相続マイスター講座14期   第1講座の感想

清田幸弘_ランドマーク税理士法人14-1
現在FPの勉強をしていますが、その内容とリンクするところがたくさんありました。
税理士によって土地評価の金額が大きく異なることが多々あると初めて知りました。頼む税理士によって損得の差が出てしまうのは怖いと思いました。
税に関しての知識は知らないと損してしまう金額が大きくなってしまうので、自分が損をしないように今後知識をつけていきたいと思いました。
また、税制は毎年変化していくので、その変化についていけるよう勉強していきたいです。
今回の講義では、ランドマーク税理士法人が実際に扱った還付を受けることが出来る例が複数紹介されましたが、現在、相続の依頼を考えている人にも還付を受けられるケースがたくさんあるという事実を知ってもらえたらより良いと思います。 I様
清田幸弘_ランドマーク税理士法人14-2
私は、丸の内相続大学校に参加したことにより、今後税制がどのように変化をしていくのかを詳しく知ることができました。
近年税制改正が行われた箇所を、現行と比較し変更箇所を実際の事例を使い説明して頂いたことで、イメージができ理解を深めることができました。
また、実際あった事例を使い、案件ごとに税務署への申告をどれくらいの解釈で判断し、特例などを使って還付や節税を行うことができるかの判断をこれからの業務に活かしていきたいです。 M様
清田幸弘_ランドマーク税理士法人14-3
私は、この講座で大きく分けて、税制改正の流れと生産緑地と農地の納税猶予の二つについて学ぶことができました。
まず、税制改正のお話では、今までの物と今後の改正後のものを比較しながら学ぶことができて、とてもわかりやすかったです。
このように、改正によって変更点があることをお客様にも以前のものと比較しながら説明するとわかりやすく伝わり、顧客満足度が高まるのではないかと思いました。
次に、生産緑地と納税猶予のお話では、今後起こる生産緑地2022年問題について学ぶことができました。
今後起こることはどんなことで、だから今後を見据えてこのように提案させていただきますなどのしっかりとした理由をもってお客様に提案できれば、お客様にこの人なら信頼できると、よりランドマーク税理士法人の信頼度を向上できるのではないかと考えます。 K様
I様
税制改正、土地評価の減額要素、更正の請求などについての講義でした。
税制改正や生産緑地2022年問題に伴う今後の市場の動きについてのお話がとても興味深く、ランドマークの今後の仕事につながる内容だと感じました。
常に市場の動向に注目し、反応していくことが大切だと思いました。
お客様の関心ポイントを意識しながら業務に取り組んでいきたいと思います。

M様
平成30年度の税制改正と更正の請求、農地の納税猶予についての講義でした。
平成30年度で変わった税制のポイントを、税目全てに関して満遍なく押さえることができました。
土地の形状や周辺の環境からどういった場合に評価を減額できるのか、日々の朝礼でも実例は目にしていますが、改めて理解することができました。
生産緑地に関しては、東京オリンピックの後に地価が下落すると言われている中で生産緑地2022年問題もありますので、どのような影響があるのか注目していきたいです。

S様

内容は主に、平成29年、30年度の税制の改正について、更生の請求について、生産緑地と農地等納税猶予についてでした。
今回、相続税の還付について減額できる可能性の高い土地について学びました。
事務所では、今後相続税について還付に触れる機会は必ずあると思うので、事例を含めた説明やホワイトボードでの説明がとても分かりやすく、今後の仕事に活かしていけると思えた内容でした。
今回は初回ということで話の内容についていけるかが心配でした。
しかし、くわしく丁寧に話してくださったおかげで理解を深めることができたと思いました。