相続マイスター講座10期   第8講座の感想

弁護士小嶋和也
JA横浜の組合員の事案を具体的に説明していただき、実務に役に立ちました。
相続が争族になるその原因、遺言の活用と注意点、養子縁組の活用と注意点を具体的な事例で良く理解できました。遺言の活用と養子縁組の活用が争族予防になると思います。

「相続」とは、財産を譲る側から譲られる側(相)への円満な想いの橋渡し(続)であり、「互いに譲れない想い」のギャップが「争族」の原因となり、実質的公平の欠如が原因であると思います。公平な相続とは、形式的な相続(均等)は必ずしも実質的に公平とはいえない相続で、実質的公平確保のため、寄与分制度があります。

寄与分については譲られる側で協議をし、法律では「特別な寄与」を要求しています。はっきりいって「認められにくく、もめやすい」ことからです。
解決策としては、譲る側が寄与分相当を生前に決め、生前に自らの意思で譲れない思いを表明するのがいいと思います。

特に税務は遺産争族に関することはできず、遺言、遺産分割書に基づき相続税申告書を作成するのですが、相続対策としては、重要な関心事であると思います。
K様
弁護士小嶋和也
相続といえば、相続人同士の争いについてイメージする。
しかしながら会社に入社し、争いの話はまだ聞いたことがない。
今日の講義はとてもドロドロした相続人同士の争いの話でドキドキしながら聞くことができた。

7講座の内容とリンクしていて、大変理解が深められた。
はやめの遺言や養子縁組が必要不可欠であり、それを怠ったために理想の相続ができないといったことはあふれている。準備をしっかりしなければならない。 Y様
弁護士小嶋和也
お話のされ方が、とても聞き入ってしまう程、大変良かった。

遺言の作成、養子縁組の活用による遺留分対策がとても参考になった。多くの事例をお聞き出来大変勉強になりました。

ありがとうございました。
O様