いました。
家屋と建物は違うなど、同じように思えますが、違う意味のものがあると今回の講義で改めて気が付きました。
自己判断や間違った認識で何か起こってしまうのは怖いので、確認を怠らないようにしていこうと思います。

Y様
小規模宅地等の課税の特例については、各種要件がとても重要だと思います。
適用可能かどうかの要件チェック表や実務上のチェック体制があるといいと思います。
親族の意義、特に6親等内の血族と3親等内の姻族については担当者はしっかりと確認する必要があると思います。
家なき子については、同族会社の所有に係る家屋に過去一度も居住したことが無い事等、要件がかなり厳しくなりました。
租税回避に該当するような事件が多々あったのだと推測しますが、当然弊社としてはそのような誘導はせず、純粋に該当するかどうかを判定していかないとならないと感じます。
また、3年以内に貸付事業開始の場合は貸付事業用の適用がないこと、事業的規模でないと貸付事業用宅地等に該当しないなどの要件は、弊社の顧問先には大変関係のある改正であるため、担当者は顧問先へ早めに対策を講じる必要があると思いました。
上記の改正を踏まえ、小規模宅地等の課税の特例は納税者にとっては大きな減税要因であり、しっかりと勉強し今後の業務に活かしていければと思います。

M様
小規模宅地の特例は親族のみが受けられます。
例えば、結婚相手の連れ子とは離婚した時点で親族ではなくなるので、連れ子は特例を受けることができません。
また、夫婦の一方が死亡した場合、生存配偶者が姻族関係を終了させる意思(姻族関係終了届を役所に提出)を表示した時も同じ、どこまでが親族なのかをしっかりわかっておく必要があると感じました。
被相続人が老人ホームで所有権や終身利用権を取得していたとしても、自宅を貸し出していなければ小規模宅地の特例が適用できます。被相続人が住んでいなくても特例を適用できる場合があるので確認が必要だと思いました。

M様
今回の講義では、小規模宅地における条文の読み方や、同じ言葉でも条文が違えば意味が異なることがあるということが勉強になりました。
小規模宅地は課税価格の特例であり、高橋安志先生が名づけるところの「書類審査」、「入学試験」、「卒業試験」を通過した(措法の要件を満たした)ものが適用できる制度であることがわかりました。
これは言い換えれば、要件を満たしていないものについて適用してはいけない制度ということであり、慎重な判断が求められる制度です。
事務所の方針上、小規模宅地の制度を用いての計算は、他の基本的なシュミレーションの計算が終わってから行うこととなっているため、急いで行うことはないと思いますが、行う際には慎重に要件を確認しながら行いたいと思います。
また、条文上の「建物」と「家屋」の解釈の違いについてのお話には驚きました。
「建物」はいわゆる建っているものそれ自体であり、「家屋」は建物のなかで人が住んでいる単位であるというような内容で、大変参考になりました。
しかしながら、同じ制度について書いてある条文でも、法令なのか通達なのかでは解釈が異なることがあるため、予備知識があったとしても読む際には注意して読みたいと思います。

O様
今回の講義では、言葉の意味を明確に理解することの大切さを学びました。
例えば、家屋と建物はそれぞれ違うものを示していることなどがありました。言葉が異なることによって別のものを意味することになり、相手との意思疎通が取れない原因にもなってしまうので、言葉を選ぶときは誤解がないように的確なものを使うように心がけたいと思いました。
また、親族関係について理解できるようにしたいと思いました。
六親等内の血族が親族であることや三親等内の姻族は誰までが入るのかを十分に理解することが大切だと思いました。
これらは、同居の仕方により小規模宅地が使えるか使えないかの判断材料になるので、親族を正しく解釈できるようにしていきたいです。

O様
小規模宅地の特例を活用できる場合、できない場合の具体的な事例を学びました。
親族や姻族関係にまで及ぶ話を聞くことができ、より実用的でした。
また、宅地等の名称にもいろいろあり、その名称が何を指すのかということも意識することが重要であると思いました。
特定事業用宅地等、特定居住用宅地等、特定同族会社事業用宅地等、貸付事業用宅地等というものは特例対象宅地等というものに置き換えることもでき、実際の実務を行う上ではこれらの言葉をしっかりと意識して使い分けることによってお客様にもわかりやすく説明できるのではないかと感じました。

T様
小規模宅地の特例を中心に法令の条文解釈、用語理解を学ぶ内容でした。
使用されている単語が違う場合は勿論のこと、同じ単語であったとしても定義規定や括弧書きによってその意味を変えることがあるため、法令条文解釈は多大な注意を必要とするということを改めて学びました。
租税法上、税務職員の発言に対する信義則の適用が極めて限定されること、解説書その他の解釈が必ずしも正しいと言う訳ではないと言う点からも、法令条文と、その正しい解釈が必要であると言う事についても改めて意識しました。
資産税分野は、扱う金額が大変大きいと同時に、特に広大地評価や本項で扱った小規模宅地の特例等、その運用に大なる注意を要するものも多いため、特に気を付けて今後の業務に当たって行こうと思います。

O様
法令や施行令において文言が少しでも異なれば、意味や指し示すものが異なること、定義が重要であることがよくわかりました。
特に小規模宅地の特例では「親族」でなければ適用することができず、その親族の定義にあたるのは、6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族だとおっしゃっていましたが、その中でも姻族の場合には縁を切ってしまえば姻族でなくなると同時この親族にも当たらなくなり特例が使えないということになるので、お客様の関係性を正確に把握することがまずは大切だと思いました。
また、拡大同居もよくある事例だと思うので、改正前、改正後のお話を聞けたことでより理解が深まりお客様に説明ができそうです。

W様
以前にも相続大学校で高橋安志先生の受講したことがありました。
その時は入社当初で小規模宅地の名前すら聞いたことがなく、内容の理解ができませんでしたが、今回は実務で小規模宅地の特例を適用する機会があったため、内容の理解ができました。
書類審査・入学試験・卒業試験の流れがわかりやすく、細分化して適用要件を確認することで、事務所内でミスを防げるようになると感じました。
広大地のようにフローチャートがあるとさらにわかりやすく、誰でも要件を確認できるようになると思います。
用語の意味の解説内容が多く、事例はたくさん話していただいたのですが、あまりイメージができなかったので図があるとさらにわかりやすかったです。
改正の内容をもっと聞きたかったです。

S様
以前にもこの研修を受けさせていただきましたが、今回受講させていただくまでの間に実務でも小規模宅地の特例を適用した相続に触れさせていただく機会がありました。
私が関わらせていただいたものは特定居住用宅地で特に論点となるようなところがあるものではなかったのですが、適用できたおかげで税額を大幅に減らすことができました。
小規模宅地の特例の重要性がよくわかりました。
小規模宅地の特例を適用できるかは、しっかりと条文を読み解き理解することが必要と学びました。
「建物」と「家屋」の違い、「親族」の範囲などを例に教わりました。
どれも難しい内容でしたが、これらをしっかりと理解しておかないとそもそも論点となるところを見逃してしまったり、本当は適用できるのに適用しないで申告してしまったり、またその逆もあったり、すごく重要だと感じました。
今も実務で調べものをすることがありますが、なかなか意味が入ってこないものもあります。
条文は読みづらいですが、繰り返し読むことで練習をしてしっかりと理解していきたいと思いました。

相続マイスター講座13期   第3講座の感想

2018年4月9日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期3-1
今回の講座では、税法に関連する財産権と、会社法に関連する経営権の二つの問題が同時に起きているために、民法や労働法、株の評価など横断的な知識が必要で事業承継は難しいのだと学びました。
特に今回重要なポイントであったと感じたことは、どんな対策も「生前」に行なうことで最大限の節税につなげられるということです。
社長は返してもらうつもりもないお金であったとしても、 事前に債務免除しておかないと相続税がかかってしまうだとか、名義資産や名義株の問題、定款の変更による議決権数の操作など、制度的な問題もありますが、当事者しか知らないことというのは亡くなってしまった後では本当に闇の中になってしまうので、事実関係を正確に確認しておくきっかけとしても生前対策の重要性がもっと広がってほしいと思いました。
また、これから社会のIT化が進む中で会計業界もAIに仕事を取られてしまう可能性が否めませんが、池田講師のおっしゃっていた、それぞれのお客様にあった真のオーダーメイドサービスという点では、コンサルティングの側面を持つ仕事は人にしか成し得ない部分がきっとあるはずというお話が心に残っています。
営業方法に関しては、お客様にこちらから月次から事業承継、遺言、相続…などふくらませて提案していくことが必要で、そのためには、お客様のニーズ=困っていることを、現状を分析することで把握することが重要だとわかりました。 O様

相続マイスター講座13期3-2
相続と事業承継の相違及び事業承継の実務上での注意点等を学ぶことができた講義でした。
私はこれまで、相続は「資産を受け継ぐこと」で、事業承継は「事業を受け継ぐこと」という漠然としたイメージでしか相続と事業承継を捉えていませんでした。
しかしながら、今回の講義でその漠然としたイメージが具体的なイメージとして固まりました。
相続は、個人から「財産権」を受け継ぐものであり、事業承継は、法人から「財産権」と「経営権」を受け継ぐものです。
事業承継は経営権の承継がある分、より多くの専門的な知識が必要になり複雑になる、という説明は大変理解しやすかったです。
まずは、相続の基礎及び応用ができるようにし、培った知識の延長線として、事業承継を学びたいと思います。
また、事業承継を行ううえでの実務上の注意点として、株の評価のお話が印象に残りました。
株の評価は、税務上の評価に則れば、決まって金額が算出されますが、会社法上の評価は、いわゆる「言い値」であるということには驚きました。
相続税評価額を算出するときもそうですが、このような法律や規定での評価の違いにも細心の注意を払わなければならないのだと改めて感じました。 M様

相続マイスター講座13期3-3
事業承継に悩む事業者にまつわる、主に株式に関する様々なノウハウや相続との同異点、どう仕事に繋がるかといったことについてお話されました。
内容として、事業承継の悩みには後継者・相続財産・自社株問題などがあり、これらは必ずしも税務の知識だけでは解決できるわけではなく、会社法の知識・ノウハウも活かすことで、より良い提案が可能であるといったことが印象的でした。
また、法人のお客様だけあって、個人と比べ、当たり前ですが見込める利益が大きい事、それもその法人からの報酬だけでなく様々なところから仲介料といった副収入も見込め、自社への大きな利益に繋がるといったことも言っておられました。
やはり、私たちはただお客様の申告等をやっていくのではなく、こういったコンサルティングが必要であり、そのためには税務だけでなく様々な知識・ノウハウを身につけ、お客様毎によりよい提案をしなくてはと感じました。 S様
I様
平成18年5月以前は商法により原則株券発行しなければならなかったので、株券の流失や盗難被害にあう可能性がありました。
会社法ができてから、原則不発行という形になり、意図しない流失を防げるようになりました。
このことから、社歴が50年を超える会社は定款変更をしておらず、株券流失への備えが整っていないところもあると講義でお話があったので、もしこれから事業承継に関わる機会があれば、株式の行方をしっかり確認し、社長が元気で会社がまとまっているうちに特別決議を行い、定款を最適な状態にアップグレードしていく提案ができたらと思いました。

T様
商法と会社法で大きく会社のシステムが違い、会社法になったことで会社は運営しやすくなったことを感じました。
生前対策で、会社法のシステムを使い過半数を支配するために属人的種類株式として創業家のみ1株につき20議決権とする「株主の属人的な定め」を設け、設ける前は700株すべて移転しなければいけなかったのに、100株の移転のみで過半数握れるようになり、贈与税も100株にしかかからない点に事業継承コンサルティングの可能性を感じ、この点が今後会社の経営に悩む方に関して実務で活かすことができると思いました。

O様
本日のコンサルティング実務の講義を受けて、事例を踏まえた上でお話頂いたので、状況が想像しやすくとても為になりました。
特に、事業所受けに関しては会社法も入ってきて、普段の相続の話とは違った視点で考えなければいけないので、具体例はとても参考になりました。
まず、事業承継を行う上で絶対必要なのが、社長が元気なうちに対応をしたほうが良い、ということです。
これは、会社設立や経営を行ってきた当人にしか分からないことも沢山有るので、生前に対応を行ったほうがスムーズに行えるからです。
事業承継では、会社法を使用し様々な方法でお客様の為になる事業承継の方法がいくつもあります。
決議等が必要になりますが、属人的株式を導入し「創業家のみ1株につき20議決権とする」などを行うと、贈与税負担額も抑えることができ、会社支配権を獲得が出来るもそのうちの1つです。
また、コンサルティングを行う上でも、やはり、お客様との信頼関係があるかどうかで提案した際の反応も変わってくるので、信頼関係の構築が大切です。

S様
相続・事業承継のコンサルティング実務について学びました。
このセミナーを通じて学んだことの中で最も印象に残っている内容は「事業承継はケースバイケースであり、オーダーメイドである。お客様が必要としている情報を提供することが大切」ということです。
このセミナーを受けて、「お客様が必要としている情報」には二通りのものがあると感じました。
まず1つ目は「お客様が悩んでいることについての解決策の提示」、2つ目が「お客様が潜在的に欲している情報の提示」です。
前者はお客様から相談をしていただくことに対してお答えするというものですが、後者は会話やお客様の状況から、必要としている情報を察知する必要があります。
今後、お客様と接する際には、お客様が潜在的に欲している情報はあるのか、あるのであれば、どのように提案することが効果的なのかを意識して仕事するよう心がけていきたいです。

M様
事業承継対策が必要な理由として、税法上の問題である財産権の承継、会社法の問題である経営権の承継の二点が挙げられます。
上記の問題を回避するためには、やはり生前対策、予防法務が必要になってきます。
担当するであろうお客さまの多くが抱える問題として、自社株問題・後継者問題・相続問題が挙げられます。
今回の講義では、お客さまのニーズに対してどの様なアプローチをすれば満足していただけるか、事例を絡めて説明していただいたので、実務でも何をどう活かすかイメージがしやすく利用できると思いました。

S様
相続も事業承継も「想いの承継」という点では同じですが、事業承継は財産権の承継だけでなく、経営権の承継という点も考慮しないといけないため、気を付けなければならないと思いました。
相続・事業承継対策は将来起こりうるトラブルを回避するためのものであり、生前に対策することで効果があるので、上手く活用していきたいと思いました。
事業承継の悩みを抱える経営者の中には、自社株に対する悩みなのか、後継者に対する悩みなのか、相続に対する悩みなのか、それぞれ人ごとに異なる悩みを抱えていると思うので、それぞれの悩みに合わせた提案をしていけるように勉強していきたいと思いました。

O様
平成18年5月より前の商法と後の会社法では内容が全く異なるということが分かりました。
例えば、法令と自治の割合の違いや、以前は株券を発行するのが原則でしたが会社法では不発行でも良いなどがあげられます。
現在適用されている会社法は大企業向けというよりも小規模零細企業向けに便利な法令になっているのだと思いました。
中小企業が多い現代では、会社の運営がしやすい法令をよく理解し、企業継承やそれに関わる相続の対策に役立てたいと思います。

T様
事業承継コンサルティングについて、その基本的なあり方や必要な知識を広く学ぶ内容でした。
事業承継問題が相続問題と深く関わっており、相続問題方面からの提案に大きな意義があること、会社法成立以前設立の株式会社の経営者に対して、事業承継を見越した税務・法務的アプローチの余地が大きいことなど、今後のコンサルティング業務に大変有意義なものであったように思います。
今後はこれらを自身のものとして業務の中で活かしていくことのできるよう取り組んでいきたいと思います。

K様
事業承継という言葉は聞いたことがありましたが、実際にどういう問題があるのかまでは分からなかったので、今回の講義を通してたくさんの事を学びました。
中でも、名義株の整理については、例を交えて説明して頂いたのでとても分かりやすかったです。
また、お客様へ提案するのに様々な状況に応じた提案ができるよう常に自己学習が大切だということ、お客様とコミュニケーションをしていく中でニーズを読みとっていくことがその後の成果につながることを知りました。
以前、経営者が高齢化し、後継者がいない事例が増えているとニュースで見たことがあります。
相続・事業承継は今後ますます需要が増えていくと感じました。
今回、事業承継の全てを学んだわけではないと思うので、より深く学習していきたいと思います。

T様
相続と事業承継は同時に起こり得ることで、相続税等の知識だけではなく、会社法や民放の知識も理解していなければならないそうです。
社長の想いをくみ取り引き継ぐため、そして、自社株が原因で揉め相続が争続にならないよう生前対策が一番効果的だと思いました。
事業承継の株のお話は、実際の業務ではなかなか触れることができない内容でした。
株の持ち分により大きく会社が変わってしまうので、大変興味深かったです。

A様
非常に重要な内容を分かりやすくご説明していただき、貴重な講座でした。
事業承継とは、財産権と経営権の両方を承継することなので、税法だけではなく、会社法の知識が無いとお客様の力になれないことを、今更ですが知り勉強することを決意致しました。
名義株を整理してあげる等、余裕があるときにやればよいことではなく、危険回避の為、会社の経営と将来の継承のために急ぐ必要性があること、コンサルすることの重要性、しかも生前にこそ社長の声も届くし、効果があること、何を見てコンサルすべきことを見つけることができるか等、大変ありがたいことを教えていただきました。
属人的株式と種類株式の活用の全体像を展開して頂き、議決権制限株式、配当優先株式を使用して、例えば兄に経営権を、弟に配当を多く行う形等で、兄弟間の納得のいく形を実現できることは聞いておりましたが、9種類もあり、それを複数組み合わせて、関係者の同意のもとに会社の経営の安定に資することができる仕組みを作っていけるとのご提案業務に感心致しましたし、個々の会社の状況に合わせて、信頼関係を作りながらご提案されるご苦労も知りました。
お客様にご提案をすべき問題点がないかを探せる力を付けたいものだと今回強く感じました。

相続マイスター講座13期   第4講座の感想

2018年4月8日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期4-1
公的価格がそもそも何であるかということ、鑑定評価書などの読み方について理解を深めることができました。
公的価格には、時価、地価公示価格、基準地価格などがあり、これらの価格はどこの団体が発表しているかで異なります。
時価なら不動産業者、地価公示価格や基準地価格なら国土交通省といったように、それぞれ出所が異なり、公的価格はそれを発表する団体の数だけ存在することが分かりました。
公的価格の中でも、時価、地価基準額、相続税路線価、固定資産税路線価の4つの価格は「一物四価」と呼ばれるそうで、実務でこれらの価格を使うときには、どれがどの価格なのかをよく考えながら使う必要があると思いました。
また、土地の評価を行うときは、鑑定評価書に記載されている「標準化補正」を考慮する必要があること、「市場の特性」欄には、土地を知るうえで重要な情報が詰まっていることなど、鑑定評価書の読み方についても少し理解を深めることができました。
鑑定評価書を読む際にはこれらの情報をしっかり読み取り、間違いなく使用したいと思います。 M様

相続マイスター講座13期4-2
広大地通達の廃止の影響によって、土地の地形が問題となることがポイントとしてあげられることが分かりました。
また、「市街化調整区域内の宅地の評価」において、農林漁業に従事する者の居住用宅地では、農家の次男や三男には適用されるが、売却してしまった場合には第三者となるため適用外となることも分かりました。
しかし、その場合においても、宅地が建っていればセーフであることなど、その点をお客様にお伝えすることで、お力になれるのではないかと思いました。 I様

相続マイスター講座13期4-3
今回の講座では、他の価格が1年に1度決定されるのに対し、3年に1度だけ変更される固定資産税路線価について詳しく学びました。
平成30年に改正されるので、価格に対し不満があればそれを聞き届けてもらえる機会であること、価格以外の間違い(家が建っているのにずっと更地として評価されていたような事案など)であればいつでも正してもらうことができ、原則5年、市町村によっては10年~20年還付が受けられるとのことでした。
評価をする側も、今は航空写真と公図を合わせて見ているのでそんなに間違いは起きないうえに、そこまで大きい額ではないけれど5%の還付加算金もつきます。
還付があるとお客様はやはり喜んでくださるとのことでした。

他に気になったお話は、外国人が売る不動産についてです。
非居住者の外国人が売っている不動産を買うと源泉税を徴収されてしまうというもので、売主がその旨を申告すれば取り返せるが、非協力的なケースも少なくはないそうです。
日本人の場合でも出張でマレーシアに住所があり、非居住とみなされ源泉税がかかってしまった例もあるそうで、注意が必要だと思いました。 O様
S様
今回のセミナーで特に印象に残っていることは、土地の公的価格には、時価・地価公示価格・基準地価格・相続税路線価・固定資産路線価があり、それらがどのようにして決定されているか、それぞれの公的価格にはどのようなポイントがあるのかということです。
例えば、「地価公示価格には標準地が設定されており、道路の方位格差がある」ということを学びました。
相続が発生した際、土地の価格はお客様にとって非常に気になる点だと思います。
申告の際の土地の価格がどのようにして決定されるのかをお客様に説明することで、お客様に安心していただくことができるのではないかと感じました。

I様
土地評価するときは、必ず現地を見に行く、上を見て高圧線がないか確認する、下水道だったら評価が下がるので、下を見てマンホールの色を確認する、隣が工場になっていないか調べる、この4点を怠ってはいけないとのことでした。
自分で聞いて調べて現地に行くことが大切です。
私は現地へ行く機会はありませんが、日々の業務で分からないことは上司に聞いた後に必ず自分でも調べることで知識にできると改めて気が付きました。

S様
土地の鑑定評価は難しく、複雑であると感じました。
相続税の路線化より固定資産税の路線化の方が厳密であったりと固定資産税はやはり土地評価において重いウエイトであるのだなと思いました。
また、土地総合情報システムでは地域の平均地価を出している人がいるなど、地価も分かるくらい情報があることが分かりました。
土地評価は日陰か日に当たるなどでも全然変わるものなので、家がある場所が近くても、道路側に面していたり住宅地の真ん中にあるかだけで評価額はとても変わるので、評価額が高い方に住みたいと思いました。

W様
講義の始めの方で解説されていた、韓国は土地に関する情報はデータベースで管理されているため、今後はAIに置き換わってしまうとのことで、「土地評価は人間が考えていかざるを得ない」という日本との違いを感じました。
講義中の「土地は同じものはない。個性がある」というお言葉が印象に残りました。
また、国土交通省のHPで実際に行われた不動産の取引価格が閲覧可能であることは知りませんでした。

S様
路線価が発表される7月より前に、過去の地価公示を通して路線価を知ることができること、借地権割合を決めるのは不動産鑑定士であること、路線価には道路方位の補正が無い等でメリット等も存在することなど、最近実務において、相続税シミュレーションや10万パックを通して触れている路線価について、実務を行っているだけでは知れない知識を多く知ることができました。
やはり、実務がいくらできても、そこで登場する事柄の本質までを理解していないと、その道のプロとは言えないので、今回のような、これまでも、これからも触れていく物事の本質を知れたことは、いずれ実務の中で今以上に不動産について深い知識が求められる仕事をする際にプロとして対応することができるなど、役に立つことがあると思うので、レジュメに書かれていること、メモしたことを自分の知識として蓄えておきたいと思いました。

M様
今回は土地の公的評価についてのお話でした。
国土交通省のHPにて実際に行われた不動産の取引価格や標準地や基準地の価格が公開されており、閲覧できることを知りました。国全ての土地に値段がつけられているのは日本のみであることに驚きました。
路線価は固定資産税と相続税とがありますが、固定資産税路線価のほうが、突っ込み道路などが記載されており、相続税路線価より厳密であると学びました。
土地評価をする際は、固定資産税路線価を使用するのが良いことも学びました。

A様
土地の評価は実務の中においてもとても重要な仕事だと思います。
同じ土地でも評価する人によって見解が異なることもありますが、なぜ異なった見解になるのか、反対に見解が一致するポイントがどこなのか見極めるためにも、土地の評価方法や評価基準は学ぶ必要があると思いました。
借地権の割合について、今までは路線価図などに書いてある割合を見ても何も考えませんでしたが、借地権の割合の評価の基準なども少し分かったので、これからはなぜその借地権の割合なのか、土地ごとに注意して見てみたいと思いました。

O様
公的価格とは値段を示しているものではなく、前の年からどのくらい変動したのかを数値化したものだということが分かりました。前年からの変動率が表されているもので、何%上がったかを示しており、5000単位で区切っているということも分かりました。例えば、103.000の場合は100と表わされます。
また、地面の下に下水が通っていたり、周囲の工場からの臭いがあることによっても価格が変わったりすることがあり、ただ特定の土地だけを見るのではなく、周りの環境も踏まえて価格が設定されているということが分かりました。

S様
下﨑先生には、広大地評価でいつもお世話になっており、本日の講義はぜひと思って受講しました。
例年行われる地価の公示から、相続税路線価がその年にどのくらい変動するのかは、公示価格の変動率によって分かるとのことでした。対象地付近の公示値を見て、変動率を確認し、路線価が上がるか下がるかは予測がつくという話は大変興味がありました。
また、広大地の廃止に伴い、同じ路線価を挟んでも、例えば中小工業地区と普通住宅地区が両側にある場合、新制度の下では中小工業地区は規模格差補正率は適用できず、デメリットが大きいので、地区区分を見直すべきという声が上がっているとの事です。
日常的に業務で関わっていることについて、深く掘り下げた内容で、大変興味深く聴くことができました。

S様
相続税路線価は地価公示価格のおおよそ8割なので、コンサル案件の場合にはだいたいの目安評価をすることもできるというお話がありました。
事務所では路線価の発表となる7月以降に相続税シミュレーションの路線価の差し替えをしてお客様に提示しております。
実際に私は行ったことがありませんが、コンサル案件を扱う担当者の方は地価公示価格からの目安評価で提案などすることがあるのが気になりました。実際の計算のところはまだよく理解が追い付かなかったので、また個別に確認したいと思いました。
広大地から規模格差補正へ変更になったことに関して、私はデメリットの部分を多く感じていたのですが、下崎先生のお話を伺って、メリットも沢山あることが分かりました。
例えば、マンション適地が適用可能になったことや路地上敷地の適用可能となったことなどです。
お客様に提案する機会はあまりないのですが、土地の評価をする際に、規模格差補正の適用条件と広大地の適用条件を混同しないように気を付けて進めていきたいと思いました。
市街化調整区域の雑種地の評価はよく朝礼でも発表されるものです。
土地ファイルを作成する際に「市街化調整区域の雑種地がある場合は固定資産税路線価を出す」という項目がありますが、どうして出すのか意味が分からず出すよりも、少しでも意味を理解して出す方が仕事の効率があがると思うので、今回説明いただいてよかったです。
今後、教える際にも簡単にでも説明できるようにしていきたいと思います。

T様
土地の評価は普段の業務で行ったことがほとんど無く難しく感じる分野の1つだと思いました。
相続で路線価などを使用しますが、土地評価をもう少し勉強して、理解しながら業務に取り組みたいと感じました。
特に興味深かったところは、同じ土地に家を建てるにしても、日当たりや道路に面したところに建てるかなど少し違う条件で土地の評価額が変わってしまうことでした。
相続税などで土地評価はとても重要なので知識をつけ、お客様が安心できるようになりたいです。

相続マイスター講座13期   第5講座の感想

2018年4月7日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期5-1
今回のセミナーで最も印象に残った内容は、贈与税納税猶予が取消しとなった場合の税負担が軽減されたということです。
従来(平成28年以前)は、贈与税納税猶予が取消しとなった場合、猶予されていた贈与税額の全額を納税する必要があり、結果として、相続で引き継いだ場合よりも多額の税金を納める必要がありましたが、改正により、いったん贈与税の全額を納税する必要はあるものの、相続した場合の相続税以上の贈与税を納付した場合、その差額は還付されることになったということを学びました。
経営者の中には、「死ぬまで働くのではなく、早めに後継者に経営権を譲りたい」と考える人は少なくないと思います。
贈与税納税猶予のような制度の知識をしっかりと身につけ、適切な助言ができるようになる必要があると感じました。 S様
相続マイスター講座13期5-2
今回の講座は特に、動画や音楽などを使い、難しいテーマでも一般のお客様が飽きない工夫がされており、それがとても印象的でした。
この講座を通して、贈与を早くするメリットとしては、経営権などの実権が後継者に渡るため後継者が育つ点や、税務上の株価の予想がしやすいという点が挙げられること、デメリットとしては、贈与の税率が今後どうなるか予測不能な点が挙げられることが分かりました。
また、納税猶予には、配偶者軽減や小規模宅地と同様役員になっていることや分割協議が終わっていることが条件として課されているため、そのことをお客様にお伝えすることを失念しないようにしなければいけないと思いました。 I様
相続マイスター講座13期5-3
株式の時価について、原則は所得税、法人税、相続税によって定義が違うこと、最終的には財産評価基本通達によることを知りました。
今後は、お客様の株価についても、新規に担当になった時など、資本金、売上高、従業員数などの他に、株価や株主構成も気にしておくといざという時に事業承継のご提案もできると思いましたし、その際に、顧問先の家族構成も頭の片隅に入れておくことにより、ご子息が役員経験3年などの要件で認定特定会社に該当しなかったなどという事も防げると思いました。
また、毎年の税制改正で納税猶予の要件は変わっており、今年できるから今後できるとは限らず、また今年より来年の方が緩和されるかもしれない、「今できることは何か?」というスタンスで臨むのが良いと思いました。
事業承継について考えるとき、会社法の知識も非常に大切だと思いましたので、今後は少しずつでも勉強していきたいと思います。 Y様
A様
そもそも譲渡が無効になるケースがあることを知りました。
会社法の株券を交付しなければ効力を生じなくなるので、事前に特例承継計画の提出や株券付発行会社となる旨の定款変更と登記をするなどの対策が必要です。
また、後継者が役員になっていないと納税猶予を受けることができないので、気を付けておきたいと思います。
相続と同じですが、生前に対策をするのがとても重要となるので、お客様に説明するときに念頭に置きコンサルに活かしてしていきたいと思います。

I様
平成30年より、先代の妻や親せき等から後継者への贈与なども納税猶予の適用が可能となったのは大きいと思いました。
ただし、叔父が亡くなってしまった時は、叔父が後継者に贈与していた株式を叔父の財産に戻して相続税の計算をすることになります。
また、後継者は叔父の相続税申告に加わることにもなってしまいます。目先のことだけでなく、その後のことも考えながら対策を行っていく必要があります。
制度が改正になったら、すぐに調べて勉強していくことが大切だと思いました。

M様
株式譲渡に関して、最近税制改正が行われた部分でもあり、どのような影響があるか関心がある論点でした。
事業承継において、従来は自社株の3分の2を対象に8割引きでしたが、特例承継計画を提出することにより、10年間限定で自社株のすべてを対象として全額を納税猶予できるようになったことを学びました。
ただし、後継者が役員になっていないと納税猶予が受けられないので、注意しなければならないと感じました。
また、生前対策として、次の後継者を決めておき、納税猶予をしっかりと受けられるようにしておかないと相続税を増やすことにもなりかねないということを知り、お客様に説明する際に活かせそうです。

O様
今回は、事業承継の納税猶予について主に学びました。
平成29年までは納税猶予は自社株の3分の2を対象に8割引で、雇用の8割を保てないなどの理由で納税猶予が取り消しされてしまうリスクがありましたが、平成30年の改正では全額猶予できるようになり、もし納税猶予が取り消しされても、そもそも払うはずであった金額を払えばよいこととなり、そのリスクが無くなりました。実質、5年無利子で納税を待ってもらえる制度という見方もできるようです。
3年ごとに必要で、税理士には損害賠償のリスクは高いですが、お客様の需要があるのであれば仕事になるということなので、積極的に、かつ慎重に取り組んでいくべきだと思いました。

M様
事業承継の税制改正により父から子への贈与が納税猶予されていたのが、母・叔父からもできるようになり、後継者が叔父の相続に関わることになってしまうため、対策・リスクへの理解なしに納税猶予を勧めることは危険であることが分かりました。
事業承継が活発化される改正だというイメージしか持っていませんでしたが、資産の管理を手伝う税理士のリスクや管理コストは高いというデメリットを知ることが出来ました。
税制改正があるときには、改正点を理解するのはもちろんのこと、改正前の制度に深い理解が必要で、そこが不足していると訴訟や賠償になる可能性がある業務なのだということを今回の講義で改めて感じました。

S様
事業承継において、従来は自社株の3分の2を対象に8割引でしたが、10年間限定で「特例」として承継計画を出せば、自社株の全てを対象として全額を納税猶予とすることになったので、とにかく承継計画だけは2023年3月末までに出しておくべきだということを学びました。
また、雇用確保要件が撤廃され、贈与者を先代に限定せず、相続時精算課税も使えるようになり、後継者も議決権保有割合上位最大3人までになったので、今後「特例」を考慮して対策をしていくことが重要だと思いました。

M様

実務では相続に携わることが多く、贈与や株式の譲渡についての話は新鮮でした。
相続では、小規模宅地等の特例や生命保険を適用して税額が変わってきますが、同じように生前贈与の方法次第では、また税額が変わってくるのだと思いました。
納税猶予もあるとないとでは、経営者側としては大きく違うなと感じました。
生前の対策で、贈与額が5~95%も振り幅があることに驚きました。
シミュレーションをして一番良い方法を提案していくのが私たちの仕事なのだと実感できました。

S様

特例承継計画書を提出すれば、自社株の贈与・相続は全株・全額が猶予・減免されるという特例を受けることができる、納税猶予ができるようになったとしても、やみくもに行ってはいけない、という2つのお話が講義において頻繁に出てきました。
これらの知識は、税務の仕事に携わる者にとって欠かすことのできない知識なので、自分から更に掘り下げて勉強し、実務に役立てていきたいです。
また、これら2つの内容を通して、お客様に税務のプロとして接するということは、非常にリスクの大きい仕事であるということを先生はお話されていました。
現在、自分がそのような仕事をしている自覚を強く持つこと、また、お客様にとって不利となることがない的確な提案をできるプロとしての知識量を持つことが今の自分にとっては必要であると感じました。
今後は、自分から学んでいく姿勢をさらに強くして実務・研修に臨んでいきたいです。

M様
難しい内容でしたが、図表や例、音楽を用いて講義してくださり、分かりやすいように工夫して頂いたのが印象に残っています。
平成30年度に改正された「事業承継税制」では、中小企業の株式の続税が実質無税になります。この制度はリスクが大幅に軽減するため、積極的に活用すべき項目です。
また、従来、自社株の2/3を対象に8割引でしたが、特例承継計画を提出することで10年間限定で自社株の贈与・相続は全株税額を猶予・減免になります。
以上の二つは大いに活用すべき事柄だと思いましたので、お客様にもお伝えすべきだと感じました。

S様

事業承継において、従来は自社株の3分の2を対象に8割引でしたが、10年間限定で「特例」として承継計画を出せば、自社株の全てを対象として全額を納税猶予とすることになったので、とにかく承継計画だけは2023年3月末までに出しておくべきだということを学びました。
また、雇用確保要件が撤廃され、贈与者を先代に限定せず、相続時精算課税も使えるようになり、後継者も議決権保有割合上位最大3人までになったので、今後「特例」を考慮して対策をしていくことが重要だと思いました。

O様

初めは6億円の相続税を支払わなければならなかったものが、納税猶予が適用されれば2億円だけの支払で済み、4億円を節税することができるのでとても相続人の負担を軽減できる法令であると思いました。
また、贈与税納税猶予に関しては、早く後継者に実権を渡すことができ、生前対策としてとても有効であることが分かりました。
納税猶予は被相続人の生前に後継者を役員として登記に記入しなければならなく、8ヶ月以内に県に申告しなければ納税猶予は適用されません。生前対策は前もって、誰が次の後継者になるのかなどを決めておき、亡くなった後に納税猶予が適用されないとならないように事前に決めておくことが重要であると思いました。

相続マイスター講座13期   第6講座の感想

2018年4月6日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期6-1
事業承継といえばM&Aというイメージがありましたが、会社分割2パターン、DES対策等様々なパターンがあるということ、その都度どの方法で行えば成功するかお客様の要望を考慮しながら当てはめていく必要があり、その成功事例と失敗事例を確認していくという内容でした。
中小企業の場合、債務の株式化(株価0円)に成功すれば、経営者にとっては相続税額の減少、会社にとっては表面上ではありますが、経営者に対する借入金が減少するため中小企業の税制優遇が適用されるので財務内容の改善の効果があることになります。
ただ、DESは貸付金を株式に変えるだけなので作業的には簡単ですが、株式にすることにより外部への流失、株主総会でのトラブル等危険があるということも念頭に置かなければならないと思いました。
そのため、手続きに少々時間がかかってしまいますが、債務免除が可能かどうかもDESと同時に調査しながら進めていく必要があると感じました。 I様
相続マイスター講座13期6-2
先生が携わられた事業承継の事例8つについて詳しい流れをお聞きすることができました。
同族経営の中小企業の事業承継は、家族の問題も絡むことが多く、コンサルティング力だけでなく、ご家族の間に入って説明するコミュニケーション能力も無ければできない仕事だと強く感じました。
75歳のオーナー社長が急逝し、会社を継ぐご長男を全く経営に関与させていなかったために、安定していた会社が一気に崩れてしまったという事例をお聞きしました。
このように、ご自身が死んだ後のことを考えてらっしゃらなかったために問題が起こるケースは相続では多いのではないかと思います。
税理士法人として、生前対策の必要性を喚起していく必要があると感じました。 H様
相続マイスター講座13期6-3
事業承継について、成功したパターンと失敗したパターンを様々な事例とともに説明して頂きました。
事業を息子に承継するよりも、他の人に承継した方が社員の士気も高まることや、兄弟がいる場合は今の会社をホールディングス化して、新しい会社を作り、兄弟それぞれに経営させてみて、うまくいかなかった方はホールディングスの会社に戻すとうまくいくということを知りました。
また、M&Aのお話では、多くの会社を短期間のうちに調べて、お客様の要望にあった会社を提案しなければならなく、買い手はできるだけ安く買い、売り手はできるだけ高く売りたく、その中でお客様に満足のいくように取り持つということを学び、これからの仕事の上でもお客様の欲しい提案をする際に活かせそうです。 M様
S様
今回のセミナーでは、実際に横山講師が扱ってきた様な事例をもとに、事業承継にまつわる問題や経営者たちの考え、何をしてどうなったのかを詳しく話されました。
一言に事業承継といってもその内容は様々で、経営者や後継者によっても変わっていく状況、完璧なテンプレートなど存在しないことを実感しました。
また、前回セミナーでもありました納税猶予による事業承継の話もあり、やはり納税猶予の緩和は節税を考える方にとってとても重要なことであり、こちらでの対応ができるようならなくてはならないと感じました。
事業承継は相続と強いつながりがあるため、より学んで行ければと思います。

A様
事業承継について、横川先生が担当した事例を使って説明してもらい、どのようなパターンがあり、時間がかかることが分かりました。表面上の話だけでなく、裏話や個別の事情なども説明して下さったので、実務にも役立つ内容でした。
M&Aや組織再編、DESなど様々な手法があり、会社の特徴や現状をよく見極めて選択することが必要と感じました。
もちろん、お客様の意見や考えを重視することは重要ですが、第三者の立場から客観的に指摘することで、最終的にお客様や従業員の満足度も高まり、将来的にも会社の業績が上がっていくのでこれからの業務に役立てていきたいと思います。

O様
今回の講義では実際の事業承継の成功例や失敗例について伺いました。
現在の中小企業には、後継者の問題(後継者がそもそもいない、いても継がせられない)や、株を後継者に引き継ぐ際の納税の問題があり、また、借入などの問題から精算ができず会社をたたむこともできないといった企業が増加傾向にあるそうです。
どんなに優良に見えていた会社でも突然の社長の死などで経営が悪化するケースもあり、デューディリジェンスの実施には一か月といった短期間での対応は難しく、M&Aの形が成立したとしても事業自体の承継がなされないこともあると聞きました。
中小企業は土地、地域との結びつきが強い傾向にあるため、土地やものだけを目的にしては上手くいかないと学びました。

S様
今回のセミナーでは、事業承継の事例について学びました。中でも印象に残っている内容は、会社分割についてです。
以下では、会社分割の①分割型と②分社型についてまとめたいと思います。
まず、分社型とは既存の会社を二つに分けるというものです。事業を承継する際に、所有している財産の一部は引き続き保有していきたい場合にはこの方法が適しているとのことでした。
これに対して分社型とは、既存の会社の下に100%持分会社を作るという形で、複数社に分けるというものです。
子に継承させる場合に、分割型にすると対外的に問題が生じるといった可能性が考えられますが、分社型にすることで解決できるという利点があると学びました。

W様
内容としては、事業承継の事例から成功例と失敗例を学ぶものでした。
横川先生の講義は前回も受講したため、以前の講義でも聞いたことのある事例があり、より理解を深めることができました。事業承継の本当の成功は、契約成立だけでなく、成立後もその事業が存続するかということであるということを再確認しました。
今回の講義で学んだことは、上場企業と非上場企業のM&A、自社株買いが全然違うということです。講義の中で日本の中小企業は減少していると解説がありましたが、今の日本は99%は中小企業が担っているため、中小企業を存続させることが日本の課題であることも再確認しました。

S様
事例がとても多く、その内容も基本的なものから最近話題の納税猶予を扱うものまで幅広かったので、勉強になりました。
また、その事例の中に失敗事例が含まれており、その時の原因や対策も併せて紹介されていたのが尚良かったです。
事業承継、M&Aについての知識がほとんど無かったので、事業承継対策の大切さや、廃業型など様々な種類があるM&Aについて多くを学べました。法人のお客様と対応するにあたって、事業承継に関わることがあると思うので、今日聞いた内容をベースに的確な対応ができるようにしたいです。
また、特に、事業承継は買手企業側と売手企業側の見解が異なることが多いため、どちらの意見も尊重した提案をすべきであるということの大切さを、仕事において失念しないようにしたいです。

M様
実際に関わった事業承継の事例を見ながらの講義で、成功も失敗事例も踏まえて講義してくださったので、とても分かりやすかったです。
現在、中小企業の倒産件数は減少傾向ですが、休廃業企業の件数は過去最高になっています。
休廃業企業の中には、従業員、売上規模は小さいが利益は大きいという企業が多く見られます。
中小企業の事業承継をどうするかによって、今後の日本経済に影響を及ぼすことになることを学びました。
その企業それぞれの特色や状況を見極めると共に、経営者家族、従業員の今後の生活のことも考え、最適な事業承継をすることと急がずにじっくり考えていくことも大切だと感じました。

O様

今回の講義では、さまざまな事業承継に関する事例を知ることができました。
事業承継では、家族関係やどのような内容の事業を行っているのかなどによって、それぞれ対応が異なってくるので、決して一つの対策だけではなく、一つ一つの事業承継について深く関わり、最善な対策を提案することが大切であると思いました。
また、今後もこのような事業承継についての事例を学ぶことで、似たような事業承継を見つけることができ、どのような対応を取るべきかが分かると思いました。

S様
事業承継がどういうものであるのかということだけでなく、実際の事例を元にしているので、とてもイメージがつきやすく分かりやすかったです。
事業承継と一言で言っても、M&Aや組織再編など複数の方法があるので、企業の状況や特徴に合わせて臨機応変に対応していくことが重要だと思いました。
必ずしもうまくいくとは限らないし、急ぎすぎてもいい結果が得られるものではないと思うので、時間が少しかかってもじっくりと状況を見極めながら進めていくことが重要だと思いました。

O様
事業承継について、実際に横川さんが担当した事例を使って説明していただいたのでとても理解しやすかったです。
表面上の話だけでなく、裏話や個別の事情なども含めての説明だったので、実務にも役立つ内容であったと思います。
M&Aや組織再編、DESなど様々な手法があるので、会社の特徴や現状をよく見極めて選択することが重要であると感じました。
もちろんお客様の意見や考えを重視することは重要ですが、第三者の立場から客観的に俯瞰することで、最終的にお客様や従業員の満足度も高まり、将来的にも会社の業績が上がっていくと感じました。

K様

今日の日本では、後継者不在の為廃業に追い込まれる中小企業が多いとニュースで見たことがあります。
利益が出ている優良企業も例外ではないとのことでした。そういった企業がなくなると日本経済が衰退していくと思います。
そういった背景から、事業承継は今後ますます伸びていく分野だと感じました。一言でM&Aと言っても、様々な手法があることが分かりました。
今回学んだ各事例を基に勉強を重ねていきたいと思います。

相続マイスター講座13期   第7講座の感想

2018年4月5日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期7-1
養子縁組や遺留分減殺請求などいくつかの例から相続について学びました。
講座の中で、遺言には、意志と能力が重要であり、医療・看護記録等から認知能力の有無などを判断することが分かりました。
また、相続でもめる際は、大抵は2グループに分かれ、グループの取り分を増やすため養子縁組を行うことがあることも学びました。
事例の一つには、公正証書遺言作成後に自筆証書遺言が作成されており、本来であれば、あとに作成された自筆証書遺言が効力を発揮するはずが、自筆証書遺言の二重線の上に訂正印が押されていなかったことから、印鑑の本人の意志の表れという部分が欠如され無効となっていました。
遺言に関しては、相続が発生した際スムーズに処理が行われやすいことから、自筆証書遺言より公正証書遺言の方をお勧めした方がお客様のためになることを学びました。 I様

相続マイスター講座13期7-2
税理士など日頃当事者の話を聞ける立場の人間が啓蒙活動をしないと、弁護士の世話になるような人が増えるというお話が印象に残りました。
遺言も養子縁組も、やり方を間違えると思わぬところから訴訟案件になってしまうので、「うちの家族は大丈夫」「まだやらなくても」という方に今回学んだ事例を紹介して危機感をもってもらう必要があると思いました。
もめている相手の遺留分を減らし、相続分を増やそうとするために知らない間に養子縁組がされていた、ということに対抗するためには、有効な遺言を認知能力があるうちに作成しておく必要があるので、より確実な公正証書遺言を早めに作っておくことが、その後の家族のためにいかに重要かを学びました。 M様
相続マイスター講座13期7-3
今回は、相続時における遺産分割の争い、いわゆる「争族」について学習しました。
特に、遺言や養子縁組のあるケースについて知識を深められました。
講義内では、実際にあった事例をもとに、家系図を見ながら学習しました。相続人の法定相続分がどうなるかを基本としつつ、そこに遺言や養子縁組が入ってくるケースではどうなるかを約10ケース見ることができました。
また、遺言及び養子縁組で共通する重要なポイントとして、どちらも「意思+能力」により判断されるという事が分かりました。
遺言には大きく分けて2種類あり、民法の要件を満たすように自筆で書く「自筆証書遺言」と、公正役場で書いてもらう「公正証書遺言」があります。どちらも遺言としての優劣はなく、同じ効力を発揮しますが、最も新しく書かれた遺言が優先されます。遺言作成を提案する際には、遺言作成の時期に注意しながら提案しようと思いました。M様
S様
多種多様な家族構成から繰り広げられる「争族」の問題点や対策を教えていただきました。
冒頭で「争族は相続税だけが敵ではなく、身内も十分敵になる。」と先生がおっしゃっていましたが、身内間で起きた様々なトラブルの実例を聞いて、本当にその通りだと感じました。
遺言があっても対立が生じた「下剋上阻止型」の実例、偽造された離縁届が勝手に作成・提出された「離縁無効」の実例、遺言があっても無効となった「遺言無効」の実例が特に興味深かったです。
また、実例だけでなく遺言作成の際のアドバイスや、税理士法人の職員がお客様に説明すべき遺言作成のタイミングなども教えていただいたので、担当させていただくお客様の「争族」を防ぐために、実務で活かしていきたいです。

H様
今回の講義では、遺言について多く触れ、様々な問題点を見ることができました。
間違えた際の訂正方法や公正証書遺言を作った後の場所の引継ぎなど、せっかく作っても意味がなくなってしまうこともあります。
また、早くから対策を立てて遺言を作ることも大切ですが、相続人が先に亡くなるパターンなどまで考えて作らなければなりません。私たちはそこに気づき、お客様に提案しなければなりません。
養子縁組についても争族の対象と成り得るため、早めに話し合いをしてどのように分割をするか決めておくべきだと思いました。

N様
争族の実例を元にした講義でした。
相続税の節税方法や対策は様々な形がありますが、早すぎる対策でも遅すぎる対策でも良くないことが分かりました。
対策方法を見極め、適切な提案をすること、不備のない内容の対策を提供することが求められていると思いました。
本人の意志が届くように、残された人が納得のいく相続になるように私たちがサポートしていかなくてはいけないと思いました。そのためにも、知識を増やし、実務での経験も増やしていきたいと思います。

I様
遺産相続で遺産を増やす方法として、養子縁組をしたり、遺言を自分宛に書かせたり、様々な手法があり驚きました。
しかし、そのような手を使っても、縁組無効を主張して縁組は遺産を増やすためにしたものであると言ったり、遺言を書いたときは認知症で意思や能力はないものとされて無効にされてしまったり、遺産分割は大変だなと感じました。
遺産対策で悩まれている人には早めの対策を進めるとともに、公正役場での遺言書作成を進めたいと思います。

E様
大変興味深い内容でとても面白かったです。
今日の講義の内容のような「争族」の場面に直接立ち入ることはありませんが、遺言の作成には関わることも多いので、とてもためになるお話でした。
養子縁組や遺留分などの複雑な部分は、思い込みや中途半端な知識では怖いとも感じました。
小嶋先生の講義は前回も受講させていただきましたが、今回は寄与分や特別受益のお話も聞くことができて、なんとなく知っていた部分の理解を深めることができました。

M様
遺言や養子縁組の争続のケースを様々な事例を用いながら話してくださって分かりやすい講義でした。
遺言や養子縁組など正しくしないとトラブルが起きやすいと学びました。自筆遺言も印鑑を押してないだけで効力を失ったり、無くしてしまうという事例を聞き、公正証書遺言の大切さを学びました。
これからお客様に遺言を勧めたりするときは、自筆遺言と公正証書遺言の利点・欠点を説明し、遺言の大切さを正しく説明できるように努めたいです。

W様
内容としては、相続で揉める事例を紹介したものでした。
相続で身内同士が敵になり、まさに骨肉の争いになるのは恐ろしいなと思いました。この講義を通して、遺言は意思能力のある時に作成しておくべきだと感じました。
また、認知症を患っていても、軽度なら遺言作成能力があるとは知りませんでした。
講義内で紹介されていた事例にいくつかありましたが、長男の妻と長男の父が養子縁組をするケースが結構あることに驚きました。
身内で争うことは、精神的にもかなりダメージを与えるので、一つでも多くの争続が発生することを回避するためにも、いずれ自分がお客様と接する機会があった際には、遺言を少しでも早く作成するよう啓蒙活動をしようと思います。

S様
相続争いが起こらないようにするためには、遺言、養子縁組、生前贈与の3つが鍵であることについて実例を挙げ解説していただきました。様々なパターンがあり、大変興味深かったです。
特別受益や寄与分の知識が全くなかったので、勉強する機会になり、大変ためになりました。
遺留分減殺請求は、最近相続した人に対して順番に行えるので、特別受益を受けていた方が賢いと思いました。
自筆証書遺言と公正証書遺言では、後者の方が管理体制等のトラブルがなく、どこの公証役場でも確認ができるのでお勧めできます。
多くの情報が凝縮されていたので飽きずに面白く聞くことができました。
代襲相続人は養子縁組すれば二重の資格が認められるのは思ってもみなかったことなので、大変勉強になる講義でした。

M様
相続は「争族」であり、たとえ仲の良い関係だったとしても争いは起こりうるものです。
なかなか酷な話ですが、生前に自身の相続について考えておく必要があります。
遺言書作成と縁組をしっかり行うことで、ある程度自身の裁量で財産分割が可能であり、争いを避けることができます。
遺言書はいくつかの方式がありますが、自筆証書遺言と公正証書遺言の二つが主に利用されます。それぞれのメリットデメリットを踏まえて方式を決める必要があります。
縁組は縁組意思の有無が問題となりがちで、主に亡くなる直前の判断力が低下していると思われる時期の縁組が争点になる事が多いです。
したがって、早期の対策が必要ですが、あまりに早すぎると遺言書の書き換え等が必要となる場合もあるので、元気なうちに且つ早すぎない時期の対応が必須だと思いました。

S様

争いが起きる背景には様々な事情と思惑があるのだなと改めて感じました。
判断能力がしっかりしているときに遺言を作成しておくことの重要性、また、遺言を作るのであれば、管理もしっかりしていて見つけやすい公正証書遺言のほうがいいということを学びました。
自筆証書遺言は自分で保管するものなので、死後見つからなければなんの意味もないのでリスクの大きいものだと思いました。
今後、実務の中で遺言作成をする際は、自筆よりも公正証書遺言の作成を勧めるべきだと感じたので活かしていきたいと思います。

I様
理論を淡々と説明される形式ではなく実例が多く、話し方が相手に伝わりやすい話し方だったのでとても理解しやすかったです。
また、今回の大学校の講義を通じて遺言・縁組の大切さや遺留相続分や遺言の効力、生前贈与等を適切に把握できていなかったのですが、この機会を設けて頂いたお陰で少し理解することができました。
今後、相続税の案件をやらせて頂く事があると思うので、より一層勉強していき、お客様に対して適切な提案・アドバイスができるようにしていきたいです。
家族内でこのような壮絶な争いがあるのはドラマの中だけかと思っていましたが、そんなことはなかったことに驚きを覚えました。
自分達は大丈夫ではなく、備えあれば患いなしという言葉の通り適切な事前準備をして頂けるように提案内容を考えていく必要があるのだと実感いたしました。 

相続マイスター講座13期   第8講座の感想

2018年4月4日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期8-1
今回のセミナーでは、信託を活用した相続スキームについて学びました。その中で最も印象に残っている内容は、実質的に株式に係る権利を分割することが可能になるということです。
私はこれまで「株式に係る権利は分けることができず、受益権と共益権は株式名簿に記載されている人物に帰属する」と覚えていました。
しかし、投資信託を利用することにより、形式的には信託会社に受益権と共益権が帰属するものの、実質的には受益権と共益権を別の人物に帰属させることができるということを学びました。
つまり、相続にあたり「議決権は特定の相続人に、配当を受け取る権利は相続人全員に」ということが可能となり、経営者の相続の際には必要とされるスキームであると考えられるため、しっかりと理解を深めていきたいと感じました。 S様
相続マイスター講座13期8-2
信託は財産管理の一種で、議決権分離型信託や受益者連続型信託など、場合に応じてさまざまなスキームを活用していく様子を事例とともに解説するという内容でした。
講義は大変難しく感じましたが、議決権指図権者を設定しておくことで、今まで困難であった長女への自社株式の相続回避ができるなど、信託契約書に遺言機能を持たせることでニーズが広がると思いました。
受託者が亡くなった時でも信託契約を結んでいれば、派手な身内争いで議決権の分散の可能性も無くなるので、安定的な承継ができ、お客様にとってもメリットが大きいと思いました。 I様
相続マイスター講座13期8-3
信託についての知識は全く無く、非常に難しいイメージを持っていましたが、基本的な内容から実例への進行がスムーズであったので、理解しながら最後まで講義を聞くことができました。
「子供に株式等を贈与したいが、贈与すると配当が受け取れなくなる」という問題点に対し、「信託を用いれば、財産を収益を受け取る権利と元本部分に分離させ、財産の元本部分だけを子供に移転させることができ、親は、信託期間中に配当・利息を受け取ることができる」という解決策があるという実例がとても興味深かったです。
信託を活かせば、考察の幅が非常に広がるとよくわかったので、自主的に勉強して実務に活かしていきたいと思います。
また、そのために今私が行っている仕事との関係性をもっと知っておきたいです。 S様
H様
遺言や事業承継とは違い、信託には後継者に財産を移しつつ経営権を維持することや、1次相続だけでなく2次相続まで生前中に考えることができるというメリットがあることが分かりました。
前回、前々回の遺言、事業承継にも良い点・悪い点があるように、お客様の考えを理解したうえで、どの方法が適切かを取捨選択することが必要です。
そのためにもまずは、お客様とのコミュニケーションを大切にして、問題点が何かをこちらが理解し継承方法を考えるべきと感じました。
レジュメの相続スキーム③-1にある受益権の評価の計算が難しく、見直し等が必要な内容でした。

I様
法定相続分や遺留分でもめる可能性、遺産分割でもめる可能性、会社の経営権を万全にするため後継者の長男に自社株式を相続させる、遺留分の制約のため長女に自社株式を一部相続させる、長女に自社株式を相続させるのを回避したいといった問題点を信託を活用して解決してくのはすごいなと思いました。
最初受益権と議決権行使の指図権を共に親とし、信託契約で相続の発生場合には受益権を長男長女それぞれ50%ずつ、相続後の議決権指図権者を長男100%にするといったことを今後活かすべき術として学ぶことが出来ました。

O様
小林講師が自分のスキームだとおっしゃっていた、収益をリンゴの実、その元本に当たるものをリンゴの木とする説明はとてもわかりやすかったです。
先に相手に元本となる木を渡すけれど、向こう何年かの収益は自分がもらう、というようにすると、複利原価率により、10年で収益受益権評価を0にしてしまうこともできるという大変興味深いスキームでした。
ただし、途中で建物が倒壊してしまう(木が折れてしまう)というリスクは相手(子供)が背負わなければならないので、注意が必要だと分かりました。

M様
遺言代用信託が、遺言よりはるかに強く被相続人の意思を反映できるものであることを学びました。
普通の遺言であれば遺留分減殺請求があるため渡したくない相手に自社株が移ってしまいますが、議決権指図権者を決めておくことで、経営権を100%渡したい相手に渡せるというところに、第三者に会社を乗っ取られるリスクヘッジできるすばらしいスキームだと思いました。
今回の講義で、税法よりも信託法のほうが有無を言わせない力があるのだと思ったと同時に、関与しているお客様の相続人・被相続人が何も知らずに信託をやっていた場合にはどうなるのか、泣き寝入りになってしまうのか事例が気になりました。

M様
信託は難しいと小林さん自身がおっしゃっていた通り、権利や経済価値の移り変わりに違いがあり、難しいなと思いました。
法的には委託者から受託者に権利が移るが、経済的には委託者から受益者に価値が移るといったところが複雑だなと思いました。
信託を活用すると、公正証書遺言よりも様々な種類の悩みに万全に対処できることが分かりました。
その分、信頼関係がないとなかなか活用には至りにくいものだとも感じました。
事務所報の中にも信託の紹介がありますが、お客様にご紹介するには信託の知識を充分につける必要があると思いました。

K様
富裕層のお客様が信託を活用して相続対策を行っていることは知っていたものの、その目的や効果、スキームについては理解しておりませんので、お客様に簡単にスキームを話せる状態になることを目的として受講致しました。
特に企業オーナーのお客様に関しましては、財産に占める自社株の割合が大きくなっているケースも多く、株式の所有権を信託会社等に移転し受益権と議決権を分けることで、遺言等に比べ柔軟な相続対策が可能である旨を学びました。
一方、信託法が絡んでくる事や、国内の信託銀行等では柔軟なスキームを組めない事も多く、深い理解が必要と感じました。

M様
信託を利用した早期の相続対策を行う事で、相続税や贈与税の課税対象となる資産の評価額を下げる事ができます。
ここでポイントとなるのが受託者と受益者、収益受益者と元本受益者を分けて考えることにあります。
今回事例としてあげていただいたスキームは信託の利用のみでしたので、信託と縁組を掛け合わせた新しいスキームが組めないか等、様々なケースに合わせた独自性の高い相続対策をお客様にご提案できないか考えてみたいと思いました。

S様
言葉でただ説明するだけではなく、事例を出すことでより理解がしやすくなると思いました。
実務の中でも、お客様に説明をする際、案件に合った事例とともに説明することでより理解していただけるのではないかと思いました。
そもそも「信託」がどういうものか具体的に知りませんでしたが、信託の目的は資産の運用・管理・承継であること、また、「信託受益権」に転換することで財産が管理・運用しやすくなることを知り、正しく、そして賢く信託を利用することで得られるメリットはたくさんあるのではないかと思いました。

O様

株式を二人の子供に半分ずつ相続するときに、一人は財産部分の信託受益権だけで、議決権指図者を100%もう一人の子供にすることで議決権はその子供に留保され、それによって、議決権の分散を防止することができ、安定な継承ができるとういうことがわかりました。
指図権者は受益権を買い取るための資金をストックする時間を猶予されるので、議決権指図者にとってはとても有効な制度であると思いました。
相談者がどのような相続の仕方を希望しているのかを把握し、それに合う制度の活用ができるように知識を広げたいと思いました。

T様
今回の講義では、相続に係る信託の活用について学びました。
相続事例における信託の活用が極めて大きな可能性を有すること、また同時にその複雑さから活用には困難も伴うということを学びました。
しかしながら、信託自体は非常に大きな可能性を有するものであり、相続問題に対して、これまでのアプローチに加えて新たなアプローチを可能にするものであると感じました。
今後は、このようなアプローチの方法があることを十分に認識したうえで取り組んでいきたいと思います。

K様
今まで学習してきた内容とは違い、信託を活用した相続スキームを勉強しました。
信託のイメージは不動産のことばかりと思っていましたが、それ以外にも様々な事に関わっている事が分かりました。
贈与について印象的な事例がありました。普通に株式等を贈与すると、親は配当金を受け取れなくなってしまいますが、信託を活用することによって収益部分と元本部分を分離させることができ、信託期間中は配当金を受け取れます。
これは信託ならではの事例だと感じました。
信託について学べたので視野が広くなったと思います。今回学んだ事を実務でも活かしていきたいです。

相続マイスター講座13期   第9講座の感想

2018年4月3日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期9-1
相続税の納税資金対策と税務調査対策について勉強できた回でした。
概略的ではありますが、相続税の申告で注意すべき点がまとめられており、大変参考になりました。
納税資金対策は相続対策の一つであり、このほか、分割対策と相続税評価引き下げ対策が相続対策として挙げられます。
納税資金対策には、不動産であれば建物を法人化したり、生命保険であれば保険料贈与や生命保険金の非課税の適用があります。
相続税の申告において行っているかどうか、知っているどうかというだけで税額等に影響を与える項目であるため、しっかりとおさえておきたいと思います。
また、税務調査対策では、税務署がどういったところを見ているか、どういった資料を用意すれば税務調査が入りにくいかを知ることができました。
まさに傾向と対策といった具合に、過去の事例を交えて聞くことができたので、実務で申告する際には注意しながら行いたいと思います。 M様
相続マイスター講座13期9-2
今まで学習した内容を幅広く再度学ぶことができました。
その中でも、建物の法人化というテーマが印象的でした。
前から、収益不動産を持っている人は法人化したほうが節税になると聞いていましたが、すべての人が法人化したほうが良いのではなく、推定被相続人の年齢が若い、物件の利回りが約10%超え、所得分散の対象となる家族がいる等、色々な基準があることは初めて知りました。
また、小規模企業共済制度についても説明して頂きましたが、この制度は中小企業の方にはとても良い制度だと思うので、今後月次監査時に当制度を説明していきたいと思います。
妹尾先生が「不動産と税金は密接に関わっている」とおっしゃっていました。
私自身、宅建を持っているので宅建で学んだ知識を今後の実務に活かしていきたいと思います。 K様
相続マイスター講座13期9-3
納税資金対策と税務調査対策について学びました。
その中で最も印象に残っている内容は「税務署が相続税申告内容で目を光らせていること」についてです。
税務署が注目しているポイントには、
「過去の入出金の動き」、
「過去の大口入金の流れ」、
「直前出金の動き」などが挙げられていました。
私はこれまでに何度か預金不明点ファイルの作成を行いましたが、なぜその作業が必要かについて深く考えずに、マニュアルに従って作業をしていました。
しかし、今回のセミナーを通じて、預金不明点ファイルの重要性を感じ、その作成作業が必要な理由を学ぶことができました。
今後は「預金不明点の確認書の出来の良しあしが、税務調査の有無に直結する」という意識をもって仕事をしていきたいです。 S様
M様
相続対策は、分割対策、納税資金対策、相続税評価引き下げ対策の3つが主に挙げられます。
分割対策としては遺言書作成、遺留分減殺請求の対象とならない生命保険加入が考えられます。
納税資金対策としては生前贈与、小規模企業共済の加入が考えられます。
相続税評価引き下げ対策としては、家族信託、同族法人への貸付金の債券化が考えられます。
相続税シミュレーションや10万円パック等の作業を行う際に今回の講義で学んだことを活かしたいと思います。
また、書面添付の必要性を改めて再確認することが出来たので、資料作成の際は一層気を引き締めたいと思います。

S様
「納税資金対策」と「最近における相続税の税務調査のポイント」の2つについて解説していただきました。
特に、「最近における相続税の税務調査のポイント」は、非常に実務に即した内容でした。
妹尾さんがお勤めされているひょうご税理士法人での「税務調査が少ない理由」や「意識しているポイント」、また、「税務署が申告内容で目を光らせていること」などは、今後、実務で判断等する際に非常に活用できると思うので参考にしたいです。
また、「表面的な財産だけではなく、隠れた財産にも注目すべき」という先生のお言葉が強く印象に残りました。
今後、預金不明点の作業をはじめとする業務を行う際は、今まで以上に自分が今やっていることの重要さを理解して仕事に臨みたいです。

I様

今回の講義内容は、業務でやっている財産や土地評価などと密接に結びついていました。
そのため、作成するうえでは自分が納税者、調査官ならどこを見るかを今後は気をつけていきたいと思います。
内容としては、例えば、預金であれば直前の出金や過去の大きな預金の流れなどです。これらはアニーにも書いてあることでもあるためそちらもしっかり利用をしていきたいと思います。
相続対策については、生前に対策できるもの(保険や生前贈与等)などあるため早めの対策が必要であると思いました。

I様
最近エントリで小規模共済というワードをよく入力していますが、いまいちその制度についてよく分かっていませんでした。
昨日の講義で小規模共済制度の活用についてお話がありました。小規模共済とは小さい企業の個人事業主や会社の役員の退職金制度であり、掛金は幅広く設定できます。また、全額所得控除という点も大きいなと思いました。
そして、今から加入し次年度分も前納することで、支払った次年度分の掛金全額が平成30年の所得控除になり節税できることも魅力的に思いました。

M様
相続の基本的なところについて、幅広く学ぶことができました。
よく、HPからきたお客様は何から始めたらいいのかわからないという方が多く、保険を絡めて提案しやすいという話を聞きますが、遺留分の対象にならないから被相続人の意向を反映しやすい点と、契約者の名義を受取人としておくことにより相続税ではなく一時所得の税率で済むという点から有効なものであると感じました。
相続の税務調査の実例は、担当官の目のつけどころの実際の話を聞くことができて勉強になりました。
ランドマークは書面添付をつけていることもあり税務調査はほぼ入りませんが、とことんお客様の資産を調べて少しでもあやしいと思ったらお客様とのコミュニケーションの中で聞き取っていくことが重要であると思いました。

M様
初めに、妹尾先生自身のことをお話ししていただいた中で、相続税について相談される際には、相続税の知識だけでなく、所得税、法人税等の知識も必要だとおっしゃっていました。
特に、不動産の知識は大変役に立つとおっしゃっていました。違う回の相続大学校でも、宅建の知識は役に立つと聞いていたので、俄然興味が湧きました。
また、お客様は、どんな人が相談に乗ってくれるのだろうと思っているので、知識だけでなく、人柄も大切にしなければいけないことなのだと感じました。
お客様のために勉強していく姿勢を大切にしていきたいです。

K様
「相続」は、不動産・非上場株式・所得税・法人税・民法等の要素に加え、ご遺族の想いが複雑に絡む事象であるため、講じることのできる策も豊富に存在しております。
本講義ではその対策ごとのポイントや、税務調査を受ける事を防ぐために、気を付けてヒアリングすべきポイントをおまとめ頂きました。
非常に濃い内容だったので、少々理解が追い付かなくなることもあったものの、レジュメも一覧表やフローチャート等を用いて非常に網羅的にまとめられておられ、お客様の抱えるお悩みごとに、どの様な策を講じることができるのかを俯瞰できるものとなっておりました。
このレジュメをアレンジして、自己の理解、またはお客様への提案資料に利用して参ります。

M様
今回は、納税資金対策と最近における相続税の税務調査のポイントについての講義を受けました。
税務調査を受けない為には、調査官の立場に立って問題点を抑え、指摘されやすい項目を検討しておくことが大切だと学び、また、納税者の立場に立って問題点を解決し財産を評価する、そして、疎明資料を添付することが大事だと学びました。
お客様との間で不明な点が生まれないように、しっかりとコミュニケーションをとることが重要だと感じました。

O様
今回の講義では、税務署が相続税申告書の内容でどのようなところを重点的にチェックしているのかということが具体的にわかりました。
また、近年の相続税の税務調査はどのようなことを行っているのか、過去の事例と共にいくつか説明してくださったので、相続人と協力して丁寧、確実な情報を集めていくことがとても大切であることを改めて実感しました。
税務調査で認められなかったケースも紹介してくださったので、対策方法を学ぶことができました。

F様
今回は、相続税対策の一つとして重要な納税資金対策について学びました。
税務署が相続税申告書のどのような点を重点的にチェックしているかなど、税務調査が入らないためのポイントを具体的に教えていただきました。
税務調査が入らないための対策も重要ですが、調査が入ることになってしまった場合に臨機応変に対応することも大事だという話が印象的でした。
お客様は税務調査をされることが決まった際は動揺し、申告までに培ってきた信頼関係が壊れてしまうと、万全な対策ができなくなってしまうため、お客様と連携しあえるように日頃から信頼されることを心がけるように努めます。

T様

遺言や建物の法人化、贈与など今までの復習のような内容が多く、知識を持ち、聞くことでより深く理解することができました。
不動産収入の物件を節税のために法人設立するという話はよく聞くのですが、年齢が高齢であったり、利回り、他の所得の関係で個人で所有している方が有利な場合もあることに驚きました。
また、税務調査について、対象にされやすい申告内容や調査内容についても聞くことができました。
税務調査対象にならない申告書等の作成が重要だと感じました。

相続マイスター講座13期   第10講座の感想

2018年4月2日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期10-1
消費税は損害賠償を請求される件数が一番多い税金であること、また、事件や税制改正があったことから、消費税の還付申告を手掛けないという風潮が強くなったようですが、消費税還付を受けるまでの基本的な流れを知ることで適切な還付申告ができると思いました。
また、還付を受けてもその後の還付金を没収されてしまう「調整計算」という規定の適用を受けないための対応をとる必要があるので、調整計算がどういうものなのかしっかりと把握し、対応するべきだと思いました。
適切な申告をするために事前にとるべき対策を学び今後の実務において活かせるようにしていきたいと思いました。 S様
相続マイスター講座13期10-2
消費税の還付を受けるためには、「調整計算」の規定の適用に引っかからないようにする必要があります。
そのためにも、三年間の課税売上をコントロールして、変動率・変動差が適用にならないようにする必要があります。
また、簡易課税制度を受けている法人は消費税が低くなる代わりに還付金を受け取ることができないメリットがあります。どちらの方が利益になるかを考えたうえで取捨選択しなければなりません。
平成31年には消費税率が8%から10%に変わり、還付金も増えるため、知っておきたい内容だと思いました。 H様
相続マイスター講座13期10-3
不動産を所有するにあたって、法人所有にすると節税効果が大きい事がよく分かりました。
法人の場合は、国内において対価を得て行った営業行為であればすべて消費税の課税対象になる事から、金地金の売買でも営業行為と見なされ、その金地金を使った今回の消費税還付方法は合法的で有効なスキームだと感じました。
また、金融機関からの融資金額も法人への貸し付けの方が大きく出来るという買い手側にも有利な事情があります。
今後お客様を担当する際、個人のお客様へは法人化も視野に入れた提案を心掛けたいです。 I様
M様
消費税還付が年々厳しくなっており、「調整計算」による消費税の没収をされないためには家賃収入を上回る課税収入が必要であることを学びました。不動産投資家が課税収入をそこまで得るのは容易ではないため、金の売買で課税収入を作るということもやっているそうですが、外国で金を買い付けて日本国内に密輸して販売し、消費税8%を得るという違法行為をする人たちもいることを知りました。
現段階では消費税還付は可能ですが、これまでの改正を見ていると、いずれその方法も使えなくなってくるのではないかと思いました。

S様
これまで消費税については、簿記や税の勉強を通して学んだ初歩的な知識しかありませんでしたが、今回の講義で「消費税還付」を主とした内容を学びました。消費税還付については、例え税理士であっても失敗を恐れて還付申告しないことがあるというお話を聞いて、やはり、「知識は力なり」であると強く再確認しました。
職場では、消費税は、相続税などに比べて大きく触れる機会は少なく、我々の最も身近に存在している税であるので、レジュメを主として消費税の知識を培い、活用できる機会に備えておきたいです。特に、消費税還付については、お客様にアドバイス等する際に役立つと思うので、基本的内容を押さえておきたいです。

M様
今回は消費税還付についての講義でした。消費税は複雑で頻繁に改正されることが多く、内容を十分に理解していない税理士が多い為、損害賠償を請求されることが多いそうです。信頼を損ねないためにも、改正される度に新しい制度をしっかり理解し、知識、経験を増やしていくことが非常に大切であると今回の講義で思いました。
消費税還付を受けてもその後の還付金を没収されてしまう調整計算という規定があります。調整計算を受けない為にも、4段階の対応をミスなく対応すべきだと感じました。

M様
AIの躍進により会計士や弁護士等の仕事がとって変わってしまうという話しが昨今話題となっていますが、厳密にはそうではなく、会計士に関しては監査業務や経理関係の仕事はAIに取って代わるかもしれません。
しかし、会計士の仕事はそれだけではなく、コンサルティングや税務調査対応等の税務判断は現状人にしかできない業務になるので、今後会計士は徐々にそちらの業務にシフトしていくと考えられます。
ただ、会計事務所の職員の仕事はAIで事足りてしまうので何らかの対策が必要です。消費税の還付はお客様獲得の為には最適な商品となるので、相続税だけではなく他の税法に関しても知識の幅を広げる必要があると思いました。

M様
今回は、消費税還付の概況と、消費税還付による集客力を学べた回でした。消費税還付は、近年数回に渡って改正があり、その複雑さから手掛ける税理士は少ないといいます。
相続税とどのような関連があるのかという点において、今回の講師の田中先生は次のように仰っていました。「消費税還付は、損害賠償に発展することも少なくなく、それを恐れてやらない税理士が多い。しかしながら、私たちはできるという事実がお客さんを集めることにつながり、この信頼があれば相続税の申告が他に流れることはまあ無い。消費税還付は、契約の入口として大きなインパクトがある。」と、お客さんを集める方法として理にかなっていると感じました。
消費税還付を受けるには、前提として消費税申告をすることが必要です。そのため、消費税申告をしていない者については、「消費税課税事業者選択届出」を提出し、消費税申告をする旨を届け出なければなりません。
この届出を税理士が出し忘れ、損害賠償へ発展するケースが多いと田中先生は仰っていました。
消費税に限らず、期限には細心の注意を払って業務にあたりたいと思います。

O様
消費税は頻繁に改正されることが多く、内容を十分に理解していないと損害賠償を請求されてしまい、信頼を損ねるため、改正される度に新しい制度を理解していくことが非常に大切であると改めて今回の講義で思いました。
また、今回の講義では消費税還付金を受けるまでの流れを学ぶことができ、調整計算などに注意し適正な還付を受けることができるように流れをしっかりと掴んでいけるように理解したいです。4段階をミスなく確実に計算することを徹底していこうと思います。

I様
前半は田中先生のマーケティング方法などのお話、後半はレジュメに沿って消費税還付を受けるまでの流れなどの講義でした。お客様をどのように獲得していくか、消費税還付を行い信頼を得てから月次や相続などの依頼に繋げる手法は弊社と異なっており、強みにしているところも違いますが、お客様のためにという思いは変わらないと思うので、そういった部分も今回の研修で学べてよかったです。
還付を受けるには、事前に消費税課税事業者選択届出書を提出しなければならないので、還付を受けるには将来を見越して計画を立てておく必要があり、担当者は以上のことも意識しながら進めておかなければなりません。
内勤として計画性を持ち、常に広く周りを見て仕事をしていきたいです。

I様

不動産を所有している方が個人として確定申告をする場合と、法人を設立して確定申告をする場合では、法人を設立して確定申告をした方がよいことを事例を交えてお話頂きました。
一般的に法人を設立するとなると煩雑なのだろうかとお客様に嫌厭されてしまうことがあるように思われます。実際に先生の講義を聴く前は私もそうかと思っていましたが、個人事業主でも届け出を出す必要があるならば、もはや法人を設立して節税効果を得た方がよいなと感じました。
今回の講義によって、ランドマークの法人設立試算、法人活用試算の仕組みをより理解することができました。

T様

会計業界での在り方・身の立て方と消費税還付の方法・注意点を学ぶ内容でした。
前半では会計業界での成功のポイント、今後の業界の展望について、田中講師の実体験を混ぜて学びました。
後半で学んだ消費税還付は、きわめてその効果が大きい反面、税務当局・立法サイドからの対策を受けやすく、注意が必要であるというものでした。危険性が大きい一方で、ポイントを十分に抑えることで確実な還付を受けられるという内容が大変印象的でした。今後、さらに学んで十分に活用できるよう取り組んでいきたいと思います。

H様
消費税は損害賠償を請求される件数が一番多い税金であること、また、税制改正があったことから、税理士でさえも失敗を恐れて還付申告をしないという話を伺いましたが、還付を受けるまでの流れや対策をしっかりと学ぶことで、今後の業務に活かしていきたいです。
また、還付を受けてもその後の還付金を没収されてしまう調整計算という規定があるため、調整計算についてもしっかりと把握し、対応すべきだと感じました。

T様
相続税など相続に関する講座が多かった中で、消費税還付のお話はなかなか聞くことのできない話でした。
消費税還付は難しく申告する人も少ないそうで、お客様に提案するには知識を持ち合わせることが必須だと感じました。
調整計算に引っかかると還付金が募集されることもあるので、調整計算に適用されないために家賃収入以上の課税売上を作る、免税事業者や簡易課税制度を利用する方法があるそうです。
消費税還付は馴染みが薄かったので、グラフ等あれば理解しやすくなると感じました。

相続マイスター講座13期   第11講座の感想

2018年4月1日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期11-1
審査請求や訴訟の事例は知っておいたほうがいいと思いますので、今回の講義は大変勉強になりました。
審査請求と法定訴訟の違いですが、前者が国税不服審判所で手続きがされ行政的な判断で画一的な面があるのに対し、後者は大半が3人の裁判官による合議制をとっているため意見をぶつけさせて、審査請求では判断できないような法律の解釈を問う案件が多いとのことでした。
訴訟で更正となった案件もあるので、経済的に余裕のある人は訴訟に持っていけるかもしれませんが、経済面だけでなく労力や公開されることの精神的負担もかなり大きいというところで、始めから漏れのない申告をすべきだと改めて思いました。 M様
相続マイスター講座13期11-2
納税者が納得できないからといって、何でもかんでも税務訴訟で争うべきではなく、争うべきか否かの判断基準の提供が必要であると感じました。
また、コストや時間を考えると取消訴訟まで発展するよりも、「再調査」や「審査請求」での審理手続きの方が納税者としての負担も少なく、取り組みやすい事が分かりました。
その中でも「審査請求」については、第三者的機関により独立した判断を受けられ、約1年以内に裁決が出るという決着の早さがあります。
さらに、原処分庁も取消裁決に対しては訴訟提起できない行政機関の最終判断となるので、納税者にとっては長期化するリスクを減らせられます。
とは言え、いずれの手続き方法も納税者にとって不利になるケースもあるので、過去の先例も踏まえた上での情報提供がお客様へ必要になると感じました。 I様

相続マイスター講座13期11-3
取消訴訟と審査請求のメリット・デメリットは、互いに時間や費用、判断材料の多さなどが関わっています。
どちらを選択するかは不服申立者の判断ですが、これらを考慮して選ぶ必要があります。
また、証拠の質や量、先例があるかなども考えるべきであると思います。
税務訴訟の動向については、H25の通則法改正やH28の行審法の改正によって税務訴訟と審査請求にそれぞれ影響がありました。後者の行審法の改正は審査請求にもう少し影響を及ぼすのではないかと思いました。
また、改正は、司法、行政のどちらに影響を及ぼすかで審査請求か税務訴訟か、変動に注意したいと思います。 H様
A様
税務訴訟の最新動向と審査請求書の実務ということで、お話を聞くことができました。審判所の話や、内部の話を聞くことができ、実務とすごくつながる内容だと思いました。
また、スキームを使いどっちの選択の方が正しいのかも学ぶことができました。特に裁判例のお話が、私的には面白い内容だと感じました。今回の講座の内容を踏まえて、これからの業務に活かしていきたいと思います。

I様
税務訴訟は関わることのない領域だと思いますが、知識の幅を広げ、最新の動向を知る良い機会でした。
納税者が納得できるか、できていないかがまずポイントとなり、争うべきかどうかの判断は専門家が基準を提供しなければいけないとのことでした。とても重い判断だと感じてしまいました。
一方、審査請求は費用がかからない、手続きが非公開、決着が早いなどのメリットもあり、件数は増加の傾向にあるとのことでしたので、税務訴訟よりは少し身近な審査請求の基礎レベルの知識は身に着けておいて損はないと感じました。

S様
税務訴訟や審査請求について学びました。
その中で印象に残っている内容の一つに「専門家は、納税者が修正申告で決着することに納得できない場合、その納税者に代わって、争うべきか否かの判断ができるようにならなければならない」というものがありました。そのためには、税務訴訟の概要や動向について理解しておく必要があります。
再調査の請求や審査請求、取消訴訟などといった不服申立制度のメリット、デメリットについて理解し、適切な判断ができるよう、知識を蓄えていきたいです。

M様

税務訴訟と審査請求について判例を交えながらのお話でした。
修正申告での解決が費用もかからず、手続きが非公開で決着が早いなど行いやすい反面、税務訴訟になってしまうと費用も弁護士も期間も必要となってくるので、修正申告などを行う際は、とても慎重に判断して行わなければならないことが分かりました。
また、判例があると勝ちやすいので、よく調査してから行うことが大切だということが分かりました。
税務調査はないに越したことはないですが、いざ起きたときのことを考えて知識をつけておきたいです。

M様

税務調査に関する講義でした。特に、修正申告、監査請求、税務訴訟について詳しくお話ししていただきました。
修正申告や監査請求は費用も弁護士も不要のため比較的行いやすいですが、税務訴訟になると費用も弁護士も期間も必要となってくるため、行うかどうかは慎重に判断しなければいけないことが分かりました。
税務訴訟の場合は、先例の判断が覆ることが滅多にないため、先例をよく調査して勝てると判断できれば有効ということでした。
税務調査は、時々朝礼発表で聞きますが、弊所は少ない方なのかなと思います。また、先例をよく調査することは、朝礼発表での事例にも通ずるところがあると思うので、覚えておこうと思うことはメモしていきたいなと思いました。

K様

税務訴訟の動向、不服申立制度の特徴、審査請求の実務面に関する講義でした。
近年の判例や、動向を踏まえ、それぞれのメリット・デメリットを比較しながらお教えいただき、審判所にお勤めのご経験のあった石井先生ならではのご見解を伺うことができました。
しかしながら、私には前提となる知識が不足しておりましたので、講義内容を講義中に消化することができませんでした。
内容を理解するまではいかずとも、まずは基礎的な用語の理解は必要最低限求められると反省しております。
次回以降、レジュメを一読したうえで基礎知識を付けたうえで講義に臨もうと考えております。

W様

内容としては、税務の訴訟の実態を事例等交えながら説明するものでした。
日々業務をしていて、税務調査という言葉をよく耳にしますが、税務調査の殆どが修正申告で決着がついていることは知りませんでした。国税不服審判所の人はどこで採用されているのか前から気になっていましたが、国税で採用された人と民間の人で構成されていることを知れて勉強になりました。
取消訴訟のデメリットとして挙げられていた、弁論と判決が公開されてしまう点において、原告側保護の観点からやや問題があるように感じました(日本国憲法の知る権利との兼ね合いもあって判断は難しいですが)。
また、裁判所の違いとして挙げられていた、審判所は自ら調査することが可能ということも初耳でした。

S様

税務調査のほとんどが修正申告で決着をつけることが多いため、修正申告で処理されていることを学びました。
しかし、更正不可なので修正という可能性がある場合、税法の解釈について先例がない場合、事実の認定が間違っている場合、納税者が心情的に納得ができない場合については、修正申告で処理すべきではないので注意する必要があるということも学びました。なんでもかんでも争うべきではないとは思いますが、争うべき案件もあると思うので、そういった場合に対処できるようになるために税務訴訟についても、今後学んで理解できるようにならなければいけないと思いました。

T様
税務争訟についてのお話でした。税務争訟はあまり馴染みがないと思っていましたが、税務調査の修正申告など朝礼でも聞くお話でした。修正申告等は簡単に行えるのに対し、税務争訟は弁護士を雇う費用が掛かってしまうなど難しいものだと思いました。
資産税関係の判決・判例も紹介していただき、実際に関わった石井先生のお話を聞くことができて良かったです。
税務調査が少ない弊社ですが、知識をつけて業務に生かしていきたいと思いました。

O様
今回の講義ではレジュメに再調査の請求の発生状況や処理状況、審査請求の発生状況などをグラフ化されていて、とても分かりやすかったです。そのため、最近ではどのような案件が見られているのか分析しやすかったです。
納税者が争うべきかどうか迷っているときの判断基準を提供できるように、税務訴訟の概要や動向について理解してアドバイスできるようにしたいと思いました。
また、再調査の流れを覚えて、お客様を不安にさせないように十分な準備をしようと思います。

T様
税務訴訟は身近なものではなかったので、全く知識がありませんでした。
しかし、修正申告、監査請求、税務調査など項目ごとに詳しく教えて頂いたのでとても参考になりました。修正申告より税務訴訟になってしまうと費用が高くなり、期間も長くなってしまうことからお客様の負担が大きくなると感じました。
税務調査は当事務所では少ないとの事でしたが、もし、担当のお客様がなった場合は対処できるよう事前に学習していきたいです。今後は、なぜ税務訴訟になったのか、なぜ勝訴・敗訴になったのか、様々な事例を調べていきたいと思います。

相続マイスター講座13期   第12講座の感想

2018年3月31日|カテゴリー「第13期 参加者の声
相続マイスター講座13期12-1
広大地について、なぜ広大地は評価が下がるのかという基本のところから、平成6年、平成16年、平成30年のそれぞれの改正のポイントを学びました。
平成16年の広大地評価では、「マンション適地か」や、「標準的な宅地より著しく面積が広大か」といった曖昧な適用要件でしたが、平成30年からの地積規模の大きな宅地の評価ではフローチャートに沿って判断していけば適用できるかどうかが明確になったということが分かりました。
田中先生が用途地域の建築物の用途制限の覚え方についておもしろくお話してくださいましたが、土地や建物についての知識が必要不可欠であることを再認識しました。 M様
相続マイスター講座13期12-2
市街化調整区域や用途地域等の基礎的な不動産用語から、広大地評価の歴史や評価減の事例を学ぶ事によって広大地に対する理解が深まりました。
その中でも畑を宅地に含める事例はとても参考になりました。地目が畑になっている場合でも、自家消費のための家庭菜園程度の利用の場合、庭の一部としてみなし、宅地と合算して評価額を下げる方法です。
実際にそういったケースで畑を利用されているお客様もいると思うので、今後の提案の中に組み入れたいと思います。 I様


相続マイスター講座13期12-3
相続における土地評価で非常に重要となる広大地評価と規模格差補正を学びました。
広大地評価から規模格差補正へと移行するにあたって減額率が下がった反面、その適用要件が明確化され、同時に拡大したことでその利用の機会が大きく増えるものであり、大変に重要であると感じました。
また、規模格差補正へと切り替わったとはいえ、更正の請求の可能性がある以上、広大地評価に対する理解も同時に為す必要があるということを改めて認識致しました。
今後、両評価の特徴・要件を十分に理解して、実務において活用できるよう取り組んでいきたいと思います。 T様
O様
広大地と規模格差補正について学びました。
広大地評価では曖昧であった評価が、地積規模の大きな宅地の評価により、より具体的になりました。このことにより、この土地は規模格差補正が使える、この土地は規模格差補正が使えない、といったことが明確になりました。
広大地評価について弊社の長所であったところが少し薄れてしまったところもありますが、その分明確になったことで、お客様に具体的に説明できることにより、よりご納得いただけるようになると感じました。
自分自身がお客様に提案するときにはこのこともしっかりと把握して、お客様目線にたって説明していくよう心掛けていきます。

A様
地積規模の大きな宅地や広大地は、実務上で関わることが多く、とてもいいお話を聞くことができました。
他には、農地転用や評価単位のお話も聞くことができ、知識や経験の浅い私にはまた理解を深めることのできる内容でした。
宅建の内容や覚え方などを含め、実務で役に立つ事ばかりだったので、復習を重ねていき、実務や勉強に活かしていきたいと思います。

I様
朝礼の各先生方の見解でお世話になっている、ひかわの杜かんていの田中先生の講義でしたので、大変興味がありました。
講義内容は、広大地評価改定の歴史をフローチャートも合わせて振り返り、市街化区域、市街化調整区域の相違点、用途地域についての説明と用途制限一覧表の覚え方等でした。広大地評価は過去三回改正されているとのことで、複雑に変化しているように思っておりましたが、フローチャートと合わせて考えると大変分かりやすく改正前の不備の多さに驚きました。
どれも日々仕事をしていく中で大変重要となってくるものなので、大変勉強になりました。

I様

広大地の歴史を細かく丁寧にご教授いただき、理解が深まりました。
朝礼などで「広大地」という単語を耳にしていたので何となく理解しているつもりでしたが、今回の講座でよく分かりました。
初心者向けの説明で分かりやすく、お客様に説明するのにとても参考になりました。
一体評価の仕組みもいまいち掴めていませんでしたが、現況を重点に土地全体の状況を観察して定めるものなのだと理解しました。

I様
都市計画区域と一概にいっても、その中で市街化区域、市街化調整区域、非線引区域に分かれていて、地域によって農林漁業用の建物の建築や、一定規模以上の計画的開発以外は許可されていなかったりして難しく感じました。
用途地域内の用途制限についておもしろい覚え方を教えていただき、これなら覚えられそうでした。
広大地評価の変遷も興味深く思いました。特に平成6年から平成16年では結構変わったなと思いました。

M様
広大地補正と規模格差補正についての講義でした。どちらもほとんど同じことを指しますが、過去の改正によって名称が違うとのことでした。
平成16年から適用の広大地補正の場合は、土地の価格を路線価×面積×広大地補正率で算定します。規模格差補正は平成30年から適用のもので、路線価×面積×規模格差補正×画地補正で算定します。どちらも適用には要件がありますが、規模格差補正の方が要件を満たしているかの判断がしやすいとのことでした。広大地補正は更正の請求の場合にまだ使う可能性があるとのことだったので、規模格差補正とともに覚えておきたいと思いました。
潰れ地についても理解できたので、朝礼発表で広大地や規模格差が出てきた場合は注意深く聞きたいと思いました。

M様
広大地評価についてのお話で、分かりやすい講義でした。広大地の評価が下がる一因は、広大地を開発業者が買い、潰れ地があるまま土地をバラ売りする為ということを学びました。路線価差し替えを業務で行う際に、市街化や市街化調整区域等の言葉をよく耳にしていました。今回の講義で市街化調整区域などの違いを知ることができたので、今後はしっかりと理解しながら業務にあたることができると感じました。用途地域の建築物の用途制限の覚え方についておもしろくお話してくださいました。

S様
用途地域や容積率、建ぺい率など土地ファイルを作成したときに目にしたことのある単語が出てきて、今までよく分からないまま実務を進めていましたが、少しずつ理解できるようになった気がします。
普段実務を行う中で目にはしていても、どういった意味を持つものなのか、というところまでは理解できていないので、しっかり理解できるように勉強すればより作業を効率よく進めることができるのではないかと思いました。
また、評価単位において、どこまでが「宅地」でどこからが「畑」なのか、という判断基準も示されていて、今後活かせるようにしていきたいと思いました。

O様
広大地評価で単価が下がる理由が大きい土地は開発業者が買い、バラ売りとして他の人に売却しているためと、潰れ地が発生する可能性があるためということが分かりました。
市街化調整区域は10年以内に市街化を進めるところであるので、一定規模の計画的開発以外は許されないことが分かりました。
用途地域内に建てられるものと建てられないものの覚え方をいくつか教えてくださり、面白かったです。

K様

地積規模の大きな宅地については、現在配偶者贈与にて検討している事もあり、とても参考になりました。
他には農地転用を説明して頂き、相続時に農業委員会へ農地転用をなぜ聞くのかまで理解することができました。
今回学んだ内容は宅建の勉強をしていた時の内容と被るところもあり、復習もかねて講義を受けましたが、用途地域など自分では理解をしているつもりだった部分も完全に理解はできていないという事が分かりました。
今回の講義は、実務で役に立つ事ばかりだったので復習を重ねていきたいです。

A様

広大地評価につき改正の歴史を知ることができたのは大変有意義でした。
平成6年以降の有効宅地化率を出すのがどんなに難しかったか、各自治体により基準が違って困ってしまう評価方法を税法で決めるのだなという現実を知るのも興味深かったですが、平成16年以降の基準が悩ましかったこと、それらを考慮して平成30年以降の基準の明確化は、14年もかかってやっと改正されるという当局側の試行錯誤の努力の感心というか遅いというか複雑な気も致します。
都市計画法の用途地域名と路線価の地域名と両方がごっちゃに現在の判定のフローチャートに入っていると教えていただき、確かにそれが自分の混乱の原因だったなと思うと、理解できて大変ありがたかったです。
田中先生が次はもっと高いレベルの話をしますといわれていたので、次回の相続大学でのことだと思います。
ぜひまた田中先生のお話を聞かせていただきたく存じます。本日は実に受講できて有意義でした。

相続マイスター講座12期   第1講座の感想

2017年11月17日|カテゴリー「第12期 参加者の声
1_1

現行の広大地と、税制改正のメリット・デメリットの説明もあり、とても分かり易いと思いました。
相続税を安くする手段として、「広大地をつくり出す」という方法があるのは知らなかったです。

また、レジュメが見やすかったので、初めて聞く用語も複数ありましたが、理解しやすかったです。  B様

1_2


現行の制度と改正後の制度を比較し、何がどう変わるか、変わることによるメリット・デメリットは何なのかということに対する説明がとても分かり易く理解しやすい内容でした。

特に生産緑地の2022年問題により発生する影響がどの程度のものなのかというのは興味深かったです。  N様

1_3


今後の税制改正について多く学べたことはとても良かったですし、なにより実務に近い説明も多く、今後のためになるものだったと感じました。

自分自身は少し内容についていけてない部分もあり、学ぶべきことが大変多いことも実感しました。
実務を行う際に是非参考にしていきたいです。  T様

相続マイスター講座12期   第2講座の感想

2017年11月17日|カテゴリー「第12期 参加者の声
2_1

節税をするよりも、納税猶予からの免除のパターンの方が、最終的に納める税金が少なくて済むということを初めて知りました。
また、講義が面白く、ゴロ合わせによりその場で覚えることが出来ました。

条文を漫画で覚える本を是非出版していただきたいなと思いました。  S様

2_2


大変複雑な内容で混乱していたが、具体的な数値計算や図解があったので、理解をする上で非常に助かりました。
ただ、今回の講座は入口の入口ということだったので実務を行う為にはもっと深い理解が必要だと思いました。

原則は原則にすぎず、状況に応じた柔軟な対応が必要だと思いました。  B様

2_3


納税猶予という税金を大幅に軽減できる制度を知ることができ、とても役立てることができそうです。
非公開株式の譲渡は難しく、理解するのが大変でしたが、所々にユーモアのあるトークが交え楽しかったです。  K様

相続マイスター講座12期   第3講座の感想

2017年11月17日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期3-1_相続大学校

事業承継に対する経営者の方の悩みや、その悩みに対する提案や対策について知ることができました。
また、コンサルティング業務において報酬は顧客・競合・主観という3つの視点から設定されていることも知り、とても勉強になりました。

会社法の知識はとても重要な知識だと思うので、しっかり学んでいきたいと思いました。  E様

3_2

事業承継という資産家の相続問題と切り離すことのできない問題について、そのあり方、現状、それに対してすべきこと求められること等のイメージを持つことができるように思います。

会社法は苦手な分野でしたが、本日の講義でその実務の中での重要性を改めて認識したことで、今後の勉強のモチベーションの向上にもつながりました。
よく復習して、きちんと頭にいれて使いこなせるようにしていきたいと思います。  A様

3_3

会社法についてはあまり意識したことはありませんでしたが、相続案件など、関わってくることは多くあることを実感しました。
コンサルティング業務をするとすれば、税務のみならず様々な角度からみる知識が必要であるとも感じました。

内容に関しましては、株式について実例も含まれており、とても興味深かったです。  K様

相続マイスター講座12期   第4講座の感想

2017年11月16日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期4-1_相続大学校
不動産投資などの額が大きなものを考えているお客様を相手にするマーケットということで消費税還付と相続税対策はがあると感じました。

消費税還付の場合、届け出を前もって出したり、税額控除計算で有利になるように方法を教えるなどしますが、それをするかしないかでは税額のケタも変わってきてしまうということを学びました。

後から数字を調整することはもちろんできないので事前に対策をすることが重要という点で、相続税と通じる部分がありました。

度重なる税制改正で何が変わったのか、新たにどのような対策が必要になったのかが分かり易かったです。
消費税に対する知識がもっとあれば、今回の講義の理解はより深まったと感じたので、概要はきっちり抑えられるよう勉強します。 T様
12期4-2_相続大学校
顧客対象を相続税関連の顧客となることを見据えて絞っているのは、よく考えられたビジネスモデルだなと思いました。

レジュメを読み上げるのではなく、聞き手に語り掛けるような口調だったので、内容が頭に入ってきやすかったです。

消費税還付のためにいくつか手段はあるものの、あくまで「合法的」に行うことが大切だということを改めて感じました。 M様
12期4-3_相続大学校
消費税の還付について、その在り方、メリット、注意点等、広く触れながら学ぶ内容でした。

無視してしまうにはあまりにも大きなものであることを知り、今後自分でも十分に活用できる様にしていきたいと思いました。

また、十分に活用していくためには自身が知識を持つだけでなく、顧問先と連絡を密にすることが大切だということも知りました。

今後これらをきちんと意識して取り組んでいきたいと思います。 S様

相続マイスター講座12期   第5講座の感想

2017年11月15日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期5-1_相続大学校
事業承継は、財務諸表だけでは測りきれない、経営者の方のこれまでの人生、親族関係、その会社のこれからの事業展開や後継者の人生まで、幅広い知識と経験が必要なダイナミックな仕事だと感じました。

これからも色々な事にアンテナを張って、お客様の経営者人生のお手伝いができるような仕事をして行きたいと思いました。この度はありがとうございました。
また次回も楽しみにしております。 K様
12期5-2_相続大学校
抑揚のある話し方で終始理解がしやすかったです。

日経新聞でM&Aという言葉をよく目にしますが、株式譲渡と事業承継の2種類が存在することは知らなかったです。

今後新聞記事でM&Aという言葉を目にしたときはどちらの種類なのかに注目して読んでみようと思います。 S様
12期5-3_相続大学校
様々な事例で、経営者及び承継者の意向や経営状態を把握した上でどのように対策し、うまくいかなかった場合にどう切り替えていったかが非常に勉強になりました。

利益で生み出していて経営状況が良好にも関わらず、後継者不足でそのままやっていけないという問題が近年、本格的に深刻しているとういことで、節税の分野でも案件が増えていく分野だと感じました。

知識はもちろんのこと、5年後・10年後の顧客を考えた提案をする姿勢を勉強させていただきました。 M様

相続マイスター講座12期   第6講座の感想

2017年11月14日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期6-1_相続大学校
広大地評価の歴史についてよく理解することが出来ました。
特にいわゆる新広大地の評価についてとても分かりやすく解説頂き、判定しやすくなった事が分かり安心しました。

これからの5年間は新旧の広大地評価を理解しておかなければ対応できないことも理解出来ました。

明日からすぐ実務に活かすことが出来そうです。ありがとうございました。
T様
12期6-2_相続大学校
広大地について、現行制度と新制度の両方を基礎から学ぶ内容でした。
基礎的なところから大変分かり易く学ぶことができました。

また、現行の制度について、平成30年4月から実務に入る自分にはあまり関係のないものという意識を持っていましたが、今回の講義でそれが間違えであったことに気付かされました。

今後今回学んだことを活かしていけるようにしていきたいと思います。 K様
12期6-3_相続大学校
用語をかみ砕いての説明で、身近なたとえを用いての説明があり、初めて聞く用語が複数ありながらも終始講義内容について行くことができました。
また、ジョークを交えながらの講義であったため、3つ目の講義だったが退屈せずに受けられました。

「広大地評価」という言葉をよく耳にしていたが、意味や大変有意義であったと思います。
「若手の人がいるから」と気遣って細かく説明をしてくださったので理解が高まりました。

今後実務を行う上で活かしていく知識の基礎を構築できたように思います。 S様

相続マイスター講座12期   第7講座の感想

2017年11月13日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期7-1_相続大学校
家族信託について基礎から解説していただき、良く理解することが出来ました。

成年後見制度とそれを補う家族信託と考えていましたが、そうではなく、家族信託がありその補完として成年後見制度があると考えた方が良いことが分かり、お客様にもそのように説明しようと思いました。

認知症だけでなく、2次3次相続にも有効で資産管理を求められるお客様にも提案して、将来の相続案件にも繋がる、実務的にも重要な内容だと思いました。

今後とも是非先生のお話を伺えたら幸いです。この度はありがとうございました。S様

12期7-2_相続大学校
成年後見制度と家族信託について、基本的な説明からしてくださったので、この講義を通して理解を深めることが出来ました。

よく「成年後見制度」という言葉は耳にしていましたが、親族が横領してしまうことが多かったり、本人が認知症になってしまうと財産が固定されてしまう等、不都合が多いものとは知りませんでした。

今後、高齢者の割合が増加し、認知症を発症する可能性のある人が増加することを考えると、家族信託を積極的にお客様に勧めた方がいいなと思いました。

また、お客様に自信を持ってお勧めするためにも、家族信託についてより理解を深める必要があると感じました。N様

12期7-3_相続大学校
家族信託の基礎から学ぶことができました。
お客様がもっている資産を、たとえ認知症になったとしても有効活用することができるというメリットが信託の強みであると理解しました。

成年後見制度の不自由さを知って、お客様の資産・家族の状況に応じて対策を組み合わせることが重要だと感じました。

家族関係が良好であまりモメない場合は、生前贈与、遺言、当事者の意向を踏まえてベストな提案をするためにも幅広い知識を身につけていきたいです。T様

相続マイスター講座12期   第8講座の感想

2017年11月12日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期8-1_相続大学校
信託を活用した相続スキームについては、目からウロコのお話ばかりで、また、小林先生がこれまでご苦労され作り上げたスキームだと思うと感動さえ覚えました。

家族信託ではなく一般社団法人を活用することで、受託者の心配をすることがなくなることも良く理解できました。

お客様の資産管理や事業承継の際にもご提案できたらと思いました。この度はありがとうございました。
また次回も楽しみにしております。K様

12期8-2_相続大学校
一般社団法人が最低2人いれば設立できるとは知らなかったです(もっと多くの人数が必要だと思っていました)。

「信託」という言葉自体はよく聞きますが、個々人の複雑な状況に対して応用して対応可能だとは思っていなかったです。

相続や贈与は、個々人の感情が複雑に絡むので、将来的に信託を存分に活用できるよう理解を深める必要を感じました。I様

12期8-3_相続大学校
小林先生が実際に経験されてきた案件について紹介しながら様々なスキームを教えてくださったので大変わかりやすかったです。

会社の代表が後見人に株を全て渡し、その後見人が代表より早く亡くなった場合、株の権利を分割する大切さを痛感しました。

議決権分離型信託や受益権分離型信託などのスキームを大手メガ信託がカバーしきれないお客様に提案する事ができれば、多くのお客様のお役に立てると思うため、信託について深く勉強していきたいと感じました。A様

相続マイスター講座12期   第9講座の感想

2017年11月11日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期9-1_相続大学校
広大地評価の歴史についてよく理解することが出来ました。
特に、いわゆる新広大地の評価についてとても分かりやすく解説頂き、とても判定しやすくなった事が分かり安心しました。

これからの5年間は新旧の広大地評価を理解しておかなければ対応できないことも理解出来ました。

明日からすぐ実務に活かすことが出来そうです。
ありがとうございました。S様

12期9-2_相続大学校
相続・贈与・遺言について、細かい説明がレジュメに記載されていたので、理解を深めることができました。

特に、相続発生後の流れと、公正証書遺言と自筆証書遺言の違いの記載が知識のない身としては助かりました。
レジュメの字も大きく、カラフルで見やすかったです。

本講義を通して、相続税の税務調査が来ないためには、入念なチェックが必要であることを再認識しました。T様

12期9-3_相続大学校
納税資金対策や税務調査対策というのは、実務の中で多く直撃する問題だと思うので、どのような状況であっても一番適切な方法で対策を行えるようにするためには、しっかりと知識を身につけることが大切だと思いました。

マニュアル通りにいく事例というのはほとんどないと思いますので、そのような状況においても適切な方法を見出すためにはお客様との信頼関係も大切だと思いました。 K様

相続マイスター講座12期   第10講座の感想

2017年11月10日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期10-1_相続大学校
図があるため、登場人物の関係性が分かり易かったです。

遺言や養子縁組の組み合わせによって結果が全然違うものになってくるのが面白いなと感じました。

遺産をあげたい人にちゃんと渡すためには、意志があるうち、文字が書けるうちに、確実に有効となるように整えて遺言を残すことが大変重要だとよく分かりました。 K様
12期10-2_相続大学校
小嶋先生が扱った実際にあった事例をもとに解説してくださったため、とても分かり易く理解が深まりました。

相続でお困りのお客様に対し、悩みがどれだけあるのか、その悩みがどのようなものなのかを丁寧にお聞きすることが大切で最重要だと考えます。

そのために、聞く側も豊富な知識が必要とされるはずなので、今回の講義は、実際のお客様のリアルな悩みを聞けて大変満足しました。ありがとうございました。 S様

 
12期10-3_相続大学校
実際の事例に基づいた相続関係図を用いて説明していただいたので、とても分かり易く理解しやすかったです。

遺言と養子縁組が絡み合っているとき、双方の意思が一致している場合はなんの問題もなく、相続に関することも丸く収まるのだと思いますが、事例にあったように、双方の意思が一致していないと複雑な問題に発展してしまうのだなと思いました。

相続に関することは、被相続人も相続人も判断能力がしっかりしているときに早めの意志を明確にしておくことが改めて大切なことだと学びました。 T様

相続マイスター講座12期   第11講座の感想

2017年11月9日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期11-1_相続大学校
普段実務で使っていても、その土地がどのようにして価格をつけられているか、ということは知りませんでしたのでとても勉強になりました。

価格の付つけ方に関しては直接お客様に説明することはない内容ですが、基本的な知識として必要なことであると感じました。

広大地のお話は、再確認することができてよかったです。

下﨑先生の、実務家ならではの制度に対してのご意見のお話が面白かったです。 S様

12期11-2_相続大学校
「時価」や「路線価」という言葉はよく耳にしていましたが、出所や発表時点が違うということは初めて知りました。

土地の評価ポイントについて、レジュメに簡潔に記載されていたので、理解がしやすかったです。

また、相続税路線価は、日本だけで他の国にはないとの説明があったが他国でもあると思っていたので意外でした。 O様

12期11-3_相続大学校
今まで評価で取り扱っていた価格について知ることができ良かったです。

価格についてお客様に聞かれることもあるため為になりました。

今回学んだ基準をどの様に用いていくかということを常に意識しながら取り組んでいきたいと思います。

より効果的な活用をしていくことができるように、日々学んでいこうと思います。 M様

相続マイスター講座12期   第12講座の感想

2017年11月8日|カテゴリー「第12期 参加者の声
12期12-1_相続大学校
小規模宅地等の特例について条文からご解説頂き、条文の読み方の基礎から教えていただき、とてもよく理解できました。

特に最近改正のあった居住用宅地の二世帯住宅の取り扱いについて、条文上での「家屋」と「建物」の違いが明確になりました。

ありがとうございました。 T様

12期12-2_相続大学校
小規模宅地にここまで民法が絡むとは知らなかったです。

民法を経験した経験があるので、今回の講義内容は面白く感じました。

また、かみ砕いた表現に変えての説明があったので、理解を深めることができました。 Y様
12期12-3_相続大学校
小規模宅地の特例という、非常に大きな効果を有する制度について、法律ベースの読み方を中心に学びました。

基本は何よりもまず条文の正しい解釈であり、決してそこを疎かにすべきではないというあり方は、税務の仕事上、絶対に外してはならないもので改めて意識しました。

この姿勢を忘れずに業務に取り組んでいこうと思います。 O様

相続マイスター講座11期   第1講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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相続税の減額については、わからないことが多く、私自身の勉強の仕方では追い付かず不明点が沢山ありました。

本日の講座を受けたことにより、広大地の減額の仕方等をしっかりと身に付けることができました。
また、要点をしっかりとおさえて、講義をして頂いていましたので、もの凄く分かりやすく、講座自体が楽しいものに感じ、時間が過ぎるのが早く驚きました。

講師である清田先生のセミナーは良いという話を聞きますが、その理由についても改めて理解できる場でもありました。
沢山のことを吸収できる時間になりました。
次回も参加したいと思っております。本日はありがとうございました。 
B様

11_1seista_2
業務の中で土地の評価を行うことが最近増え始め、減額評価でどのような項目があるのか、どういった際に利用することができるのかを今回学べ、これからに活かそうと感じました。

所内研修の際にも広大地のチェックがありますが、どのような土地が広大地として考えられるのかを知ることができました。
これからも土地評価を行っていくので、どのような土地が適用されそうかを考えながら取り組んでいこうと思います。 
T様
11_1seita_3


相続税申告の中の土地評価の役割が明確にわかって良かった。
評価減を検討し、当初から適用するか更正の請求をするのかどうやって考えたらよいのか少しばかりだが、わかった。

また、土地の評価減がどのような理由でどれだけの割合かわかりやすかった。
事例を用いた話が多く実務に大きく役立てることができると感じた。 
N様

相続マイスター講座11期   第2講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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税理士試験に出ないような実務でよくある疑問点を学ぶことができ、とてもためになりました。

原則が建前になっていたりほとんどの税が所得後で計算するのに対し、同族株主に該当するかどうかは贈与直前で判定することになっていたり、ケースバイケースで奥が深いなと思いました。 
O様

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話し方が面白くて聞きやすかったです。財産を動かす方法として、譲渡、贈与、相続があり、贈与と相続は対価なしなので、財産が減るから後でもめることが分かりました。  M様

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牧口先生の講座は今回で二回目ですが、前回同様とても分かり易い説明で何もわからないわたしでも理解できるような講義で、勉強になりました。 B様

相続マイスター講座11期   第3講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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保険が節税対策によく使われていることは知っていましたが、節税だけでなく、相続税資金の調達等様々な用途があることも新しく学ぶことが出来ました。

シンプルな商品なので、様々な事情を持つ個々のお客様に最適なものを提案する為には相当な保険の知識が必要だと感じました。
具体的な数字や実際にある保険の商品を使って説明してくださったのでとても分かりやすかったです。 
S様

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保険のプロが話す保険の話は分かりやすく、理解しなければと思いました。
相続対策のための保険以外にも役割として事業承継、納税資金など様々なものがあり、接客をする上でお客様に合う保険がどんなものか考える必要があると思います。

農協や銀行につなぐようにどう話を進めるかも自分で考えたり、マニュアル、諸先輩方のやり方を見て学び、ベストな提案をすすめていこうと思いました。 
K様

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まず、生命保険の基本的な知識を学ぶことができたので、相続税に関わってくる保険について今まで漠然としていたものが具体的にイメージできるようになった。

さらに、知識をつけてお客様に自信をもって提案できるようにしていきたい。
その後は実務にどう活用するかという話で内容をすべて理解することはできなかったが、保険の活用方法を自分で考える足掛かりにすることができたので今後学びを深めていきたい。 
B様

相続マイスター講座11期   第4講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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実際に弁護士として、多くの実務を扱われてきた先生のお話しだったので、非常に勉強になりました。

家族間での分割について実際に問題に発展してしまった事例を取り上げて、1つ1つ細かく説明して下さったので、民法の知識が不十分でも理解することができました。
失敗事例も紹介して下さったので、今後の実務にすぐにでも活かすことができそうだと思いました。 
N様

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今日、家族形態が多様化している中で相続が多様化していると分かりました。
特に近年養子縁組制度が増加しており、それに伴い協議、調停、審判といった形で「争族」としてこじれる場合が増加していることも分かりました。

「相続は事業承継のひとつである」と講師のお言葉にもあるように、相続開始前に十分な対策が必要であると痛感しました。

講義では複数の判例を通して実務上の対応方法について知識を得ることが出来ました。 
O様

11_4kojima_3

相続で争っているケースにはまだ直面したことはないが、争いを防ぐ1つの方法として遺言は有効な手段であることが改めて分かった。

当事務所では相続の争い自体に介入することはないが、遺言作成する際には必要な知識ばかりだった。

とても興味がある分野だったので、面白かった。
先生のお話しもとても分かりやすかった。 
T様

相続マイスター講座11期   第5講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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事業承継は会社の相続みたいなもので、対策をするにあたり、後継者の有無と業績の良し悪し等を勘案し、対象企業にマッチした事業承継対策を提案することが必要だと分かりました。

事業承継戦略と課題について、大きく分けて4つのパターンがあり、後継者がいて業績が良いと株価が高くなっている可能性があるので、株式の移転の際に贈与税(相続税)に注意する必要があると分かりました。

好条件なのに注意しなければならない事がたくさんありそうなので、もしお客様に提案する際は、しっかり理解して聞いてもらうようにしたいと思いました。 
E様

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事業承継について実務上の観点から講義がなされており、事例と合せて、対処方法について学ぶ事ができました。

事業承継と一口に言っても業種や後継者の有無により対処が大きく異なるため、まずは対象となる関与先の特徴を見極める事が重要であると感じました。

また事業承継は企業の将来像を見据えて長期的な関与が必要となるケースが多く、財務・法務・人事等の多岐に渡り綿密な計画の下に実行することが必要であると感じました。 
K様

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株式の移転で、持株会社を設立する場合、オーナーが自分の会社で自分の株式を譲渡する場合には、相続回避になるケースがあるので、注意喚起された。

事業承継の目的で、事業承継者の息子には持株会社に株式を移転することがベターである。
株式移転を考えるとき、まず第一に納税猶予を考えることが重要である。 
A様

相続マイスター講座11期   第6講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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近年の小規模宅地特例の法令改正により定義が大幅に変更されたため、その変更点について講義を通じて理解が深まりました。

また、法令改正とは別途、「宅地」と「土地」の定義や評価方法については案件ごとに大きく異なり、また評価者により解釈が異なりうることも再確認することができました。

小規模宅地特例の原則として、特別措置であるため申告期限内の提出が必須であるため、迅速な処理が必要であると痛感しました。 
U様

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小規模宅地の特例と一言で言っても、法律、施行令、施行規則など、複数で構成されているのは初めて知りました。

また、二世帯住宅について、当初は完全分離型二世帯住宅にも適用できることになった点のお話では、法律を支える施行令や施行規則の重要性を分かりやすく伝えて頂きました。 
S様

11_6takahashiy_3

相続税申告において小規模宅地の特例は活用していたが、前提等は良く知らなかったので、今回の講義で条文から知ることができ、より理解を深めることができた。

特に条文を知ることで厳密に判断することができるようになったと考えられる。

今後、申告時には自信を持ってお客様に提示することができると思う。 
H様

相続マイスター講座11期   第7講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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税制改正についての講義で、特定の1つに絞ったものではなく、改正の内容を一通り説明して頂きました。
その中でも、広大地に関するものと生産緑地に関するものを詳しく説明して頂きました。

実務に関わる重要なことなので、通達の内容等細かく説明して頂き良かったです。知識のもれがないようにして、業務に臨みたいです。 
A様
11_7imanaka_2

H29年度税制改正の説明と今仲税理士が現場でどのような提案をしているかを聞くことができました。
税制改正については自身でも勉強しましたし、所内でも講義がありましたが、現場でのビジネスチャンスを教えていただけたのでとても参考になりました。

実践できることが多かったためすぐに実務に反映させていきます。 
S様
11_7imanaka_3


条文に交えての解説で、特に広大地の改正についてはH30年からの評価方法について詳細にお話し頂けたので良かったです。

改正により、普通住宅地区と普通併用のみしか広大地が適用されないという点で、区画計画図の要否に影響が出てくると思われますので、注意していきたいと思いました。 
T様

相続マイスター講座11期   第8講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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今回の講義では、税務訴訟の最新動向と審査請求の実務について教えていただきました。
税務調査が行われた場合に、修正申告をするべきか、更正かという判断をどうするべきかを場合別に学びました。

現状、私自身がこのような判断をすることはありませんが、所内研修の際にでも、本日教えていただいた知識を活かせるとよいと思います。 
T様
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税務訴訟や審査請求自体の件数は少ないですが、以前に審査請求を行った際に、今回の講義であったようなメリットがありましたので、更正の請求等で税務署から決定通知が届いた場合でも出すだけ出しても良いかと思いました。 
O様
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税務訴訟について今までよく知らなかったが、今回の講座ですこしばかり知ることができました。
いざという時に自分で考えられるようにしておきたいです。

特に最近の動向について聞くことができ、今後は増える可能性があるということなのでしっかりアンテナを張って情報収集をしておこうと思います。 
M様

相続マイスター講座11期   第9講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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家族信託について、研修が増えてきているが、実務的な内容の講義でしたので一番分かりやすく感じました。

特に、契約書や通帳、謄本などの例が出ていて、イメージがしやすくお客様の説明にも有効活用できそうだと思いました。 
K様

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民事信託についてお話をいただきました。
民事信託の問題点や最近の動向を知るところから始まり、実例も交えての講義でしたので、実際にどう使われているのかが分かり易く、大変興味深かったです。

社内研修でも信託をテーマとした研修があったので、そこで得た知識に加えて信託を使いたいというお客様のニーズに応えていけるように活かしていきたいです。 
O様

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家族信託が後見制度の不備をカバーするものであり、契約者の作り方次第で様々な活用ができることを学びました。

最近、話題になることが多いテーマなので、お客様から質問されることも多いと思います。
しっかり勉強していきたいです。 
T様

相続マイスター講座11期   第10講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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消費税の還付は、だんだん条件が厳しくなっており、税理士としても、慎重にやらなければならないと思います。

消費税の知識と還付のスキームをしっかり理解すれば、他の税理士に差がつけられる分野だと思うので、しっかり身に付けたいです。 
B様

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本講義において消費税還付について受講しました。
消費税還付については近年複数回の改正がなされており改正によって消費税還付の要件が大きく異なる点について学習しました。
届出書提出のタイミングが変更されたため提出時期を誤るとお客様が還付を受けることができなくなるため書類提出の時期や必要な書類について改正の都度確認することの必要性を痛感しました。

関与先においては不動産管理業に従事されている方が多く、課税及び非課税売上の双方を計上するケースが多いためそれぞれの税務上の特性を理解した上で業務にあたります。 
Y様

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本日は初めての消費税還付の講座を受講させていただきありがとうございました。
どのような税制改正が行われ現在に至ったのかということやこれからの消費税還付は法人所有が有利とはどういうことなのかといったことを教えていただきました。

不動産は個人ではなく法人所有するのが有利であると言うことでした。
今後、消費税について業務で扱うことがあると思いますので、今回教えていただいたことを活かせるようがんばります。 
E様

相続マイスター講座11期   第11講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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国税評価通達の改正①取引相場の無い株式の評価の見直し 平成29年1月1日以後の相続 国税庁にパブリックコメントの発表 ②全体的に引き下げ、株については個別に評価する 平成29年1月1日以後の相続 ③広大地の評価 ④株式保有特定会社の別定基準に猶予する場合は社債を加える。

平成30年1月1日以後 相続税対策として、利用をしている例 具体的に説明をしていただき判りやすかった。
主な国税庁質疑応答事例 具体的な事例で、再度勉強になりました。 
S様
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本日は相続税税務調査対策の講義を受講させていただきありがとうございました。相続税対策として利用されている賃貸不動産の購入や贈与税の110万円の贈与、生命保険の非課税枠について教えていただきました。仕事では相続に関するものが多いと思うので今回教えていただいたことを生かせるようにしたいです。
相続税税務調査対策の講義と言うことで自分の今行っている業務のために必要なテーマでありました。

調査に入らないためにクリアにしていなければならない点や実際の現在の調査件数なども知ることができ、より学んでいかなければならないことを実感しました。 
A様
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相続税対策として利用されている主な例についての詳細とそれらの利用する上で注意すべき点を前半お話しいただき、後半は調査状況と指摘されやすい事項を学びました。

相続税申告においてどのようなことが間違いやすいか指摘されやすいかを知っておくことで、より良い提案ができると感じましたので、本講義で学んだことを実務に生かしていきたいです。 
T様

相続マイスター講座11期   第12講座の感想

2017年8月30日|カテゴリー「第11期 参加者の声
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第12講座では相続税の納税方法について学ばせていただきました。
相続税の税額控除の方法ばかりに気をとられておりましたが、二次相続や納税方法を考えるべきことがたくさんあり相続税の難しさを改めて実感しました。

今後のお客様の生活の事や無理な納税方法になっていないか考えるため、相続の知識を深め、最善をつくしたいです。 
T様
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納税資金対策の講義と言うことで今まで学んだことがないテーマでした。
今までは財産の評価方法や税額の計算方法を学んできました。
業務をしている時では土地の評価や税額を気にしていました。
しかし講義を受講して、納税資金についても考えていかなければならないことに気づきました。

また一次相続で二次相続を考慮した遺産分割や二次相続までの対策など客様のその後の人生を考えた対策を学べました。
今後はお客様のその後の人生を考えた仕事ができるよう精進していきます。 
Y様
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生命保険金のメリットは資産総額から法定相続人×500万円を非課税に出来るというだけではなく、分割の対象外であることから納税資金を確保できるという点は目から鱗でした。 
K様

相続マイスター講座10期   第1講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
税理士清田幸弘
平成27年1月1日より相続税が改正となり、それにともない相続税の課税対象者が1.5倍から2倍以上になり増税となること。相続税業務の増大が見込まれることが明白にわかりました。

又、それにともない「小規模宅地等の特例」適用要件緩和、があり、よく理解できました。農地の生産緑地のメリット(固定資産税が下る、相続税が大幅に下がる、500㎡以上の規模が必要)がよく理解できました。又、33年問題で生産緑地の見直しがあるということがわかりました。

農地の納税猶予は1日でも遅れると認められないという点は厳しすぎると思います。暦年贈与の3つの注意点には具体的でわかりやすくよく理解できました。

①印鑑が違う、預金口座に振り込むこと、
②毎年時期・金額を変えること(きまぐれ贈与)、
③贈与契約書を結ぶこと→これは税務署の対抗要件になる。

非常にわかりやすくよく理解できました。
(目指すべき相続・事業承継対策、事例に見る都市農家地主相続の実態、最新税制事情) A様
税理士_清田幸弘
前半の生産緑地制度は聞いたことのない制度だったため、概要や注意点を知ることができて良かったです。
後半の相続対策については、養子縁組や生前対策など聞いたことはありましたが、内容はよく分かっていなかったので、しくみ等を学ぶことができて良かったです。

これから実務で自分自身がやることのイメージをつかむことができたので、この講座を足がかりにしてもっと制度の理解を深めて、仕事に活かしたいと思います。 T様
税理士清田幸弘
相続税の納税猶予についての講義に緊張感を覚えた。というのは、1つ間違えると数千万円の損害になる場合があるからである。対策としては早めに分割を進める必要がある。

これから仕事で納税猶予を検討する機会もあるだろうから、報告をしっかりとしスピードを意識して処理をすすめていきたい。相続対策メニューのように、チェックをして淡々と処理を進めていくことでミスの低下やスピードの向上につながると思う。

相続税申告後についても対策や準備をしている所ところがお客様への不安を軽減することにつながると思いました。 I様

相続マイスター講座10期   第2講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
牧口晴一_税理士


牧口先生の教え方のうまさが際立っている。
ダジャレ、お金をみせる、モノマネ等、一方的に講義するだけではないところは、私たちがお客様とコミュニケーションをとる上で必要なところなのではないか(相手に合わせたコミュニケーション)レジュメに関して、内容は非常に難しいところではあるが、図を使いイメージすることができた。

事業承継の方法とは一般社団法人に譲渡することを聞いたがお客様にとって良い選択をするために暗記よりも理解を深めていきたいと思いました。
まだ非上場株式に関する評価に触れたことはありませんが、先生が執筆された本を読み、理解を深めていきたいです。
E様

牧口晴一_税理士

大学で相続法を学びましたが、それは個人のことだけで会社の相続は今日初めて聞かせていただきました。
譲渡が一番安定をしていることや一般社団(財団)法人を作り、そこへ譲渡をすると相続税がかからないこと、ただし「みなし譲渡」といって、1/2より安く行うと時価とみなす等、様々な条件があるということを学びました。

信託では私が考えていたことと違いがあることに気づき、勉強していかないと、と思います。
A様

牧口晴一_税理士
会社の相続が事業承継できるというポリシーには感心しました。
未上場株式の評価は財産評価通達により原則的な取り扱い総則により具体的な取り扱いは178から189~7に規定されています。

事業承継の方法には、①親族への承継、②従業員への承継、③M&A(事業譲渡等)、④一般社団法人がありデメリットを事業計画に合わせて検討することが重要であることが理解できました。

具体的な方法として、①一般社団法人(一般社団法人は持分がないので相続税がかからない点)、②持株会社の設立(100%事業承継者がもてば事業承継が完了すること)、③信託を利用し有効な事業承継を行うこと、以上、実務的に今後仕事に役立つ内容でした。
B様

相続マイスター講座10期   第3講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士

税理士業務をするにあたっての心がまえに共感することが多く、大変満足することができた。
その心がまえになったいきさつを事例になぞらえて説明して下さったことで共感しやすかった。

レジュメに詳しい事例がたくさん載っているため、実務をする際のチェックの役に立つので、活用してみようと思った。

様々な体験談から、当事務所で行っていることにどんな意味があるのかが分かり、とてもためになった。来年の新人にも必ず聞かせたほうが良いと思った。
D様

妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士

税務調査に立会いなどをテレビで特集しているのを観たことがあるのですが、いきなり税務官と納税者がぶつかり合うというイメージだったので、実地調査に至るまでに長いプロセスがあるのを初めて知りました。

また、納税者が預貯金の管理を撤廃したり税理士が丁寧に申告書を作成・精査することで、調査を省略できるということは、私たちの向き合い方でお客様の運命を変えてしまうのだなと自覚する良い機会となりました。
M様

妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士

税務調査がこないように資料(税務署がほしそうな資料)を段ボール3箱渡したというエピソードにおどろきを感じました。
税務調査で申告漏れを指摘される財産について、私はタンス預金、配偶者に収入がないのに口座に多額の残高があることなどは知っていましたが、有価証券、不表現財産の割合が高いことは新たな情報でした。

妹尾先生は、実際の税務調査の経験を軸にPDCAサイクルをしっかり回り、日々己をみがいていらっしゃる。私も日常の業務で問題を発見し、解決していきたいです。
N様

相続マイスター講座10期   第4講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
石井亮_弁護士_税理士

はじめて税務訴訟手続きについて講義を聞き、大変勉強になりました。
税務訴訟の最新の動向をふまえて聞くことができ、今後に生かせる内容でした。
講義の中で最も印象に残ったのは、税務訴訟は本当に必要なのかというところです。

納税者と国税の見解の相違で妥協できないケースが増えてきているとのことなので、税務訴訟についての知識はしっかり勉強しておかなければならないと思いました。

今日だけの講義で得た知識にせず、定期的にレジュメを見直し、税務訴訟手続きと実務の流れを勉強しようと思います。
N様

石井亮_弁護士_税理士
税務訴訟に至るまでのプロセスが多大なことにも驚きましたが、ほとんど納税者が負けてしまう理由として、税法上もとから勝つことが難しい案件にも関わらず、感情的なもつれで提訴してしまうためだという点で、一般的な民事訴訟と少し似ているのかなと思いました。

また、弁論期日では口頭主義といいつつも書面が必要であること、そして10分程度で終えてしまうのにも驚きました。
私たちが働く上で、訴訟にならないように、納税者と税務署の双方に納得してもらえるような申告ができるように、精進していきます。
O様

石井亮_弁護士_税理士
資産税に関して、今後更正処分が特に強化される傾向にあるという点が印象に残りました。
税務訴訟について、そもそもどういうもので、どういった流れか、最新の動向等が主な内容でした。
これまで「税務訴訟」という言葉しか知りませんでした。
どこか他人事のような気がしていましたが、この先自分の担当のお客様たちが関わる可能性があるのなら、しっかり勉強して対応できるようにしなければと思いました。

言葉は知っているが、関わる頻度は低いものに関しては放っておいてしまうことがあるので、基本的な部分や背景、財産評価基本通達は時間つくって目を通します。
そんな基本の大切さを改めて感じた講座でした。
T様

相続マイスター講座10期   第5講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
庄司範秋_税理士
高松や東京での事例をもとに空き家の譲渡に関する空室の期間の判断やタワーマンションの財産評価の問題点、広大地評価における路地状開発の判断は、開発行為が甘い地域と厳しい地域があるので地方により裁決事例を参考にすると良い等、実務で活躍されている大ベテランの先生の話を直接聴くことができ、本当に良かったです。

今後、譲渡所得の案件で地主のお客様から空き家対策でアパートなどの貸家を売りたいとご相談を受けた際に本日の講義の話を仕事に活かしていきたいと思います。
U様

庄司範秋_税理士

空家対策や広大地の評価、タワーマンションやリフォームなど資産税に関する現代の問題点についてお話を頂きました。
そもそもの根本的な制度の理解がまだ深まっていないため、講義の内容を理解するためには更なる勉強が必要だと思いました。

タワーマンションの評価については年末の税制改正大網で話題になるであろうポイントだというお話だったので、注目してみようと思います。
B様

庄司範秋_税理士
税務に長くたずさわっている方から、税法の解釈の背景や、どのような影響があったのか等、貴重なお話をきくことができました。
特に小規模宅地の特例の改正については、興味深くきくことができました。
また、名義預金と名義株のお話が興味深かったです。

よく贈与は110万まで控除があるので生前贈与をして税金対策をするということがあります。
しかし、管理運用を贈与された側がきちんと行わないと名義預金とみなされて全く対策にならないということにもなるので、実際に提案をする際には注意が必要だと改めて思いました。
O様

相続マイスター講座10期   第6講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
高橋安志_税理士
小規模宅地等の特例の条文から詳細な話しまで詳しく学ぶことができました。
租税特別措置法、財産評価基本通達、民法等、様々な法令が出てきたため、少し困惑しましたが、勉強になりました。

細かな注意書きや例えの話しもある資料で、内容は難しかったですが、聞きやすく分かりやすかったです。
時間の都合で割愛された部分もあったので、見返して学習しておきたいと思いました。
K様

高橋安志_税理士
申告書類提出後でも、10ヵ月以内の期限内に住んでいないと居住と認められないことから、納めるべき税金が倍以上になってしまうことに驚きました。
説明責任をしっかりと果たすこと、要件の確認を疎かにしないことの重要性を実感しました。

「建物」と「家屋」の違いなど少しの言葉の違いで同じように思えても定義が違う言葉の意味を正しく理解していきたいです。
細かい違いを知ることができ、とても勉強になりました。
A様

高橋安志_税理士
条文を読むことの大切さを教えて頂きました。今まで税法とは係りのない仕事でしたので、条文にふれる機会もありませんでしたが、これから仕事をしていく上で必ず読まないといけないと思いました。
言葉の言い回しが難しく、普通に読んだだけではしっかりと理解して使うところまでできませんが、今回のお話をうかがって少し読み方を学ぶことができたと思います。

親族を例にどこまでが親族なのか具体的に説明していただいて、普段何気なく使っている言葉もしっかり定義を核にすると自分の解釈と異なることも多く、難しいと感じると同時に興味深かったです。
H様

相続マイスター講座10期   第7講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
磨和寛_司法書士

小さな会社の事業承継の大切さを学ぶことができました。
小さな会社といえど、日本の約26%を担っています。
小規模事業者の会社は大手とは違い、明日生き残ることができるか、否かの状況でやっています。
そんな小規模事業者の会社でも事業承継したいという意思があります。
そのため、生前の対策がとても大切だということになります。

私の家も生前の対策ができなかったため、大変だったと思います。
そのため、今後働いていく中でかかわっていく可能性もあるので、今日学んだことを活かしていけたらと思います。
K様

磨和寛_司法書士
テーマは事業承継で、事前のイメージはすぐに現場で活かすことができないだろうと思っていたのですが、担当者として知っておいた方が良いことばかりの現場に則した内容でした。

事例に基づいて、まず事業承継はどのようなステップで、どんなことに注意しながらやっているのか、そこに遺言や保険の活用、今後認知症の発生、相続の発生を見すえてどんな対策やアドバイスをすることができるか学びました。
月次、相続のお客様対応時に活かせるように勉強します。
N様

磨和寛_司法書士
平成21年に司法書士事務所を開設し、7年間で職員30名の司法書士法人を経営されているのは驚きました。
小さな会社(有限会社)の事業承継については、半数以上の割合で経営者が60歳以上であること、相談相手の33.3%が税理士・会計士であること、銀行には融資の関係で本音は言えないため税理士に相談することになります。

税理士は記帳代行、申告書作成だけではなく、経営コンサルタントとして経営者の各種の相談に乗らなければなりません。
また、中小企業で株価評価を行っている企業は3~4%であるということで年に1回の決算法人税申告の時点では、少なくとも株価評価をして、説明する必要があると思います。

後見人の制度もいろいろ問題があると思いました。
現在は急速に「民事信託」が普及しており、特に不動産信託が注目されています。
「民事信託」とは、「家族信託」とも呼ばれ、信託銀行が関与するものは「商事信託」と呼ばれ、「信託法」は平成18年に大改正され徐々に使われるようになってきています。
「自益信託」の場合は、贈与税等の税金の問題は生じません。
これからは、民事信託の活用が重要だと思いました。
A様

相続マイスター講座10期   第8講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
弁護士小嶋和也
JA横浜の組合員の事案を具体的に説明していただき、実務に役に立ちました。
相続が争族になるその原因、遺言の活用と注意点、養子縁組の活用と注意点を具体的な事例で良く理解できました。遺言の活用と養子縁組の活用が争族予防になると思います。

「相続」とは、財産を譲る側から譲られる側(相)への円満な想いの橋渡し(続)であり、「互いに譲れない想い」のギャップが「争族」の原因となり、実質的公平の欠如が原因であると思います。公平な相続とは、形式的な相続(均等)は必ずしも実質的に公平とはいえない相続で、実質的公平確保のため、寄与分制度があります。

寄与分については譲られる側で協議をし、法律では「特別な寄与」を要求しています。はっきりいって「認められにくく、もめやすい」ことからです。
解決策としては、譲る側が寄与分相当を生前に決め、生前に自らの意思で譲れない思いを表明するのがいいと思います。

特に税務は遺産争族に関することはできず、遺言、遺産分割書に基づき相続税申告書を作成するのですが、相続対策としては、重要な関心事であると思います。
K様
弁護士小嶋和也
相続といえば、相続人同士の争いについてイメージする。
しかしながら会社に入社し、争いの話はまだ聞いたことがない。
今日の講義はとてもドロドロした相続人同士の争いの話でドキドキしながら聞くことができた。

7講座の内容とリンクしていて、大変理解が深められた。
はやめの遺言や養子縁組が必要不可欠であり、それを怠ったために理想の相続ができないといったことはあふれている。準備をしっかりしなければならない。 Y様
弁護士小嶋和也
お話のされ方が、とても聞き入ってしまう程、大変良かった。

遺言の作成、養子縁組の活用による遺留分対策がとても参考になった。多くの事例をお聞き出来大変勉強になりました。

ありがとうございました。
O様

相続マイスター講座10期   第9講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
田中泰男_不動産鑑定士
広大地補正の趣旨、広大地補正の適用要件、近年の注目裁決事例について。
具体的に講義して頂き、よく理解できました。

広大地の基礎(財産評価基本通達第24条第4項)と広大地の科学=広大地の面する路線の路線価×広大地補正率×地積で求められること。
その地域における標準的な宅地の地積に比して著しく地積が広大な宅地で都市計画法第4条(定義)第12項に規定する開発行為を行うと、その場合に~原則として、次に掲げる区分に従い、それぞれ次により計算した金額によって評価する。
広大地評価フローチャートにより評基通24-4の「広大地」に該当するか否か判定するのは大変参考になりました。

道路の基礎として、建築基本方第42条(道路の定義)1項、幅員4m硫黄の公道建築基準法43条(敷地等と道路との関係1項本文に建築物の敷地は道路に2m以上接し無ければならない。
以上のように具体的に基礎から採血例まで具体的に事例を説明して頂き、実務に役立つと思います。
M様

田中泰男_不動産鑑定士

高低差の10%減については駐車場を作っている場合には、否認される可能性が高い。
42条1号、5号の違いは、開発規模の違いである。
3号道路はバスケット条項であり、要注意。
理由付けを確認する必要がある。

以上のことを実務に活かしてまいりたいと思います。
E様

田中泰男_不動産鑑定士
高低差10%減という話はよく聞きますが、今回、なぜ10%減となるのか、また、どういう時に10%減が否認されてしまうのか、基本となるお話を伺えたので非常に勉強になりました。
また、道路についての基礎のお話しがとても良かったです。

実務で都市計画情報など取得することは多いのですが、詳しく調べたことがなく、またあまりにも基本的なことだと思うので、なかなか聞き難かったので、専門家の知恵を教えて頂けて良かったと思います。
土地評価について、もっと勉強したいです。
S様

相続マイスター講座10期   第10講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
田中美光_税理士

消費税の大原則、課税売上で預かった消費税課税仕入で支払った消費税を引いた金額が還付されるという基礎を押さえることができました。
そこから改正の流れを背景に現在の消費税還付の為の仕組みを勉強することができました。

消費税の還付を受ける上でポイントになるのは、いかに課税売上を上げるかという点でしたが、課税売上を上げる方法として、

①金地金の売買(有価証券は不可)、
②サブリース契約におけるオーナーと不動産会社間の契約において、「住居以外の目的で使ってはいけない」旨の文言の削除(契約書面作成において文言を入れない)

などの方法があることを知り、②の方法については、お客様に提案できそうだなと思いました。

田中美光_税理士

消費税法の改正について順を追って説明頂き、現行制度における還付スキームについて学びました。

現行制度は今のところ消費税率が10%に増税される平成31年10月1日までは還付スキームが使えるので、この期間までに実際にお客様より消費税還付のご相談を頂いた時に処理することができるよう本日頂いた資料を読み返して勉強します。

田中美光_税理士

消費税法の勉強をした際に「住居用として貸した物件を事務所として利用されていた場合、実態ではなく、貸した側の示した住居用として扱い、その家賃収入は非課税売上げとする。」と学びましたが、その際あいまいだと感じたことがあります。

そして、そのあいまいさを上手く利用し、還付金の返還を免れられるというのはまさに目からウロコでした。
ゆっくりと消費税計算の大原則からお話していただけたので、非常に分かりやすかったです。

相続マイスター講座10期   第11講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
山田哲_司法書士
司法書士の立場からの成年後見制度を講義していただき、事例を含めて説明していただきよく理解できました。

家族関係が複雑になると、いろいろな問題がでてきます。
認知症の被相続人の遺言、相続の問題等、相続税の申告についても重要なことです。
やはり法定後見人ということではなく、生前から任意後見人契約を結び、相続対策を元気なうちから行い、相続税申告に結びつけるということが重要だと思います。
法定後見人ということになると被相続人の財産の保全という点から、なかなか相続対策も重要な契約はできないという点があります。
①成年後見制度とは
②成年後見と任意後見の仕組み
③任意後見と死後事務
④成年後見に関する動向
を分けて事例を含めて説明を受けよく理解できました。

司法書士の立場からの法的説明ですが、税理士の立場での後見制度を理解することが重要であると思います。
実務には遺言書の作成、相続対策等に税理士が任意後見契約を結び、財産管理をすることが重要だとわかりました。

山田哲_司法書士

成年後見人制度の方が信託を用いるよりも値段が安くすむので、進めていくことが多くなると思います。

また任意後見人制度と遺言を先に進めておけば不足の事態にそなえることができると分かりましたのでお客様に勧めていきます。

担当先で成年後見人制度を利用しているところが2件あるので、もっと勉強をして実務に活かして行きたいと思います。

山田哲_司法書士
後見人制度では財産を運用することはできないというお話を以前に聞いていたので、後見人制度のメリットをあまり理解できていなかったのですが、後見人制度は、判断能力がなくなってから使用する制度で、財産を守るためには必要な制度だと理解しました。

ただ後見人をつけると、本人は判断能力がないということで様々制限をうけることになります。
相続の際にも制約を受けることがでてくるので、もし、実際の仕事の案件等ででてきた時には注意しないといけないと感じました。最近では民事信託との合わせ技で、財産の横領等を防ぐ手法も多いとうかがったので、自分も調べてみたいと思いました。

相続マイスター講座10期   第12講座の感想

2017年2月9日|カテゴリー「第10期 参加者の声
下﨑寛_税理士


今回の税制改正で広大地評価の計算式に変更がでてくるという話や最近の広大地判定の考え方として基本に三層開発基準というものがあること開発行為には原則6m道路が必要だが、実務的には4m幅の道路でも広大地評価が認められている(道路幅の狭い道に接道している敷地は実際に業者が買い取る金額は時価の半値程度であることを考慮して課税庁も認めざるを得ない所がある。)という話が聞けてとれも勉強になりました。

そして、タワーマンションの評価、高低差、純山林の評価減のポイント等、当事務所でもこれから土地チェックの機会が増えていくので、今回の講義で学んだことをしっかり復習し、今後の仕事に役立てていきます。
下﨑寛_税理士

広大地をはじめ、高低差の評価や山林の評価など、実務でよくある土地の評価について事例を用いてお話をいただきました。

航空写真や図面など、評価に使う資料を見せていただきながらでしたので、とても分かりやすかったです。

土地の評価は、今後仕事で扱う内容であると思うので、この講義を基礎として知識を深めていきたいと思います。

下﨑寛_税理士

広大地や高低差にはあいまいな基準が多く、適用できるかどうかが画一化されておらず、土地の周辺の様子や地形によりケースバイケースである難しい制度だと感じました。

公図を見るだけでは分からないことも多く、対象地周辺の写真を見たり、直接現地に赴いて調査することが大切だと学べる良い機会を頂きました。

相続マイスター講座9期    第1講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声

都市農家と地主の最新税制事情

第一講座清田幸弘

今回の講義でなるほど!と思ったのは、「教育資金の一括贈与非課税の措置や、結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置と言っても教育資金や結婚資金は元々非課税だよね?」と言われたことに、ハッとしました。確かにそうだなと感じました。

とても面白く受講することができました。
又、今後この業界は「考える力のある事務所」しか生き残って行くことができないのだろうなと強く感じました。
T様
相続マイスター講座_清田幸弘


受講前は平成28年度の税制改正について前年と何が変わったのか、今までとどう違うのかを理解できていませんでした。近年、消費税や相続税が増税方向にある中で、法人税は減少の方向にあり、中小企業などに対してはプラスになるということが分かりました。

また、消費税においてはインボイス制度やマイナンバー制度の導入など様々な新しい仕組みについて、それぞれの良い点、悪い点など多面的な視点で学ぶことができました。
Y様

教育資金の一括贈与非課税制度の歴史や日々の生活費との関係、相続とのからみにおける使い途が理解できました。
また、結婚子育て資金の一括贈与に係る非課税措置で、教育資金の一括贈与非課税措置との制度設計の違いが分かりやすく、理解できました。
他方で、農地の納税猶予の通常の場所、三大都市圏における制度の違いについて不勉強な点が見つかりましたので改めて勉強の必要を感じました。
B様

丸の内相続大学校第9期_清田幸弘



第一講座清田幸弘



相続マイスター講座9期    第2講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声

弁護士が語る「「争族」解決のツボ

第二講座小嶋和也

遺産分割協議における遺言の必要性を改めて感じることができました。
全ての相続人が納得し、最終的に円満に分割するためには、相続人、被相続人が前もって準備をしておくことが重要なのだと再認識しました。
分割の際にトラブルを最小限に抑えるためには効力の強い公正証書遺言を活用することも、一つの方法であることも理解でき、今後の仕事に応用をして行こうと感じました。
A様
相続マイスター講座_小嶋和也


いろいろな事例をもとに講義が聞けたのでとても勉強になりました。
普段あまり身近で起きてないような話ばかりでした。
やはり相続というものは、もめてしまうととてもドロドロした世界ですし、弁護士の先生も大変だなと改めて感じました。

遺留分についての考え方も参考になりました。
また、業務問題についても税理士ができる分野、弁護士が行う分野など線引きにも配慮してトラブルにならないよう意識する必要があると感じました。
K様

実際に「争族」となってしまった案件を扱ったことはありませんが、具体例が多く想像しやすく、理解することができました。
大切なこととして、公正証書遺言と養子縁組をしっかり覚えておき、これからの実務に役立てて行こうと思いました。
相続発生の際は起こり得る可能性のあるものとして、人事ではなく身近なものと捉えていくべきだと実感しました。
T様
丸の内相続大学校第9期_小嶋和也



第二講座小嶋和也



相続マイスター講座9期    第3講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
第三講座牧口晴一
牧口先生の講義は、緻密に工夫がされていてとても楽しく受講することが出来ました。
ただ、内容は難しく理解が不十分なところもありましたので、戻って復習しなければいけません。

牧口先生の講義を受けるのは今回2回目なのですが、事業承継という初心者には理解するのが難しい内容でもジョークをまじえてお話ししてくださるので、あっという間に終わってしまったという印象です。
一般社団法人を活用した相続スキームをもっと勉強してみたいと思いました。
T様
相続マイスター講座_牧口晴一


講義についてはとても楽しく受けられました。
節税スキームで、一般社団法人が出てきたのは意外でした。

ただ、勉強不足なので良く分かりませんが一般の会社と違ってそんなに簡単に設立することができるのか、何かしばりは無いのか、会社が無くなったときに財産はどこに帰属するのか(おそらく国だと思いますが)もう少し詳しく講義の内容を聞きたかったです。

あまり聞いたことのない話だったので、参考書等購入してより深く勉強しようと思います。
S様
牧口先生のお話しを久しぶりに聞きましたが、話す内容もそうですが、話し方が印象的でした。
聞く側に対し、興味を持たせるようにメリハリがあり、話し方に関しましてとても参考になりました。
業務を進める上で、一般社団法人に関わることがないのですが、これからは増えてくるだろうと感じました。
新しいジャンルの知識ですがしっかりと学んでいきたいと思います。
B様


第三講座牧口晴一



丸の内相続大学校第9期_牧口晴一



相続マイスター講座9期    第4講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
田中美光_税理士


普段行っている業務の中で、あまり消費税について詳しく勉強する機会がなかったので、講義を聞くことができてよかったです。

講義を聞く中で1番おどろいた事は、普段自分も業務の中でエントリを打つ際に不動産収入は課税・非課税で分けて入力していましたが、消費税の還付について考えると不動産業者に物件をサブリースした際に居住用であるという書面をかわしていなければ、課税として計上でき、消費税の還付額を増やすことができるという事です。

消費税の還付額を増やす方法については特に考えたことはありませんでしたが、通算課税売上を増加させることによることで届出や申告をする時期はありませんが、消費税の還付をすることができると分かりました。
今回の講座で教わった事を日頃の業務に活かせるようにしていきたいです。
A様

田中美光_税理士
つつみ隠さず消費税の還付についてお話しいただけたので本当に学びになりました。
中古物件を個人で購入すべきか法人で購入すべきか、太陽光発電などの減価償却資産の節税効果、修繕費積立用の保険商品の活用など、周辺知識でも大変有益なものを多く聞かせていただいたので今後の活動に活かしていきます。
消費税については知識があまりなかったのですが、今回消費税の還付スキームの返遷を聞いてとても参考になりました。
現行の税法では課税売上を3年間計上し続けるというところがポイントで、「サブリースの契約方法」でその計上が可能になるという所は実際に使えるのではないかと思いました。
根拠を見たいので早速通達確認しようと思います。
M様

田中美光_税理士
消費税還付に関して。
消費税還付は二度も税制改正があり、特に今年の改正に関して詳細な解説がありました。
今回は届出を出してから二年間待つ必要がなくなりましたが、還付申告年を含め三年間の課税売上の推移に注意する必要があるそうです。

一年目に課税売上が100%で、三年間合計の課税売上が極端に下がれば、調整計算が入り、還付金を返済する必要があるそうです。ゆえに課税売上を増やしていく必要がありますが、どのようにして増やしていくかを提案するかは大変だと思います。
H様

相続マイスター講座9期    第5講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士
今回の講義を聞いて、税務調査がはいったらどのような事をするのか、税務調査がはいらないためにはどのようなことをすればいいのかということについて学びました。

日頃、当事務所の代表から聞いてはいましたが、当事務所では税務調査がほとんど入らないということは知っていました。
その税務調査がはいらないようにするためには普段自分が行っている預金不明点をあらいだす事であったり、書面添付をしっかり行う等、ひょうご税理士法人様と同じようなクオリティの高い業務を行っているのだと再認識をいたしました。
税務調査に入る案件があると実績を傷つけるとともに、お客様の信頼をなくしてしまう原因にもなってしまいます。
調査があったとしても修正申告をされないような資料づくりを心がけながら、今後も業務を行っていきたいです。
E様

妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士

相続税申告において気を付けるべき点として、申告書の添付資料を作成すること、申告書を作成するに至った過程をしっかりと示すことが重要であると仰っていました。

税務調査が入ると80%の割合で追徴課税がなされるというデータがあり、税務調査ははいるとほぼ追徴課税されるということに驚きました。
添付資料の重要性、使途不明な出入金、宙に浮いてしまっているようなお金を放置しないことの重要性も再確認できました。
I様

妹尾芳郎_公認会計士_税理士_行政書士
今回の講義は日頃相続処理を行う上で、役立つものだと思いました。
これまでは預金不明点などぼんやりとしたイメージしか持っていませんでしたが、調査官が注目している所を知ることで何が大切でどうすべきかを考えるよい機会でした。

また、納税者目線にも立ち、相続処理をしていく点で不明な財産を明確にして申告をする等、調査にひっかからない申告をしていくことの大切も学ぶことができました。
このような調査官目線、納税者目線に立ち業務が行えるようこころがけていきたいです。
O様

相続マイスター講座9期    第6講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
横川雄一_国土工営


今回の講義では事業承継について詳しく学ぶことができました。
弊社でも事業承継をすすめる事はしているとの事は知っていましたが、事業承継とはどのようなやり方があるのか等の内容についてはほとんど知りませんでした。

講義では事例をもとに詳しく内容を説明していただく事で、後継者がいない時には会社を2つにして借入金や株主を2つに分ける方法、逆に後継者が複数いるため会社をホールディング化し、1つの会社をそれぞれ分けることで事業をさらに展開していくことができることがわかりました。
弊社でも事業承継については、お客様におすすめをしている商品の1つです。
今回の講義で詳しく内容を聞くことができ、知識を高める事ができたので、今お客様に提案できるようにさらに知識をつけていきたいです。
T様

横川雄一_国土工営
相続税申告をしなければならないお客様にも、中小企業経営をされている方もいると思います。

今回の講座で、株式交換により費用をかけない(株式のみによる再編)及び期間もかけない(債権者保護手続きが不要)という手法を学ぶことができ、これによって株式の含み益の控除や連結納税による親会社の欠損金と子会社にした所得を通算することができるなどお客様のメリットを提案できると感じました。
O様

横川雄一_国土工営
事業承継に見る組織再編。
事業承継を通じて、会社組織を再編する方法を講義していただきました。
分割型、分社型、株式交換、持株会社など、普段日常業務できかないワードを丁寧に説明していただき、だいぶ理解することができました。

事業承継は今後仕事として増えていく見込みがありそうなので、様々な事例に合わせてもっともよいスキームを選択できるように、もつと知識をとり入れていきたいと思いました。
H様

相続マイスター講座9期    第7講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
庄司範秋_税理士
庄司先生の現在に至るまでの経歴を知ることができ、とても参考になりました。
レジュメの財務省主税局資料3「相続税の課税件数割合及び相続税贈与税収の推移」と、4「相続税の課税状況の推移」を見ると、死亡者数は年々増加しているのも関わらず、相続税の課税件数は平成3年をピークに平成16年頃まで減少傾向にあり、それ以降再び上昇していることがわかりました。

ただし近年の上昇は死亡者数が増加し続けていることに起因しており、死亡者数における課税件数の割合でみると、やはり平成年以降は減少傾向にあると教えていただきました。
それに伴い、納税税額も同じ動きをしているため、近年の課税ベースの拡大につながっているのだと感じました。

また、特に目を引いたものとして法定相続人数が昭和58年以降、ずっと減少していることがあります。
少子高齢化の影響なのかわかりませんが、養子縁組等のアドバイスにつながる傾向であると思いました。
K様

庄司範秋_税理士
庄司先生の40年間の足跡についてお話頂いて非常に貴重なお話を伺うことができたと感じています。
大変ご高名な先生だと認識はありましたが、お若い頃から各地の税務署での実績や資産税部門に限らず、様々な分野でのお仕事を積み上げられてこられての結果なのだと思いました。

また、お仕事の内容だけでなく若い頃からの人脈がその後のお仕事にいい影響を与えたというお話も興味深いと感じました。
今年の税制改正のお話もありましたが、もう少し詳しく聞けたらよかったと思います。
M様

庄司範秋_税理士
豊富で多様な人生経験のお話でしたが、その中でも税務の基礎が染みついていることを感じられる内容でした。
最近の問題意識を強く持つことの重要性を再認識できました。
特に今年から始まった空き家対策の3,000万控除について1億円問題の場合は不適用になる際に、共有の場合は共有割合における譲渡対価を基準とするのか否かについて、どう結論を出すべきかしっかり考える時間を得ることができました。

さらに潜在需要的にみると、相続税の基礎控除額の引き下げにともない、4.1%程度に課税件数が増えるとのデータだったようですが、東京都だけでみると10%程度あったということで、当初の想定よりも申告需要が増えるであろうと感じ、それをどう掘り起こしていくべきかを再考できる機会になりました。
E様

相続マイスター講座9期    第8講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
磨和寛_司法書士

今回の講義を聞いて事業承継を行いたい企業はどのくらいあり、実際小さな会社が事業承継を行っていく場合はどのような問題があるのか等、事業承継について詳しく知ることができました。
小さな企業で事業承継を行う場合の事例(実際にトリニティ様で扱った案件)を出していただくことでどのようなやり方で行っていけばいいのかがよく分かりました。

事例でもあったように自分で立ちあげた会社に対して事業承継を行う場合、自分が生きている間にすべての権利を移転してしまうのは、少し難しいと感じると同時に、遺言によっても事業承継を行うことができることを知りました。
また、事例を聞いている中で、事業承継を行う事で、相続との関わりもでてくることが分かりました。
今回の講義で事業承継を行うにあたっての基本的な知識を得ることができました。
この知識は今後自分が仕事をしていく中でも活用できる知識だと思うので活かしていくようにしたいです。
E様

磨和寛_司法書士

事業承継について。
会社の株式が0のとき、さっさと贈与して事業承継をした方がいい。
しかし社長としては全ての発言権を奪うのは同意を得られにくいので、種類株式を発行したりするような方法があると伺った。

司法書士は登記、設立などの法務上の仕事をサポートするだけだと思ったが、個人のライフプランまで考えて提案すると知り、驚きました。
M様

磨和寛_司法書士
事業承継について遺留分の請求範囲や遺留分の対象になるものならないものの考え方がとても分かりやすく勉強になりました。
生命保険金は相続発生時において保険給付金という考え方から、原則遺留分の対象とならないとの事なので、これは相続税コンサルにおいて保険商品の提案をする上でメリットとなるポイント説明に使えると思いました。

黄金株というものについての説明とその黄金株を活用した事業承継についての話は大変勉強になりました。
創業者より後継者へ普通株式を全て贈与し、黄金株1株のみ創業者へ残し、株主総会での決議の重要事項についての発言権をのこしておくことでスムーズに承継を行う方法もある。
U様

相続マイスター講座9期    第9講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
小林智_CFP_行政書士

今回は信託の仕組みから課税庁の判断、一般社団法人を設立することでオーナーから後継者への株式の相続移転をスムーズに行うポイント等をお話し頂きました。

その中で小林先生が力を入れてお話されていた「受益権分離型信託」は、株式を信託し、配当をもらう人を「収益受益者」とし、元本をもらう人を「元本受益者」とすることで、設立時の株式評価額で10年間配当をもらえない部分を考慮した評価額で移転することができ、贈与額を大きく減らすことができるという大変興味深いお話でした。

このスキームを実際のコンサルに役立てていけたらもっと提案の幅も広がると思いました。 K様

小林智_CFP_行政書士

信託については他の講義においても何度かお話がでており、非常にニーズが高まっていると感じました。

小林先生の本講座では一般社団法人を活用した相続スキームを紹介してくださいましたが、課税関係やリスクについて細かくお話してくださったため、とても勉強になりました。

受益権と指図兼を分けることができるということが知れてよかったです。 U様

小林智_CFP_行政書士
信託に関する基本的なポイント(権利の名義が変更される=受託者名義になる)、他方、受託者としての法的義務の発生(分割管理、帳簿作成、報告義務など)を押さえることができました。

そのうえで自社株の相続時の対策において受益者と議決権(行使の)指図権者を分離する方法や受益権自体を収益受益権と元本受益権に分離する方法などで、委託者の意図を汲みとった移転ができることを学べました。

煩雑な手続きが必要な遺言の代わりに信託を活用できることも知ることができ、そのような義務の発生はあるものの今後の業務に活かせるのではと感じました。  A様

相続マイスター講座9期    第10講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
田中泰男_不動産鑑定士

「広大地」の基礎から説明していただき良く理解できた。
財産評価通達24条4項により、広大地の評価の基礎から(趣旨をしっかり把握する)建築基準法の道路に面してない土地には建物を建てられない点、開発行為を行うために道路の調整が必要であることには、広大地の調整が必要であることが理解できた。

又、適用要件があいまいであることから、税務局との間で争いがあり、国税不服審判所の裁決から最新の適用基準が示され、説明をされ、良く理解できた。
特に平成27年9月2日の採決で①「著しく地積が広大」②評価対象地は500㎡以下の394.16㎡、③路地状開発が道路入り開発かについての事例説明はわかりやすく良かった。

やはり広大地の評価は、主々な要件を個別土地に適用に総合的に判断するべきで、通達どおりにはいかないということが理解できた。
I様

田中泰男_不動産鑑定士
広大地の主旨や考え方について田中先生が詳しくご説明して下さったので、とても良く分かりました。
国税不服審判所に国税側の機関であるが、民間人と国税側の人間合わせて3名で話し合って裁決している。

最後に貸家建付地の土地の評価単位の考え方についても分かりやすく説明して下さり、本当に勉強になりました。
なかでも市道と一指定道路(私道で持分が無いケース)に面した土地が広大地補正の適用を受けられるかどうかの判断はとても勉強になりました。
E様

田中泰男_不動産鑑定士
本日の講義を聞いて普段からよく耳にする広大地評価について知識を高めることができました。
広大地の実務に馴染みが薄かった私にも分かりやすい講義で、広大地評価を検討できる土地はどのようなものなのか、実際に行う土地評価でどのように適用されるのか等、事例をまじえながら詳しく学ばせていただきました。
また広大地評価をするにあたり、接している道路の種類(私道・公道)で評価がかわってくる等、位置指定道路についても詳しく教えていただきました。
現在、業務の中でも多くの土地に広大地評価を検討しています。業務を行っていく上で今回の講義の内容を活かしていけるよう努力していきたいです。
O様

相続マイスター講座9期    第11講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
高橋安志_税理士

小規模宅地等の特例が事例と条文からわかりやすく解説していただいて非常に役に立ちました。
相続税の話は財務省の主税局、執行は国税庁との説明からはじまり、「措法69の4第1項と3項」の定義関係の詳細表は役に立つと思う。

(入学試験)と(卒業試験)が良かった。
25年以前と26年以後では、二世帯住宅と老人ホーム入居時の死亡の場合の通達について、詳細表説明及び事例の解説により、明確になった。

又、「相続」の実務について相続税法では、民法の借用概念であり、民法725番「親族の範囲」を参考とすることで、事例を含め説明が良かった。
特に先生のことばで「税務署がダメだといって終わってはいけない、それに反論していくのがプロだ」ということばに感銘を受けました。
T様

高橋安志_税理士

小規模宅地の特例の活用ということでしたが、思った以上に法律の話が濃く、自分の勉強不足を感じました。
勉強する際は字面ばかりを並べるのではなく、図などを用いてわかりやすいようにまとめたいと思いました。

今回は事例を用いることはなかったのですが、法律の難しい言葉を一つ一つていねいに解説して下さり、そういった面からも勉強してみたいと思いました。
O様

高橋安志_税理士

我々の業務上の基礎となる条文上の文言を細かく丁寧に条文に照らしてご説明いただき、普段ついついおろそかになりつつある条文にもどる重要性を教わった気がします。

今回の講義で、普段よく使う小規模宅地の特例で見落としがちな点(親族の定義を正確に把握することで適用の可否が変わるなど)に気づくことができ、大変勉強になりました。
A様

相続マイスター講座9期    第12講座の感想

2017年2月7日|カテゴリー「第9期 参加者の声
下﨑寛_税理士


土地評価は土地評価の常識で評価するということばに感銘を受けました。
「公的評価の問題点」で競売価格が時価の40~60%とは驚きました。
相続でもめると、地価か競売を提案しますが、円満な相続解決が重要だと思います。

相続人同士にもそれが利益となるでしょう。
裁決例の説明で高低差の裁決は大変参考になりました。

国税庁のタックスアンサーでしか参考資料がないとは驚きです。
法律等で規定するべきと思いました。
E様

下﨑寛_税理士

路線価の標準地の鑑定評価書が開示されていることは知りませんでした。
今度から検索して参考にできると思います。

開発行為とは主として、建築物の建築するに当たり、土地の区画、形、質の変更を行うものをいう。
そして、三要素として区画、形、質のいずれかを伴うものをいう。
開発の定義が明確となり論点がぶれにくくなりました。
K様

下﨑寛_税理士

土地の公的価格の基礎を学ぶことができました。特に地価公示価格がベースになること、それを基に相続税路線価が80%、固定資産税路線価が70%になるなど基礎知識の取得ができました。

また、遺産分割協議において、話し合いが土地についてまとまらない場合は競売価格(地価公示価格の40%~60%)という安い価格により分割されてしまうという原則論があるとのことで、協議がまとまらない場合に、この知識を活かすことができそうだと思いました。
M様

相続マイスター講座8期 第1講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声

オーナー経営者の視点で考える事業承継対策

第一講座_清田幸弘



事業承継対策についての制度や具体的な内容及び事例について、

大変わかりやすい講義でした。

業績好調企業の対策と業績不調企業の対策の違い等、

実践的な話も聞けたことが収穫でした。

普段聞くことが出来ない内容でもあったジャンルをお話し頂き、

事業承継対策に関する周辺理解が深まりました。

I様

丸の内相続大学校第8期_清田幸弘


事業承継については仕事柄若干の知識がありましたが、

復習とともに新たな知識も得ることが出来ました。


特に農地等の納税猶予や生産緑地に関する話は、

経験の浅い分野でしたので、

豊富な案件を手がけている清田先生の話を聞くことができ、

とても興味深く勉強になりました。大変良かったです。

M様

事業承継は、今世の中でも大きな問題点になっているテーマであります。

その中で、詳しい解説からレジュメまで事業承継対策に関する知識を増やすきっかけになりました。

経営承継円滑化法や事業承継税制、民法の特例など幅広い知識と教養が必要なのだと痛感しました。

今回の講義を実務に活かすために、今後も自己研鑽に励みたいと思います。

Y様

相続マイスター講座_清田幸弘

第一講座_清田幸弘

相続マイスター講座8期 第2講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声

相続税をめぐる最近の情勢等について

第二講座_庄司範秋


実際の裁判事例、税務調査で指摘されやすい事例を

具体的な事例を交えながら挙げられ、大変参考になりました。


休憩時間に非上場会社の自社株の買取価額についての質問もさせていただき、

アドバイスをいただけました。

完全に受講料以上の価値を持ち帰ることが出来そうです。

I様

相続マイスター講座_庄司範秋


課税する側の考え方が垣間見えて勉強になりました。

税制改正大綱や小規模宅地の話など、

「ここだけの話」が面白く、

流石庄司先生だと感じました。

M様



会計業界にて大変権威ある庄司先生のお話を聞くことができ

勉強になりました。

以前から一度庄司先生の講演を聞きたいと思っていました。


特に相続税、贈与税の基礎から各判例にいたるまで、

詳細にご説明頂きましたので、今後の実務に役立てて行きたいと思います。

Y様
丸の内相続大学校第8期_庄司範秋
第二講座_庄司範秋

相続マイスター講座8期 第3講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声

最近の事例から読み解く広大地評価の理論と活用のポイント

第三講座_下﨑寛


広大地評価について、初級、中級、上級とかみ砕いて

ご説明してくださり仕組みが良く分かりました。


案件として扱ったことがなく、大規模工業用地に該当するか

どうかの判断など知らなかったことも多くありました。

事務所に戻って再度テキストを復習しようと思います。

Y様
丸の内相続大学校第8期_下﨑寛


広大地評価が難しいことに変わりはないのですが、

講義の内容が初級から入ってくださったので考え方を

整理することができ助かりました。


実務に活かせるポイントを具体的な事案に絡めて

お話くださり大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

M様



路線価の仕組みや路地上開発判定など知らなかった知識が聞けて、

勉強になりました。

不動産鑑定士の土地の評価の考え方なども知ることが出来たので良かったです。


普段は相続についてのテーマは同業者の視点からしか見ることが出来ませんでしたが、

鑑定士の先生の講義だけでなく、今後の講義では弁護士、司法書士先生の話など

異業種の先生による講義がいまから楽しみです。

T様

相続マイスター講座_下﨑寛
第三講座_下﨑寛

相続マイスター講座8期 第4講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声

保険のプロも見落としがちな生命保険の相続・贈与のポイント

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講義の全体的な流れとして、簡単な保険商品の説明から、最新の相続税・贈与税対策のための保険商品のお話をうかがうことが出来ました。

生命保険については税金対策のため様々なスキームが語られているように思いますが、本日の講演は初めて聞くようなお話も多くあり、参考になりました。


生命保険契約に関する権利は、契約者の変更があった時点で、贈与税が課税されるものと思っていましたが、実際には解約返戻金を受け取った時点で贈与になるということには驚きました。また、その「みなし贈与」を作った、個人間の財産の移転のスキームについては、実際に運用できそうなもので、これもまた勉強になりました。

O様

丸の内相続大学校第8期_奥田雅也

以前、大学で保険についての授業を履修していたことと、先生が難しいと思った所も「ようは~」と身近な事に置き換えて教えてくださったので理解しやすかったです。


また、仕事にどう活かせば良いかという点について、イメージはしにくかったのですが、自分自身の生活に活かすという点で、料金や利率を母が気にしながら保険業者の方と話していたのは視野が狭すぎたなと今回の話を聞いて思いました。

また、保険にはリスクがあるとずっと思っていましたが、使い方によって大きなメリットがあるという事を学びました。


相続が発生する前の節税対策に保険を活用するメリットが良くわかった講義でした。ありがとうございました。

K様

第4講座_奥田雅也
大変面白く、有益な話を聞くことができて良かったです。
保険商品の種類や機能性の点から保険商品を使った相続スキームの話がありまして保険商品の自分が持っていたイメージを変わった気がしました。

今後も今回の話が自身の仕事に生かせていければと思いました。
その一方で自身の生活においても役に立ちそうな話で、今後必要になることもありそうだと感じました。

T様

相続マイスター講座8期 第5講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声
丸の内相続大学校第8期_牧口晴一
一般社団法人や持分などの概念的なお話は、難しい内容でしたが、レジュメが詳しく牧口先生も繰り返し解説を加えて下さったので、大変勉強になりました。

事業承継において一般社団法人がどのような節税効果を持っているのか、また一方でどのようなリスクがあるのかをお話いただいた点は興味深かったです。

牧口先生のお話の内容も話し方も引き込まれるものがあり、また機会があったらご講演を拝聴してみたいと思いました。

N様
第五講座_牧口晴一
今回の講義も周りのものにおきかえて説明していただいたので、とてもわかりやすかったです。
ただ、基本的な知識を持っていなかったので、きちんと理解できなかった部分があって悔しかったです。

講義自体はユニークでとても楽しく、また知識を持っていない私でも少し理解できた部分があった事、先生の教え方がとてもわかりやすかったのだなと理解しています。

ぜひまた機会があれば先生の講義を今度はある程度知識をつけた状態で聞ければと思います。ありがとうございました。

K様
一般社団法人を設立することによる財産移転スキームは大変面白かったです。

さらに制度上の話をしつつ、具体的例を混じえていて実務的な色彩が強い印象を受けました。
そのため非常にわかりやすい話の内容だと感じました。しかし業務に必ずしも直結するわけではないですが、事業承継の1つのスキームとして考えた場合、知っておくと大変有益なものになりそうです。

いずれにしても初めて聞くテーマの講義の内容ですので、もっと理解を深められるように努めたいです。

Y様

相続マイスター講座8期 第6講座の感想

2015年12月2日|カテゴリー「第8期 参加者の声
第六講座_妹尾芳郎
法人化による相続税の節税ということで、事業承継の内容については第一講座の清田さんの内容に通じる部分もあり、複合的な視点でこのテーマを考えるきっかけを得たように思います。

不動産業界で働いていらっしゃったということもあり、不動産と税金を絡めたお話が面白かったです。
二時間の中で多くのスキームについてお話して頂けましたが、少し消化不良の部分もあり、そこはさらに勉強が必要だと思いました。

K様
丸の内相続大学校第8期_妹尾芳郎
不動産業に精通された税理士の先生のご講演ということで内容が非常に詳しく分かりやすかったです。

法人化のメリットや具体的な手続き、法人化を勧めた方がよい場合とそうでない場合の住み分けなどは大変理解が深まりました。
具体的な事例のお話も多く、実務でどのように法人化が活用されているのか知るよい機会となりました。

M様