相続マイスター講座8期 第12講座の感想
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相続マイスター講座8期 第12講座の感想
丸の内相続大学校
磨和寛
司法書士、行政書士の視点からの表現で、あえて“相続”というワードを使わず、“葬儀後手続き”という言葉を使用していたのが興味深かったです。
確かに「私には相続が発生しないから…」と相続について納税面でしか気に掛けていない方も多いかと思うので、誰にでも訪れる“葬儀”という言葉を用いることで、相続について身近に考えさせるきっかけづくりになっているのであろうと感じました。
難しい法律用語を用いない、または例えたり言い換えたりすることで少しの変化でも大きなマーケットを獲得できることもあるかと思うので、日々より良く業務にあたれるように工夫を試みたいと思いました。
I様
高齢者の1人世帯、2人世帯の孤独死等は、個人的にも強い関心を持っている領域だったので、深く聞き入った講義でした。社会福祉からのアプローチがほとんどだと思っていたので、司法書士や行政書士の先生方が、認知症等の発症から葬儀、その後の事務手続き等まで、高齢者の方々が不安に思われることを全てサポートされているという話は非常に印象的でした。
法的・行政的な手続きのサポートとはいえ、ご依頼者の気持ちに寄り添ってサービスを提供しているという点は特に印象的でした。
M様
メディアでよく耳にする終活ですが、司法書士法人が相続の分野において葬儀業界と連携をとってビジネスを行うことはとても興味深いと思いました。65歳以上のおひとり様の数値を見て、相続税申告では当事務所のお客様になることが難しくても、遺言作成では新たな顧客の獲得につながると感じました。
T様
今回の講義は相続実務につながることもありましたが、自身にも起こる可能性のある内容でもありました。最近「無縁社会」や「おひとりさま」という言葉がメディアで出るくらい、65歳以上の単身世帯が増えています。
そのような状況で生前にやるべきことがあるにもかかわらず、自らがやることは難しくなっています。そこで司法書士のような専門家が後見人になったら身元保証を行うことでサポートすることが求められています。社会情勢上やむを得ないことでありますが、非常に考えさせられる内容でした。
O様
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